2019/05/04国内男子

「令和初に乗っかりたい」宮本勝昌は1打差追う

アームロック?アームロック風?」ととぼけるが、この3日間のパーキープ率は88.9%で全体3位につけている。 ムービングデーの土曜日は13番で5mのパーパットを沈めると、14番ではラフからの2打目が木に
2019/05/02進藤大典ヤーデージブック

恐怖の“グリーンマイル”へようこそ 500yd超の難関パー4

、つま先上がりで左足下がり。奥から手前に鋭く下るグリーンは、ロングパットを残すと非常に難しくなります。 クエイルホロークラブは2016年の「ウェルズファーゴ選手権」の後、アウトコースを改造し
2019/02/09欧州男子

池田勇太&川村昌弘は終盤に失速 次週も豪州

ので仕方ない。きょうは1m以上のパットが一度も入らなかった。これだけ入らないのは久しぶり」とグリーン上の停滞に首を横に振った。時折雨が混じるコンディションにも「最初は寒くてしばらく手の感覚もなかった」と
2019/02/17米国男子

裏街道は熱狂の夕暮れ タイガー・ウッズが14位へ急浮上

パットボギーを4つたたいて、グリーン上での出来を嘆いたが、「きょうは少し良くなったし、良いショットがいくつも打てた」と納得した。「前向きに捉えたい。転がりも少し良くなった」。ウッズは早朝に再開された第2
2018/11/22国内男子

「優勝したい」香妻陣一朗は逆転シードに興味なし?

つけた。「長い距離を残すパットもそんなになかった」と暫定ながら首位に2打差の7位で終え、自信を深めた。 シード選手として2年目を戦った今季は20試合でトップ10入りが一度だけ。予選通過は10試合に
2018/05/10米国男子

51歳“ストリッカー先生”を観察 松山英樹の最終調整

、セミリタイヤしたはずのレギュラーツアーでも依然活躍中だ。松山はこの日、午前中にドライビングレンジで練習を終えると、スタートの10番ティでストリッカーらの組に合流。パットの名手として知られるが、特に
2018/05/07米国男子

デイが“あの夏”の悪夢を払拭する12勝目

。『できないぞ。失敗するぞ』ってささやくんだ。だから僕は自分に『気にするな』と言い続けた」。4日間でグリーンサイドのバンカーには16回入ったが、15回1パットでセーブした。 「シーズンで2勝を挙げ
2019/06/15全米オープン

【速報】松山英樹は「73」 通算イーブンパーで決勝へ

、通算イーブンパーで予選ラウンドを終えた。ホールアウト時点では32位前後とした。 3mにつけた1番でバーディ発進を決めた。その後は一進一退で、スコアを伸ばせず折り返した。 後半は13番で4オン2パット