2012/09/30日本女子オープンゴルフ選手権競技 選手コメント/日本女子オープンゴルフ選手権 最終日 )並ばれていてプレーオフ」勝った瞬間は実感はあまりなかったけど、もう少しラクに(ローアマを)獲りたかったです。ジュニアから含めて多きなタイトルは高校選手権しかないので、来年は出場する試合全部で優勝を目指していきたいです」
2012/09/21国内女子 選手コメント集/ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープンゴルフトーナメント 初日 。グリーンが重くて前半は打ち切れませんでしたが、後半は思い切っていってバーディが3つ獲れました。この大会はジュニアの時から出させていただいているし、東北では唯一の大会なので想いはすごく強いです。去年は
2023/03/11アマ・その他 メジャー覇者をメンターに 強くなりたい橋本美月の探求心 なかなか減らない。 アドバイスを求めるようになったのは、2005年「全米女子オープン」覇者のバーディ・キムさんだ。18年の「日本ジュニア」で同組となった韓国人選手を引率していて顔見知りになり、優勝し
2023/02/06国内女子 大谷翔平と同じロゴに喜び 稲見萌寧の2023年は「1勝を身近な目標に」 バランスさんの全身フルコーデで今年も戦わせてもらう。アマチュアやジュニアの方、たくさんの方々に宣伝出来るように頑張っていきたい」と闘志を燃やした。(編集部・石井操)
2024/05/27米国男子 デービス・ライリーが今季初優勝 2位シェフラーを5打差で振り切る 勝を挙げている世界ランキング1位のスコッティ・シェフラー。ともに27歳の同い年で、2013年の「全米ジュニアアマ」では決勝戦で優勝を争った昔からの友人でもある。11年前はシェフラーに敗れたが、この日は
2024/06/03全米女子オープン 圧巻1オンの原点は13歳の悔し涙 笹生優花が岡本綾子の“予言”を現実に ジュニア」でアンドレア・リーに完敗。フィリピンでは飛距離で負け知らずだった笹生は、3歳上の相手に完膚なきまでアウトドライブされ、悔しくて泣いた。 「もっと飛ばせるようになりたい」。娘の懇願に父も覚悟を決め
2024/06/12全米オープン 10年ぶりパインハースト 松山英樹は開幕2日前に石川遼、清水大成と練習ラウンド 仁コーチと、石川とはジュニア時代に切磋琢磨した同世代の仲間。真剣さの中にも和気あいあいとしたムードを漂わせながら、とりわけ砲台グリーンの周辺からの対処に時間をかけていた。 コース設計家、ドナルド
2024/06/19全米女子プロ 初日が23歳バースデー 笹生優花は11年ぶりメジャー連勝へ「いつも通りですけど…」 。憧れのロリー・マキロイ(北アイルランド)が優勝目前から敗れる姿に、改めて勝つことの難しさを感じ取った。10歳で出場したジュニアの世界最高峰大会「US(全米)キッズ」で上位に入り、1日だけプレーができ
2024/06/30アマ・その他 “日本一の草大会” を制したのは金子駆大 2歳上の平田憲聖に発奮/JOYXオープン ◇ツアー外競技◇メインステージ JOYXオープン2024(30日)◇JOYXゴルフ倶楽部・上月コース(兵庫県)◇7039yd(パー72) ツアープロ、アマチュア、ジュニアが一緒に回る、“日本一の草
2024/08/22AIG女子オープン(全英女子) “聖地”は横浜CCのスコットランドバージョン? 河本結「何も変わらないのが一番大事」 がっていると思いきや、「ジュニアの試合で来たことがあるらしくて。だから、逆に(コースについて)教えてもらいました」。最も身近な存在からの助言も携えて海を渡ってきた。 強風の中、開幕前日は午後からイン9
2024/08/21国内男子 賞金ランク3位につける米澤蓮 「開かれている」海外への道 オーストラリアに行った際に経験はしている。まずはスコアよりも自分の納得度みたいなものが高ければ来週、その先とつながってくるはず」。ジュニア当時から重ねてきた海外の豊富な経験を、今週に生かしたい。(福岡県糸島市/石井操)
2024/08/04国内女子 笠りつ子「坂田塾があったから自分がある」 逝去の恩師を悼む 前には、地元・熊本県で小学3年時から高校卒業まで指導を受けた恩師の訃報を知った。ジュニアゴルフスクール“坂田塾”を主宰したプロゴルファーの坂田信弘さんが7月22日、76歳で死去。笠はその前日に、電話
2024/04/25国内男子 「陣くんと同じユニホームを着るのが夢」池村寛世がLIVゴルフを目指す理由 サウジアラビアでプレーしていた。 LIVゴルフを目標に掲げるのは、今季シード選手としてフル参戦している香妻陣一朗の影響が大きい。同じ鹿児島出身で、ジュニア時代からよく知る先輩。普段の練習はもちろん、海外の試合に出
2024/07/18国内女子 2度目のプロテストを控える荒木優奈 ツアー13戦目で自己ベスト「66」 バンカーがあるのを忘れていた。3打目はスタンスがバンカー内のラフからとなり、ボギーにした。もったいないミスは最後にしたい。 2022年「日本ジュニア」(15~17歳の部)で優勝するなど、同年から昨年
2024/05/01サロンパスカップ 西村優菜の「特別な一日」 宮里藍さんから授かった金言は 高かった。同組は元世界ランキング1位の宮里藍さん。ジュニア時代から憧れ、現在の主戦場である米ツアーでも輝かしい実績を残した大先輩と初めてのラウンド。「朝は右手と右足が一緒に出るくらい緊張していた」と言い
2024/04/25国内女子 クラブ選びは「ガタンゴトン」 原英莉花が探す“起爆剤” レディスチャンピオンシップサロンパスカップ」(5月2日開幕/茨城GC東C)も見据えながらの一戦で、「今週が何かのきっかけになってくれれば」と“起爆剤”を探す。 今週は、ジュニア時代からの友人で同い年の
2017/06/03国内女子 日本人5人目のアマチュア優勝のチャンスを得たのは地元の高校3年生 した。 新潟県胎内市にある開志国際高校の3年生。学校が終われば、父・俊さんが県内で経営するゴルフ場に直行し、恵まれた環境で腕を磨いている。当時14歳で出場した2014年「ザ・エビアン選手権ジュニア
2016/10/16日本オープン 松山英樹が日本オープン優勝 国内メジャー初制覇 勝利となった。 松山は今年2月の「ウェイストマネジメント フェニックスオープン」で米ツアー2勝目を挙げており、2014年以来自身2度目となる同一年の日米ツアー制覇を達成。「日本ジュニアゴルフ選手権
2016/07/16国内女子 原江里菜は夏オンナ!「私のシーズン始まっちゃったかな」と首位浮上 シーズン始まっちゃったかな」と、いたずらっぽく笑みを浮かべた。 原は自称?夏オンナだ。ジュニア時代から夏場の大会に強いという。「トップ3は外したことがない」と豪語するとおり、2004年に制した「全国
2017/09/08国内男子 チョ・ビョンミンが池田勇太を撃破 韓国勢の秋のモチベーション ばかりのパク・サンテをキャディに起用。ジュニア時代から旧知の2歳年下の後輩のサポートを受けている。「あれこれ考えてしまうことが多かったから」というパッティング前のルーティンを今週、大幅に短縮したばかり