2022/03/02国内女子

「痛みは全くない」稲見萌寧の本当の状態は?

」がかけられており、新たにトレーナー契約を結んだ澤木弘之氏の指導も踏まえて、自分の体重を負荷して行う自重トレーニングで鍛えてきた。スイング面ではバックスイング時の捻転性が上がるように取り組みなど調整を
2021/08/22国内男子

新アイアンにウッド4本 37位終戦の石川遼は次週も優勝大会

バーディとボギーが2つずつ。朝から強い風が吹いたコンディションを克服できず、「風の要素が入るとスイングへの影響が出る。そこをコントロールするのも課題」と口にした。 1か月半ぶりのツアー再開戦で、約2年半の…
2021/03/21国内女子

渋野日向子 課題の風と「友達になりかけていた」

とらえてパーオン。「いつもだったら6Iだけど、(きょうは)5番UTの抑えのショットで振り切った」。オフに注力してきたスイング改造が実を結び、ショット精度が上がってきている。「去年よりは対応できている気が…
2020/06/24国内女子

母国メジャーも見送り 李知姫はコロナ禍も日本滞在

で過ごした。 その後日本ツアーは開幕から中止が続いた。「これだけ長い休みは今までなかった。可能なときは千葉で練習をして、あとは家でトレーニングをしていました。過去5年のスイングを見直してスイングの軌道
2023/01/22国内女子

“有言実行”の植竹希望 「5勝して海外にもチャレンジ」

の強化を目指しながらスイング改良にも取り組んでいる。 「筋トレはうまくいっているので、スイングの方がもう少し落ち着いてきてくれたら。まだ違和感を持ちながら振っている時もあるので、もう少し反復練習も必要
2024/04/30国内男子

信念<先週の一枚>フォトグラファー今井暖

撮影する機会があった。ゴルフの撮影を始めたばかりの僕が最初に撮ったツアー選手が彼だった。高校を卒業したばかりで、まだあどけなさの残る表情と個性的なスイングで僕のフィルム、いやSDカードに収まった。あれ…
2024/03/09国内女子

パーオン率トップの「81.48%」鈴木愛が大会2勝目へ

、うれしい誤算のようだ。 昨季終了直後から年をまたいでトレーニング中心のメニューを組み、クラブを握ったのは1月末のアメリカ合宿から。技術的な変化はあまり試さず「再現性の高いスイング」を目指してきた…