2023/11/21ツアー選手権リコーカップ

2023年の国内女子ツアー最終戦 年間女王のタイトルは誰の手に

祐香らがフィールドに入った。前年大会、出場権を獲得しながら新型コロナウイルス感染により欠場した佐藤心結も初出場を果たす。 吉田優利は、今大会を終えると来季の米ツアー出場権をかけた最終予選会「Qシリーズ」(11月30日開幕、アラバマ州マグノリアグローブGC)に向けて渡米する。
2021/06/14国内女子

4試合連続でローアマ獲得の岩井明愛 プロテストへ弾み

た。 ただ、飛行機代や宿泊代など渡航費用の負担はかかり、新型コロナウイルスの不安もあり、「これから家族と相談して決めたいです」と慎重。会場には一人だけ付き添いが認められており、妹の岩井千怜とともに
2021/01/11国内女子

安田祐香が成人の日「社会人としても自覚を持って」

になったばかりの安田祐香が11日、マネジメント会社を通じて新成人としての抱負を述べた。 この日は母・美香さん、姉・美祐さんも着た赤い振り袖を着て地元・神戸市の成人式に出席する予定だったが、新型コロナ
2020/06/24国内女子

母国メジャーも見送り 李知姫はコロナ禍も日本滞在

ンオーキッドレディス」(沖縄・琉球GC)のため日本に戻った。「2月は韓国の方が危ない状態だった。移動が一番危ないから家族からも『移動しない方がいいよ』って言われた」。新型コロナウイルス感染拡大を懸念しつつ、自宅のある東京都内
2020/11/05国内女子

鈴木愛「ビッグスコアが出るコース」 伸ばし合いに期待

大会は38位に終わっている。 「好きなコースではありますが、当時と比べてグリーンの硬さも出てない。ビッグスコアも出るコースですし、安定して3つ4つ伸ばさないと優勝争いはできない」 新型コロナウイルス感染
2020/09/19国内女子

「最強アズマ軍団」 キャプテン東浩子が首位浮上

福田真未や堀奈津佳、1勝の青木瀬令奈、葭葉ルミや香妻琴乃、さらにイ・ミニョンやペ・ヒギョン(ともに韓国)もいる。新型コロナウイルス感染拡大前までは月1回のペースで食事会、優勝者が出ればその都度会を開いて
2020/07/09国内男子

手押しか担ぎか トッププロのセルフプレーは90対6

◇国内男子◇ゴルフパートナーエキシビショントーナメント 初日(9日)◇取手国際GC(茨城県)◇6766yd(パー70) 新型コロナウイルス感染拡大の影響でキャディなしのセルフプレーとなった今大会では
2020/06/23国内女子

渋野日向子 初戦開幕2日前の状態は「へなちょこ」

通算23勝のベテラン、横峯さくらと昨年プロテスト合格組の西村優菜と同組で、まずは決勝ラウンド進出を目指す。 今シーズンは新型コロナウイルスの感染拡大で試合数が減少し、2020年と21年が1シーズンに
2020/06/27国内女子

“せごどん”西郷真央 プロデビュー戦で最終日最終組へ

、卒業前の今年3月に女子高生プロとしてデビューする予定だった。新型コロナウイルス感染拡大により約4カ月遅れでシーズンインとなったが「トレーニングの時間に使えた。あとは苦手のパットの練習に力を入れた