2017/06/22国内女子 マキロイのパターにアヤカる?松森彩夏がパット好調で好発進 プレーして4アンダーとし、首位と2打差の4位で好スタートを切った。今季トップ10は2回。6月第2週の「サントリーレディス」から2戦連続予選落ちを喫し、ひさびさに上位に名を連ねた。 午前組、インスタートで
2017/12/08国内女子 「賞金ランクの上位にいきたい」勝みなみが見据える今後 などを勝手に考えたりするんですが、来年は1勝したいし、賞金ランク上位に行けたらいい。再来年は世界ランクを上げたい」 プロテスト合格者で競う新人戦をトップと5打差の4位で発進。「今年の締めとして良いラウンドをしたいです」と最終日を見据えた。(千葉県長南町/林洋平)
2017/08/25国内女子 「情熱を見習いたい」松森彩夏、松山英樹の涙にもらい泣き? 日本人で世界のトップを争っている。優勝争いをしていたし、ゴルフに対する情熱を見習いたい。インタビューではもらい泣きしそうになりました」。また技術面においても「見ていてショートゲームがうまくて、イメージが
2017/08/08国内男子 「ネスレマッチプレーレクサス杯」出場者32人を発表 競技ながら国内最高額となる優勝賞金1億円を争うマッチプレー競技で、今年が4回目。今年も大会を日本プロゴルフ協会(PGA)が主管し、国内のトッププロが出場する。 18ホールのマッチプレー形式で、大会招待の
2017/08/13国内女子 イ・ボミに復調の兆し?バーディ量産で7位 度の予選落ちを喫し、本調子からは程遠い。トップ5入りも2月の開幕戦「ダイキンオーキッドレディス」の1度(3位)のみで「変なイメージのまま打つことが多かった」と振り返る。ショットの不調がパッティングにも
2017/04/04国内女子 通過者はアマ12人、プロ2人 女子ゴルフ予選会で春の嵐 もあり、例年多くのアマチュアが主催者の推薦を受けて出場している。 トップで通過したのは、唯一アンダーパーを記録した1アンダーの岩崎美紀(16=埼玉栄高2年)。プロで通過したのは綾田紘子と下村真由美の2
2017/06/16トヨタジュニアワールドカップ 男子個人で首位のヒラー「なぜか300yd以上飛んで…」と首をひねる ) 男子個人のトップは、ニュージーランドのダニエル・ヒラー。初日2オーバー「73」と出遅れたが、この2日間は「64」、「66」とビッグスコアを連発し、2位に2打差をつけて単独首位に躍り出た。 今大会は3
2017/07/16国内女子 勝みなみ プロテスト前の最終ゲームでローアマ獲得 前に、いっそうの自信を植え付けたようだ。 4日間72ホールのストローク戦で争われる最終テストの合格ラインは上位20位タイまで。「自分の世界を作って、自分のプレーだけに集中できれば通ると思う。トップ合格
2017/07/15国内女子 イメージは松山英樹? スイング修正で上田桃子が3位浮上 たものの、この日、助言のために来場。「アドレスの時の目線を下げた。トップが行き過ぎていたのもあるので、上と下が同調するように。松山(英樹)くんのスイングに近づけようと」と上田。オフから繰り返してきた
2017/07/08国内男子 得意コースで雪辱なるか?今平周吾は計画通りのVへ前進 やすいので好きですね。OBもないし思い切って打っていける」。2年連続でトップ3を外していない得意コース。高低差が少なくホール幅が広い丘陵コースとの好相性は、今年も追い風となっている。今季はツアー初優勝
2016/10/06国内男子 41歳の海老根文博が首位タイ 優作、今平らが2打差4位集団 自身初のトップ10入りを果たしている。 ゴルフの名門校、地元茨城の水城高校出身。昨年はアジアンツアーで腕を磨いた。「とにかくパターが良かった」と、最終9番で残り200ydの第2打をピン奥3mにつけると
2016/09/24国内男子 小池一平が1打差追う タイの17歳が首位で最終日へ 人が4アンダー5位に並ぶ。 賞金ランクトップの谷原秀人は4バーディ、2ボギーの「68」でプレーして、通算2アンダー13位に続いている。
2016/10/01国内男子 今季2勝の谷原秀人 「勝率100%」の単独首位で最終日へ ◇国内男子◇トップ杯東海クラシック 3日目(1日)◇三好カントリー倶楽部 西コース(愛知県)◇7315yd(パー72) 賞金ランク1位を走る谷原秀人が、首位を1打差で追ったムービングデーに4つスコア
2016/03/29国内女子 連覇を狙う渡邉彩香は大江香織と同組 キム・ハヌルの勢い続くか 戦から4試合すべてでトップ10入りを継続中。自身初の連続優勝がかかる1戦、まずは3試合連続で首位発進としている初日のプレーに注目が集まりそうだ。 賞金ランク1位のテレサ・ルー(台湾)、今季は上位に絡む
2016/07/06国内女子 北海道の新規大会が開幕 イ・ボミら不在で混戦模様 する。今季未勝利ながら出場14戦で9度のトップ10入りと好調を維持する笠りつ子、今季1勝で出場選手の中では賞金ランク3番手(同5位)の鈴木愛らも活躍を期する。 賞金13位につけるプロ2年目の柏原明日架は
2017/11/18国内女子 “世界のアヤコ”の助言でヒント 鈴木愛は優勝戦線に再浮上 バーディ、1ボギーの「67」をマーク。前半7番から5バーディを奪って通算11アンダーの5位に上がった。6ストロークあったトップとの差を3打に縮めて最終日を迎える。 2日目は「思い通りのパットを打っても入ら
2017/08/24国内男子 ツアーの推しメン!“ビッグ”な出水田大二郎 )が4アンダー4位で滑り出した。昨季のチャレンジツアー賞金ランク7位の資格で今季ツアー前半の出場権を得て、トップ15位入りが2回。2012年にチャレンジツアーで1勝を挙げているが、まだまだ知名度は高く
2017/05/25ツアーギアトレンド 契約プロ以外で唯一のミズノ1W 増田伸洋が6位発進 いう。 「ミズノオープンだから、というわけじゃないけれど(笑)。とりえず頑張ってみます」。有資格者を除く上位4人に入れば、7月の海外メジャー「全英オープン」(英国・ロイヤルバークデールGC)の出場権も手に入る。今季初となるトップ10の滑り出しから、復調の兆しを見つけたい。(岡山県笠岡市/塚田達也)
2017/05/25国内女子 キム・ハヌルの機は熟す、4年ぶり海外メジャーへ 勝を含む計4勝。「(韓国ツアーの)会場で会った男子プロたちも日本での活躍を知っていて、うれしかった」と笑顔を見せた。 出場5試合連続でトップ10入りと好調をキープ。悪天候で13ホールに短縮された開幕
2017/08/04国内女子 山田成美が自身2度目の首位発進 苦い経験を力に… アンダーの単独首位でスタートした。名古屋商科大学に進学後、3度目のプロテスト受験でトップ合格を果たした兵庫県出身の27歳は「きょうは風をうまく読めたので、大きなミスにならずに済んだ」。今年6月の「ニチレイ