2017/12/08国内女子

「賞金ランクの上位にいきたい」勝みなみが見据える今後

などを勝手に考えたりするんですが、来年は1勝したいし、賞金ランク上位に行けたらいい。再来年は世界ランクを上げたい」 プロテスト合格者で競う新人戦をトップと5打差の4位で発進。「今年の締めとして良いラウンドをしたいです」と最終日を見据えた。(千葉県長南町/林洋平)
2017/08/08国内男子

「ネスレマッチプレーレクサス杯」出場者32人を発表

競技ながら国内最高額となる優勝賞金1億円を争うマッチプレー競技で、今年が4回目。今年も大会を日本プロゴルフ協会(PGA)が主管し、国内のトッププロが出場する。 18ホールのマッチプレー形式で、大会招待の
2017/08/13国内女子

イ・ボミに復調の兆し?バーディ量産で7位

度の予選落ちを喫し、本調子からは程遠い。トップ5入りも2月の開幕戦「ダイキンオーキッドレディス」の1度(3位)のみで「変なイメージのまま打つことが多かった」と振り返る。ショットの不調がパッティングにも
2017/04/04国内女子

通過者はアマ12人、プロ2人 女子ゴルフ予選会で春の嵐

もあり、例年多くのアマチュアが主催者の推薦を受けて出場している。 トップで通過したのは、唯一アンダーパーを記録した1アンダーの岩崎美紀(16=埼玉栄高2年)。プロで通過したのは綾田紘子と下村真由美の2
2017/07/16国内女子

勝みなみ プロテスト前の最終ゲームでローアマ獲得

前に、いっそうの自信を植え付けたようだ。 4日間72ホールのストローク戦で争われる最終テストの合格ラインは上位20位タイまで。「自分の世界を作って、自分のプレーだけに集中できれば通ると思う。トップ合格
2017/07/15国内女子

イメージは松山英樹? スイング修正で上田桃子が3位浮上

たものの、この日、助言のために来場。「アドレスの時の目線を下げた。トップが行き過ぎていたのもあるので、上と下が同調するように。松山(英樹)くんのスイングに近づけようと」と上田。オフから繰り返してきた
2017/07/08国内男子

得意コースで雪辱なるか?今平周吾は計画通りのVへ前進

やすいので好きですね。OBもないし思い切って打っていける」。2年連続でトップ3を外していない得意コース。高低差が少なくホール幅が広い丘陵コースとの好相性は、今年も追い風となっている。今季はツアー初優勝
2016/07/06国内女子

北海道の新規大会が開幕 イ・ボミら不在で混戦模様

する。今季未勝利ながら出場14戦で9度のトップ10入りと好調を維持する笠りつ子、今季1勝で出場選手の中では賞金ランク3番手(同5位)の鈴木愛らも活躍を期する。 賞金13位につけるプロ2年目の柏原明日架は
2017/08/24国内男子

ツアーの推しメン!“ビッグ”な出水田大二郎

)が4アンダー4位で滑り出した。昨季のチャレンジツアー賞金ランク7位の資格で今季ツアー前半の出場権を得て、トップ15位入りが2回。2012年にチャレンジツアーで1勝を挙げているが、まだまだ知名度は高く
2017/05/25ツアーギアトレンド

契約プロ以外で唯一のミズノ1W 増田伸洋が6位発進

いう。 「ミズノオープンだから、というわけじゃないけれど(笑)。とりえず頑張ってみます」。有資格者を除く上位4人に入れば、7月の海外メジャー「全英オープン」(英国・ロイヤルバークデールGC)の出場権も手に入る。今季初となるトップ10の滑り出しから、復調の兆しを見つけたい。(岡山県笠岡市/塚田達也)
2017/05/25国内女子

キム・ハヌルの機は熟す、4年ぶり海外メジャーへ

勝を含む計4勝。「(韓国ツアーの)会場で会った男子プロたちも日本での活躍を知っていて、うれしかった」と笑顔を見せた。 出場5試合連続でトップ10入りと好調をキープ。悪天候で13ホールに短縮された開幕
2017/08/04国内女子

山田成美が自身2度目の首位発進 苦い経験を力に…

アンダーの単独首位でスタートした。名古屋商科大学に進学後、3度目のプロテスト受験でトップ合格を果たした兵庫県出身の27歳は「きょうは風をうまく読めたので、大きなミスにならずに済んだ」。今年6月の「ニチレイ