2012/06/10GDOEYE

フォン・シャンシャンが指摘する “日本の甘さ”

? 今年、新しく福岡CCで開催された「フンドーキンレディス」。初めての練習ラウンドを行ったシャンシャンは、長年日本でキャディを務めるライオネル氏と優勝スコアについて想定した。いくつだと思う?という問い…
2023/04/05マスターズ

ウッズは25度目のマスターズ「あと何回出場できるか…」

」。そして、明らかな変化を認める。「違う喜びを感じている。息子と過ごす時間が増え、そこで自分たちの思い出を作ることができるようになった。僕が父と一緒に経験したこと、深夜に行ったパッティング練習を、今は息子
2024/03/02国内女子

後半だけで3パットを実質3回 西郷真央が首位陥落

ピンに絡まず、パットで拾ってのスコアメークだが「いいプレーは続けられていた」という。 ところが、後半にブレーキがかかった。「なかなか噛み合わなかった。そもそも得意じゃないけど、パッティングの距離感が合わ…
2024/04/28国内女子

「いけるかな、と思ったけど…」 尾関彩美悠は悔しい2位

。「全然パットが入らなかった。ラインも読めなかったですし、(転がっている)途中で(ボールが)跳ねたりして、アンラッキーも多かった」と振り返りながらも、「それでも入れないといけない。良い感じにパッティング
2016/10/01国内男子

宮里優作 選手会長になって初の優勝争いへ

23位に入って稼いだもの。 とくにパッティングに悩みを抱え、父の優さんからのアドバイスもあり「一度、壊すしかない」と、イチから“型”を見直した。今季ここまで使ったパターはピンタイプだけで6本、マレット…
2017/11/17国内男子

ミスを許容範囲に収める底力 松山英樹は1打差で週末へ

沈めたが、「きょうはたまたま入っていたけど、良かったのは1番と17番くらい。あとは全部悪かった」と、パッティングの自己評価は高くない。「きのうの違和感を取り除こうと思って練習したけど、逆に悪い方向に行っ
2016/10/06国内女子

畑岡奈紗と同組でティオフ イ・ボミと笠りつ子の反応は

大会でティオフする。 開幕前日は練習場で最終調整を行った。自身のスイングを動画撮影するなどしてセルフチェックし、「トップが低くなる癖が出ていたので、伸び上がったり、クラブがインから入ってきてダフリ気味…
2014/08/28国内男子

2年連続!初日上位の19歳「デジャブでしょうか」

。 そんな稲森だが、多くの選手が苦戦する高麗グリーンの対応はバッチリできている。地元鹿児島で普段練習に使っている南九州CCも高麗だからだ。この日奪った7つのバーディのうち、ショットでベタピンにつけたの…