2021/01/15米国男子 ペアルックの次は2人並んで会見 22歳ニーマンと41歳ガルシアの友情 、「62」で首位タイ発進。好調ぶりは、2021年になってプレーした5ラウンド90ホールのうち、43%にあたる39ホールをバーディ以下のスコアで上がっているという数字が裏付ける。 「きょうはとても楽しかった…
2023/09/11米国女子 硬くなったコースに苦しむ 笹生優花は今季8度目のトップ10入り ◇米国女子◇クローガー・クイーンシティ選手権 最終日(10日)◇ケンウッドCC(オハイオ州)◇6515yd(パー72) 2021年「全米女子オープン」以来2年ぶりの優勝をかけて首位と4打差で最終日を
2023/10/20米国男子 学びのきっかけはZOZO コリン・モリカワの“先祖”は日本から来た プレーするようになって改めて家族の歴史を学び直し、「僕が知らないだけで、実はここ日本にも親戚がいるのかもしれない」と話す。 直近の優勝は2021年11月の欧州ツアー「DPワールド ツアー選手権 ドバイ…
2023/10/20米国男子 「僕はゴルフ場にいちゃいけない」 中島啓太は“例年通りの緊張”で悔しい67位 。まずはティショットをしっかりFWに置くところから修正していきたい」。初出場だった2021年大会の初日スコアはこの日と同じ「73」。そこから粘り強く戦い、最終的には28位まで順位を上げた。今年もまだ勝機は…
2023/10/22米国男子 コリン・モリカワ「日本で勝つことに意義がある」 」。4日間トータルの82パット(パーオンホール)はフィールド3位。PGAツアー屈指のアイアンプレーヤーにグリーン上がかみ合えば、優勝争いも必然だった。 2021年「全英オープン」以降は米国で…
2024/02/17ギアニュース テーラーメイド「TP5」「TP5x」 4代目は新開発コアで“ソフ飛び系”に 硬い、遅い=やわらかいという単一的イメージを払拭し、飛距離を損なわずソフトな打感を提供する。 新「TP5」は、同社史上最もやわらかい5層ボールに仕上げ、前作モデル(2021年)よりもドライバーショット時…
2024/02/22マスターズ 「ワクワクが止まらない」 久常涼は憧れのマスターズ初出場に歓喜 ジャケットに袖を通すシーンを目に焼き付けてきた中には、もちろん2021年大会を制した松山英樹もいる。「3時ぐらいから起きてテレビで見ていて、優勝された瞬間は感動しました。自分も同じ舞台で戦えることに…
2023/08/05ギアニュース ブリヂストンから2代目高機能鍛造複合ウェッジ「BRM2 HF」が登場 取り入れ、スピン性能にこだわった軟鉄鍛造ウェッジで、フェース面に“BITING RAIL MILLED(バイティング レール ミルド)”という楔(くさび)型の凹みを入れたミーリングが特徴。2021年に…
2023/05/18国内女子 岩井明愛 起床は出発13分前…それでも前半ハーフタイ記録「29」 豊田市/石井操) ※国内ツアー:パー35の9ホール最少ストローク記録「29」 選手名/年度/大会名/ラウンド/コース ・林菜乃子/2021年/TOTOジャパンクラシック/1R/瀬田ゴルフコース北C(アウト) ・古江彩佳/2022年/TOTOジャパンクラシック/3R/瀬田ゴルフコース北C(アウト)
2023/05/21国内女子 桑木志帆は自己ベスト3位「球筋変えて回りやすくなった」 「68」でプレー。通算9アンダーで自己ベストとなる3位でフィニッシュした。 2021年のプロテストに合格して今年で3年目。「あっという間の4日間でした。今回は目の前の一打に集中して、上がってみたら60台
2023/05/21ギアニュース シリーズ初の中調子でクセのない「TENSEI Pro Blue 1K」誕生 なフィーリングをもたらし、エネルギーロスを最小限に抑える点。2021年に低弾道&低スピンで直進性の高い弾道を生む第1弾「TENSEI Pro WHITE(ホワイト)1K」、22年にカウンターバランス
2023/05/26国内女子 新垣比菜が3度目のエース達成「イメージ通り」 」 ギャラリーの入退場口やクラブハウスから最も近いホールだったこともあり、グリーンを囲んでいた多くのギャラリーから大歓声が上がった。2021年「ニトリレディス」以来、ツアーで3回目のエースを達成。「うれしかった…
2023/07/10アマ・その他 全日本大学スーパーリーグ 4カ国招き対抗戦を開催 」を9月6日~8日に北海道の札幌リージェントゴルフ倶楽部で開催すると発表した。 UGSLは2021年4月に設立。大学ゴルフの国際交流の推進、チームや選手の国際競技への派遣、海外大学との競技会開催という…
2024/04/06米国女子 勝みなみがマッチプレーに進出 笹生優花はPO負け、古江と稲見も敗退 。 ベスト8への1位通過は通算6アンダーのレオナ・マグワイア(アイルランド)。 シーズン唯一、マッチプレー形式が採用された今大会は2021年にスタート。昨年までは出場64人が16組に分かれてグループリーグ…
2024/07/10アムンディ エビアン選手権 身体はジュネーブ、クラブは羽田 古江彩佳は“メジャー欠場危機”にヒヤリ するのは4度目。スポットで参戦した2021年大会では4位に入り、「このツアー(米ツアー)に来ると決めた試合の一つでもある」と振り返る。 今季は優勝こそないものの、8度のトップ10入りは今季6勝のネリー…
2023/06/18国内男子 「一番年下だから『まだ』とは思わない」 20歳・長野泰雅が緊張の優勝争いへ た。 2021年にプロ転向を果たし、今年がツアー参戦2年目。昨年は推薦で出場したKBCオーガスタで2位発進を決め、2日目を終えて首位に立ったが3日目に「76」と失速し、優勝争いから脱落した。それでも
2023/09/22国内男子 北海道から緊急帰国 ソン・ヨンハンがドタバタ乗り越え単独首位 、通算14アンダーの単独首位で週末に入る。2021年に兵役から復帰し、今年8月「Sansan KBCオーガスタ」で7年ぶりに優勝。前週「ANAオープン」は2位で終えた。好調のまま北海道から当地に移動し
2023/05/25国内男子 ミズノ社長の“推しメン”はポーカーフェイス ホスト平田憲聖が2位発進 ミズノとは、2021年12月のプロ転向と同時に契約した。 22年はQTランキング2位の資格で20試合に出場し、賞金ランキング58位でシード入りを果たした。勢いのある若手の活躍はミズノの水野明人社長の目
2023/03/30国内女子 「バカにできない10グラム」鈴木愛パット復調 予選落ちから5アンダー パットに気を付けて、3日間同じリズムで打てたらと思います」。2021年「資生堂 レディス」以来となるツアー18勝目へ、屈指のパッティング巧者が武器を取り戻した。(静岡県袋井市/谷口愛純)…
2021/03/07国内女子 渋野日向子「理想をつくっていく」 有観客開催に喜びも ◇国内女子◇ダイキンオーキッドレディス 最終日(7日)◇琉球GC(沖縄県)◇6561yd(パー72) 渋野日向子は3バーディ、4ボギーの「73」で回り、通算5アンダー13位で2021年初戦を終えた…