2018/03/21国内女子

女王不在の第4戦 大山志保は公傷制度から復帰

永峰、有村智恵と同組でプレーする。 2年ぶり3度目の賞金女王を目指すも不振に苦しむボミ(韓国)、2014年大会覇者の渡邉彩香、15年大会覇者の笠りつ子も出場する。前週大会で今季初優勝を挙げた昨季賞金女王の鈴木愛は翌週に控えた海外メジャー「ANAインスピレーション」に備え欠場する。
2018/02/23米国女子

ジェシカ・コルダが「62」で抜け出す 成田美寿々は崩れて47位

アンダーの32位、ボミ(韓国)が通算イーブンパーの40位とした。 11位から出た成田美寿々は1バーディ、5ボギー1ダブルボギーの「78」と崩れて、通算2オーバーの47位。野村敏京は59位、堀琴音は通算23オーバー最下位となる70位で大会を折り返した。
2016/04/01ANAインスピレーション

宮里藍がメジャー初日首位 大山志保も1打差3位に

はともに「71」で1アンダーの24位。大会連覇を狙うブリタニー・リンシコムは、前年プレーオフで涙をのんだステーシー・ルイスとともにイーブンパー40位で終えた。 昨年度の日本ツアー賞金女王、ボミ
2022/08/19アマ・その他

渋野日向子は17位で最終日へ 姉妹チームは14位

、通算3オーバーの17位で2日目を終えた。 プリンセス・スペラル(フィリピン)が通算7アンダーとして単独首位に立ち、リディア・コー(ニュージーランド)が1打差で追う。ボミ(韓国)が5アンダー3位で
2019/03/30国内女子

河本結が5連続バーディで首位浮上 4打差追う同期2人と最終組対決へ

(韓国)とともに通算7アンダー6位。通算6アンダー8位に松田鈴英、吉本ひかるら4人が並んだ。 前年覇者のフェービー・ヤオ(台湾)は通算5アンダー12位。今季初戦のアン・シネは通算2オーバー74位、ボミ(ともに韓国)は通算3オーバー81位で予選落ちを喫した。
2018/04/28国内女子

新垣比菜が3打差首位 鈴木愛が3位に急浮上

真美子。通算5アンダーの6位に森田遥が続いた。 3位から出たボミ(韓国)は「73」と落として通算3アンダーの13位に後退。前年覇者のキム・ハヌル(韓国)は通算2アンダーの17位とした。
2018/10/19国内女子

安田祐香は予選落ちで新記録ならず 東浩子が首位浮上

記録は10試合で途切れ、諸見里しのぶ、芳賀ゆきよをこえるツアー新記録樹立とはならなかった。 アン・シネ(韓国)は通算1アンダーの51位、大会を主催する延田グループ所属のボミ(韓国)は59位で予選落ちした。
2018/10/16国内女子

1億8000万円をめぐる高額大会 賞金&シード争いに変動は

「富士通レディース」で今季3勝目を飾り、4日間大会にも強い同4位の成田美寿々がその中心となるか。大会3勝の大山志保、ホステスプロのボミ(韓国)らが出場する。アン・シネ(韓国)は7月「センチュリー
2017/10/21国内女子

上田桃子が今季2勝目に前進 畑岡奈紗は2差2位

アンダーの12位、ホステスプロのボミ(韓国)は22位で最終日を迎える。 台風21号が接近する最終日は、午前5時50分に天気予報およびコースコンディションをふまえて開催可能かが協議される。開催不可能と判断
2017/10/20国内女子

藤本麻子が首位浮上 畑岡奈紗、上田桃子ら2打差で追う

た畑岡奈紗と笠りつ子、「65」で43位からジャンプアップした上田桃子の3人が続く。 賞金ランキング1位のキム・ハヌル(韓国)は通算3アンダーの8位。マスターズGC所属でホステスプロのボミ(韓国)は
2017/10/19国内女子

畑岡奈紗ら5人が首位発進 鈴木愛97位出遅れ

、小橋絵利子、ささきしょうこ、ベイブ・リュウ(台湾)の5人。さらに1打差の11位には14人がひしめき、マスターズGC所属でホステスプロのボミ、賞金ランキング1位のキム・ハヌル(ともに韓国)、今年の
2022/02/10国内男子

大西魁斗とアディダスが用品契約

なアディダスブランドに肩を並べられるように、まずは1勝目を目指して全力で戦います!」と意気込んだ。 男子では杉本エリック、女子では世界ランキング9位の畑岡奈紗やボミ、岡山絵里、森田遥、松田鈴英に続く契約プロとなった。
2019/10/26国内女子

テレサ・ルー「64」で単独首位浮上 渋野日向子9位

。ホステスプロのボミ(韓国)は「69」でプレーし、通算9アンダー3位とした。 通算8アンダー4位に賞金ランキング1位の申ジエ(韓国)、柏原明日架が並んだ。同ランキング2位の渋野日向子は6位から出て4
2021/10/23国内女子

古江彩佳が2週連続優勝へ首位浮上 1打差に勝みなみと菊地絵理香

バーディ、2ボギーの「70」でホールアウトし、通算3アンダー14位で、日本ツアー最後の18ホールを残すのみとなった。 初日、2日目と首位を守っていたささきしょうこは「78」と崩し、通算2アンダー19位に後退。ホステスプロのボミ(韓国)は「75」でプレーして通算4オーバー45位で3日目を終えた。
2021/10/22国内女子

ささきしょうこが首位キープ 渋野日向子は予選落ち

・ハヌル(韓国)は通算1アンダー27位。主催する延田グループと所属契約を結ぶホステスプロのボミ(同)は4バーディ、3ボギーの「71」で回り、通算1オーバー43位で週末に駒を進めた。 初日「78」で