2018/07/14米国女子 野村敏京が44位で決勝へ 横峯、上原、宮里は予選落ち 。上原彩子、横峯さくら、今季米ツアー初戦の宮里美香の3人は、カットラインに1打及ばない通算1オーバーの72位で予選落ちに終わった。
2018/07/09米国女子 キム・セヨンがツアー記録更新の31アンダーで圧勝 畑岡29位 を奪ったが、6番でダブルボギー、17番(パー3)でクアドラプルボギー(+4)をたたき「71」。通算13アンダーの29位で終えた。 57位タイから出た上原彩子は5バーディ、2ボギーの「69」とし、通算10アンダー47位だった。
2018/07/04米国女子 畑岡奈紗は前週のリベンジへ 横峯、上原らも参戦 、上原彩子が通算17アンダーで6位に入り、米ツアーで6年ぶりのトップ10入りを果たした。 今週も4人の日本勢が出場する。なかでも注目は、2週前に米ツアー初優勝を飾り、前週のメジャー大会でもプレーオフで
2018/07/02KPMG女子PGA選手権 パク・ソンヒョンがメジャー2勝目 畑岡奈紗はプレーオフで敗れる バーディトライを外して敗退した。1977年大会の樋口久子以来、41年ぶりとなる日本人女子2人目のメジャー制覇は惜しくも叶わなかった。 上原彩子は通算8オーバーの60位。横峯さくらは通算10オーバーの66位で4日間を終えた。
2018/06/30KPMG女子PGA選手権 畑岡奈紗は3打差8位で決勝へ 首位にヘンダーソンら3人 、4ボギーの「72」。通算3アンダーの8位と好位置につけた。 上原彩子は通算2オーバー54位。6月「ショップライトLPGA」で2位の横峯さくらは、カットライン上の通算3オーバー64位で決勝ラウンドに進ん
2018/06/29KPMG女子PGA選手権 畑岡奈紗がメジャーで10位発進 首位はパク・ソンヒョン ボギーの「69」をマーク。首位と3打差の3アンダー10位とし、メジャー初日を上位で滑り出した。 上原彩子はイーブンパーの51位。中盤まで好位置につけていたが、上がり3ホールを連続ボギーとして失速した。横峯さくらは1オーバーの71位、野村敏京は3オーバーの108位と出遅れた。
2018/06/24米国女子 畑岡奈紗が米初勝利へ首位タイ 藍さん優勝の大会 アリヤ・ジュタヌガン(タイ)とセリーヌ・ブーティエール(フランス)が続いた。 野村敏京は通算6アンダーの21位で決勝ラウンドに進んだ。上原彩子は通算イーブンパーの96位で予選落ちした。
2018/06/20米国女子 畑岡、野村、上原が出場 ユ・ソヨンが連勝&連覇に挑む ・ジュタヌガン(タイ)らが出場を予定している。 日本勢は畑岡奈紗、野村敏京、上原彩子の3人がエントリー。畑岡はここ4戦で2位(プレーオフで敗退)が1度、10位が2度と上位フィニッシュを続けており、今週も活躍への期待が高まる。
2018/10/12米国女子 畑岡奈紗は5位に後退 2打差で残り36ホール 通算5アンダー7位にミンジー・リー(オーストラリア)が続いた。 60位からスタートした上原彩子は4バーディ、4ボギーのイーブンパー「72」と伸ばせず、通算5オーバーの52位で2日目を終えた。今大会は予選落ちがない4日間競技で争われる。
2020/02/16米国女子 朴仁妃が節目の20勝目 原英莉花は25位 だった。 31位で出た原英莉花は「73」とし、フィリピンと日本両国籍で昨年日本のプロテストに合格した笹生優花と同じく通算4アンダーの25位。前年覇者のネリー・コルダは通算2アンダーの41位、上原彩子は通算イーブンパーの55位で大会を終えた。
2020/02/11米国女子 豪ナショナルオープンで吉田優利がプロデビュー 原英莉花は今年初戦 ツアープロテストに合格、プロデビュー戦となる。 野村、山口すず夏、河本結、横峯さくら、上原彩子は2週連続で出場する。フィリピンと日本の国籍を持つ笹生優花、日本を主戦場とし、13年大会覇者の申ジエ(韓国)も名を連ねた。
2020/02/04米国女子 米トップ10デビューの河本結が豪州で2戦目 山口すず夏は今季初戦 河本結が2戦目に臨む。2年目の山口すず夏は、野村敏京とともに今季初戦を迎える。 ほかの日本勢は、横峯さくら、上原彩子の米ツアーメンバーに加え、オーストラリア女子ツアーQT6位で今季出場権を獲得した杉原
2020/01/22米国女子 河本結が新規大会で米ツアーデビュー 畑岡のほか上原、横峯も参戦 れた予選会(QT)を9位で終え、今月12日に渡米した。 日本勢は、開幕戦を2日がかりのプレーオフの末に2位で終えた畑岡奈紗、ともに今季初戦を迎える上原彩子、横峯さくらが参戦する。 フィールドには
2019/02/20米国女子 予選落ちなしの4日間大会 日本勢は畑岡奈紗、山口すず夏ら4人出場 2勝目を挙げた妹のネリー・コルダと姉妹そろって出場する予定だったが、上腕の故障により急きょ欠場が決まった。 日本勢は畑岡奈紗、上原彩子、新垣比菜、山口すず夏の4人が参戦する。新垣と山口は推薦で
2019/02/17米国女子 ネリー・コルダが逃げ切り優勝 野村敏京は4位 」と伸ばしきれず、同じ最終組を回るコルダにリードを広げられる展開に。2季ぶりの優勝は逃したが、2試合連続のトップ5フィニッシュとなった。 62位から出た上原彩子は5バーディ、1ボギー、今週の自己
2019/02/14米国女子 イングランドの31歳らが首位発進 原英莉花と野村敏京が5打差 17位タイとした。 ほかの日本勢は、新垣比菜と上原彩子が1オーバーの61位。山口すず夏とアマチュアの和久井麻由(代々木高2年)が3オーバーの97位。昨年大会でローアマチュアに輝いた吉田優利(千葉・麗澤高3年)は横峯さくら、酒井美紀らと並んで4オーバー110位で初日を終えた。
2019/02/10米国女子 野村敏京5位で終戦 山口すず夏22位、ブティエが初優勝 から約6カ月ぶりの復帰戦で2シーズンぶりの優勝はならなかった。 15位スタートの上原彩子は、3バーディ、2ボギーの「71」で回り通算3アンダーの11位。27位から出た山口すず夏(東京・共立女子第二高3年)は5バーディ、2ボギー1ダブルボギーの「71」とし、通算1アンダーの22位でプロデビュー戦を終えた。
2019/02/08米国女子 野村敏京が2位に浮上 山口すず夏は53位に後退 10アンダーの3位に、地元オーストラリアのスー・オー。通算9アンダーの4位にシャーロット・トーマス(イングランド)が続く。 53位から出た上原彩子はクリークコースで「72」と伸ばし、通算2アンダーの41
2019/02/07米国女子 プロデビュー戦の山口すず夏が10位発進 野村5位、首位にジョンソン )、クリークコースを回ったスー・オー(オーストラリア)の3選手がつけている。 今季初戦の上原彩子は、前年覇者の地元ミンジー・リー(オーストラリア)らと並ぶ1アンダー53位。クラブ契約フリーとなった横峯さくらは、1オーバー97位と出遅れた。