2012/06/09国内女子

一ノ瀬優希が6アンダー6位タイに浮上

お世話になってきた。 久しぶりのコンビでの上位進出に「やっぱり、柿沼さんだといろいろ教えてもらえるし話しやすいのでプレーのリズムも良くなるしラウンドしやすいです」と言う。プロ入りから3年キープした
2024/02/27国内女子

原英莉花らがドレスアップ 開幕戦前夜祭

と変化をつけなかったところが少しうまくいった。メンタルもコントロールしやすかったので引き続きやっていきたい」と東南アジアでつかんだリズムを長くキープしたい。 技術面ではアグレッシブなプレーに
2017/08/11国内女子

比嘉真美子「早く3勝目がしたい」 4季ぶりVへ好発進

試合は69位(予選落ち)、39位、19位、7位、4位と調子を上げてきた。「バーディをとりたい、上位に行きたいという気持ちが強くなると力みになる。きょうはそれが少なかった」。リズムを守るためにスイング
2016/10/01国内男子

宮里優作 選手会長になって初の優勝争いへ

を見せた。 「午前中は良くなかったが、パターがうまく入ってくれて後半に向けたリズムが作れた。三好はバーディを獲って良い流れを作らないと、どんどん悪い流れになる」 年明けに新選手会長に就任。シーズン複数
2016/10/30国内女子

比嘉真美子が2年ぶりシード当確 服部真夕は10年連続で

苦しみ、ショットの安定感も欠いていた。中盤戦でリズムを取り戻し、賞金をコツコツ積み上げた。「ひとまず、ですかね」と安堵の表情。だが、すぐに「でもまだ(出場が決まっている試合は)2試合あるので、ベストなプレーができるように頑張ります」と、表情を引き締めた。(埼玉県飯能市/林洋平)