2014/06/05GDOEYE

子ども達の憧れに!井上忠久先生が3位発進

地元大阪で開校したゴルフスクールでジュニアに無料でレッスンを行っている。「ゴルフはお金がかかるから、せめて子どもたちには無料で楽しんでもらいたいと思って」。ゴルフ界の底辺拡大はプロとして1つの務めだ
2014/11/16国内男子

バッバ、ダントツの平均飛距離を記録 獲得賞金は寄付へ

。「僕は勝つために1Wを選んでいるだけだ」。世界中を熱狂させるプレーを披露して得た獲得賞金126万円は、日本ゴルフツアー機構を通じてジュニア育成基金に寄付をする。 米国に帰国後はオフをとり、12月に
2014/10/19日本オープンゴルフ選手権競技

スコットは38位で「また来年」 獲得賞金は寄付

いつか分からないけれど、来年また戻ってくるつもり」と再来日を約束した。 獲得賞金115万円は、東日本大震災の被災地である東北地区のジュニアゴルファー育成に役立てるため、寄付することに決めた。週明けからは
2013/12/13国内女子

QT1位の藤田光里、新人戦も1打差V

ものにした。 物心ついたときから厳しい父の指導のもとでゴルフを始め、中学3年から今年まで北海道アマ5連覇を果たすなど、ジュニア時代から頭角を現してきた逸材。その才能が今年、プロテスト合格、QT1位通過
2012/12/11国内女子

国内女子は1増36試合 賞金総額は過去最高を記録/2013年LPGAツアースケジュール

ツアーにいるということは、日本の選手にとって、身近なところで強者と対峙でき、互いに切磋琢磨しあうことで努力を還元できる」と自身の経験から前向きに捉え、来シーズンも震災復興、オリンピック出場、ジュニア育成など、中期・長期目標に向け取り組みを図ると約束した。(東京都中央区/糸井順子)
2014/04/25国内女子

勝みなみに続く!?アマ永井花奈が、首位と1差2位発進

グループにつけた。 永井は都内、日出高等学校に通う高校2年生。6歳から父の影響でゴルフをはじめ、昨年は「石川遼カップジュニアゴルフチャンピオンシップ」、「関東女子ゴルフ選手権」で優勝、2012年の
2013/09/27GDOEYE

また現れた!中国の新鋭アマはまだ16歳

最年少ローアマとなったグァン・ティンランも幼いころから米国を練習拠点のひとつにしており、もちろん知った仲。刺激を受ける存在だ。 幼いころから親元を離れ、最高に整備された環境でゴルフを覚える中国のジュニア
2013/05/18GDOEYE

逆転を狙う若林「コースが自分に合っている!」

、若林の場合は“得意”だと信じ込んでラウンドしている。ゴルフを覚え始めて楽しくてしょうがなかったジュニア時代の気持ちを思い出し、楽しむことを貫き通せば、ツアー3勝目が転がり込んで来そうだ。(福岡県福岡市/本橋英治)
2014/05/22国内男子

新婚・藤本佳則 「関西」制覇へ2位発進

っす」と誇らしげだ。 この「関西オープン」では2006、09、10年と3度ローアマチュア賞を獲得。それだけではない。アマ時代に00年「関西小学生選手権」、02&04年「関西ジュニア」、08年「関西
2013/09/20国内女子

豊永志帆が2位発進 米メジャー明けの宮里美香が3位で続く

、ノーボギー「66」をマーク。上位で繰り広げられたバーディ合戦に遅れをとることなく、首位に1打差の6アンダー単独2位スタートを切った。 豊永は今オフに、ジュニア時代から抱えている腰痛が悪化。開幕から2戦を欠場
2012/04/22GDOEYE

18歳の川村昌弘「川村流と呼ばれたい」

。 「ジュニアの頃からラウンドばかりやらせてもらっていたし、ホームコースはティショットが打ち下ろしばかりの狭いゴルフ場だったので」と、球を操ることには慣れている。同組で回った諸藤将次のキャディ・佐藤賢和氏
2012/05/08日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯

大会ホストの池田勇太、巨人戦でPR

、自身のツアー初優勝を飾ったトーナメントから、3年ぶりの大会タイトル、そして節目の通算10勝目へ全力を注ぐ。 ジュニア世代に門戸を広く開いてきた烏山城CCは、トップアマとしてアマチュアゴルフ界を引っ張っ
2012/09/01アマ・その他

森口祐子が18年ぶりの優勝で公式戦4冠達成!

も、ジュニアの成長を見たり、お手伝いできることがあったり、戦うってだけじゃなくって違うゴルフの意味とか意義を一緒に共有してくれる仲間がどんどん増えていくんですよ。だけど、レジェンズカップを作って
2012/05/12日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯

6位浮上の薗田峻輔「こんなに難しい烏山は初めて」

、同じ矯正を繰り返し、調整を続けた。 アマチュア時代に数々のタイトルを手にしてきた薗田にとって、ジュニア世代を多く受け入れている会場の烏山城カントリークラブは、熟知しているコースのひとつ。これまでの
2017/10/12日本オープン

小平智と浅地洋佑が首位発進 石川遼は61位

試合で決勝ラウンドを戦い、2週前の「トップ杯東海クラシック」でシーズン1勝目。賞金ランキング2位と充実の秋を戦う。ジュニア時代から切磋琢磨し、最近は年明けの“初打ち”を一緒に行う石川と「久々に話せて
2017/09/09国内男子

クマVSユータ 同級生対決は塚田陽亮に軍配

ていて、ほんとにジャンボさんみたいだった」と明かす。 互いに切磋琢磨…といえば聞こえがいいが、実際のところ、この世代はジュニア時代に池田が圧倒的な力を誇示してきた。プロ入り後も同じで、通算17勝の池田