2023/11/21ツアー選手権リコーカップ 2023年の国内女子ツアー最終戦 年間女王のタイトルは誰の手に 祐香らがフィールドに入った。前年大会、出場権を獲得しながら新型コロナウイルス感染により欠場した佐藤心結も初出場を果たす。 吉田優利は、今大会を終えると来季の米ツアー出場権をかけた最終予選会「Qシリーズ」(11月30日開幕、アラバマ州マグノリアグローブGC)に向けて渡米する。
2023/07/17アマ・その他 「日本女子アマ」覇者も“輩出” 進藤大典キャディが3年連続でジュニア大会開催 」で頂点に立った。 進藤氏は「過去2年、新型コロナウイルスの感染拡大という難しい状況下でもありながら、運営チームやボランティアの方々の奮闘、ジュニアゴルファーへの多大なるご支援、何より出場選手の熱い思い
2021/06/14国内女子 4試合連続でローアマ獲得の岩井明愛 プロテストへ弾み た。 ただ、飛行機代や宿泊代など渡航費用の負担はかかり、新型コロナウイルスの不安もあり、「これから家族と相談して決めたいです」と慎重。会場には一人だけ付き添いが認められており、妹の岩井千怜とともに
2021/01/11国内女子 安田祐香が成人の日「社会人としても自覚を持って」 になったばかりの安田祐香が11日、マネジメント会社を通じて新成人としての抱負を述べた。 この日は母・美香さん、姉・美祐さんも着た赤い振り袖を着て地元・神戸市の成人式に出席する予定だったが、新型コロナ
2020/08/03国内女子 「全英」辞退の原英莉花「隔離がブランクになると思った」 プレーはショボショボでした。楽しく回れましたが、最後しかバーディがなかったので、疲れましたね」と振り返った。 6月の国内女子ツアー開幕戦「アース・モンダミンカップ」は無観客の中、5位。この日は新型コロナ
2020/08/04国内女子 チャリティマッチは2日間で1057人が来場 吉川桃が逃げ切り優勝 になった」と振り返った。 予選落ちに終わった6月の国内女子ツアー開幕戦「アース・モンダミンカップ」は新型コロナウイルス感染拡大のために無観客で実施された。今回のチャリティでは両日ともに感染予防対策が
2020/08/13国内女子 2連覇を目指す穴井詩 海外メジャー辞退して国内戦に集中へ ないといけない。なかなか物件が探せず、練習場の確保ができない」 新型コロナウイルス感染拡大防止のための、日本帰国時の2週間の隔離措置が出場への障壁となったようだ。 今大会と8月27日開幕の「ニトリ
2020/10/04日本女子オープン 双子姉・岩井明愛がローアマ コロナ禍でジュニア大会は中止続き ますね。私はチャレンジ精神にかけていくタイプですかね」と1Wの飛距離240ydのダイナミックなスタイルが特徴だ。 高校生活最後の1年は想定外の事態に見舞われている。新型コロナウイルス感染拡大の影響
2020/06/24国内女子 渋野日向子は横峯さくら、西村優菜と午前7時40分ティオフ 開幕戦初日組み合わせ ◇国内女子◇アース・モンダミンカップ 事前(24日)◇カメリアヒルズCC(千葉県)◇6622yd(パー72) 新型コロナウイルスの感染拡大の影響で大会中止が相次いでいた国内女子ツアーが、あす25日に
2020/08/28国内シニア 主戦場でのパー4がパー5に 藤田寛之は師匠と同組でシニアデビュー の国内賞金王がスケジュール調整をつけシニアデビューを決断したのは約1カ月前。新型コロナウイルス感染拡大によりレギュラーツアーの開催が見送られ続けた中、7月まではホームコースにする葛城GCで調整を続けて
2020/06/24国内女子 心待ちにしていたプロデビュー 安田祐香のルーキーイヤーの目標は となるはずが、新型コロナウイルスの影響で今大会は無観客試合。「最終ホールなんかにギャラリーの席がないので、さびしい。新鮮な感じです。(ファンは)会場には来られないのが非常に残念だと思いますが、ネット
2020/06/24国内女子 母国メジャーも見送り 李知姫はコロナ禍も日本滞在 ンオーキッドレディス」(沖縄・琉球GC)のため日本に戻った。「2月は韓国の方が危ない状態だった。移動が一番危ないから家族からも『移動しない方がいいよ』って言われた」。新型コロナウイルス感染拡大を懸念しつつ、自宅のある東京都内
2020/11/05国内女子 鈴木愛「ビッグスコアが出るコース」 伸ばし合いに期待 大会は38位に終わっている。 「好きなコースではありますが、当時と比べてグリーンの硬さも出てない。ビッグスコアも出るコースですし、安定して3つ4つ伸ばさないと優勝争いはできない」 新型コロナウイルス感染
2020/09/19国内女子 「最強アズマ軍団」 キャプテン東浩子が首位浮上 福田真未や堀奈津佳、1勝の青木瀬令奈、葭葉ルミや香妻琴乃、さらにイ・ミニョンやペ・ヒギョン(ともに韓国)もいる。新型コロナウイルス感染拡大前までは月1回のペースで食事会、優勝者が出ればその都度会を開いて
2020/08/09国内男子 「動き出すことも大事」 選手会長・時松隆光は外国籍選手と対話重ねてツアー再開へ ない」というのが実情でもある。 副会長の池田勇太がつてをたどって西村康稔・新型コロナウイルス感染症対策担当大臣ら日本政府から最新情報を集めようと奮闘するなど、選手会を挙げて対応にあたってきた。最後は
2020/07/06国内男子 国内男子は半年ぶり“試合”へPCR検査 選手会長・時松「熱い戦いを」 は「私も含めて、みんなが陰性であればいいなと思います」と無事にトーナメントが開催されることを願った。 新型コロナウイルス感染拡大を受け、国内男子ツアーは1月「SMBCシンガポールオープン」を最後に
2020/07/09国内男子 手押しか担ぎか トッププロのセルフプレーは90対6 ◇国内男子◇ゴルフパートナーエキシビショントーナメント 初日(9日)◇取手国際GC(茨城県)◇6766yd(パー70) 新型コロナウイルス感染拡大の影響でキャディなしのセルフプレーとなった今大会では
2020/06/23国内女子 渋野日向子 初戦開幕2日前の状態は「へなちょこ」 通算23勝のベテラン、横峯さくらと昨年プロテスト合格組の西村優菜と同組で、まずは決勝ラウンド進出を目指す。 今シーズンは新型コロナウイルスの感染拡大で試合数が減少し、2020年と21年が1シーズンに
2020/06/18国内男子 メンバーの約半数が外国籍の国内男子ツアー 再開の争点は「入国制限」 新型コロナウイルスの感染拡大でシーズンが中断、2020年と21年を1シーズンとした国内男子ツアー。トーナメントを統率する日本ゴルフツアー機構(JGTO)は17日、臨時総会終了後にリモート会見を開き
2020/06/27国内女子 “せごどん”西郷真央 プロデビュー戦で最終日最終組へ 、卒業前の今年3月に女子高生プロとしてデビューする予定だった。新型コロナウイルス感染拡大により約4カ月遅れでシーズンインとなったが「トレーニングの時間に使えた。あとは苦手のパットの練習に力を入れた