2016/06/11国内女子

堀琴音が3打差追う 姜秀衍3季ぶりのV王手

」と伸ばした服部真夕、今季1勝のキム・ハヌル(韓国)が通算7アンダーで並んだ。 5位には通算6アンダーで賞金ランクトップ2の申ジエ、イ・ボミ(ともに韓国)と渡邉彩香、吉田弓美子、青木瀬令奈の5選手。通算5アンダー10位で穴井詩と飯島茜が続いた。
2015/08/01国内女子

原江里菜が2打差の首位で最終日へ アマ新垣が3位タイ

比菜(沖縄・興南高2年)のほか、茂木宏美、上田桃子、若林舞衣子、全美貞(韓国)が通算5アンダーの3位でつける。 首位タイスタートの青木瀬令奈は、通算4アンダーの8位で諸見里しのぶらと並んでいる。
2012/05/27国内女子

馬場ゆかり「まさか、まさかのフォン・シャンシャン」

通算8アンダーの単独首位からスタートした「ヨネックスレディス」最終日の馬場ゆかり。序盤は同組の笠りつ子、青木瀬令奈と競り合いつつスコアを伸ばしたが、9番で最終組の3人がそろってボギー。中盤以降は
2015/09/05国内女子

イ・ボミがツアー初の2週連続完全優勝へ前進 2位に若林と井芹

の2人。6アンダーの4位タイに藤田光里、上田桃子、菊地絵理香のほか「66」で回った三塚優子がつけた。 5アンダーの8位タイに青木瀬令奈とアマチュアの稲見萌寧。4位から出たプロ2年目の江澤亜弥はスコアを1つ伸ばすにとどまり、4アンダー10位タイに後退した。
2015/11/19国内女子

成田美寿々、鈴木愛らが首位 女王イ・ボミは2打差7位発進

(韓国)、前週に優勝争いを演じた青木瀬令奈のほか、上田桃子、藤本麻子、佐藤絵美、永峰咲希、笠りつ子、下川めぐみの計8選手が並んだ。 森田理香子、渡邉彩香、菊地絵理香、原江里菜ら11選手が1アンダーの15位に続いた。 今季5勝のテレサ・ルー(台湾)は開幕前に欠場した。
2016/07/31国内女子

ささきしょうこが最終組20歳対決を制してツアー初優勝

た。前日首位の青木瀬令奈は前半9ホールが「40」と乱調で、通算1アンダー14位に終わった。 前日の最終ホール(パー5)で「9」を叩いて優勝争いから転落したイ・ボミ(韓国)は、この日も「73」と精彩を
2015/10/18国内女子

テレサ・ルーが完全優勝で今季5勝目 2位に渡邉彩香

入った。ルーと3日間同じ組で回り、初日から2位をキープし続ける“完全準優勝”となった。 青木瀬令奈と申ジエ(韓国)が通算7アンダーとして、3位。キム・ハヌル(韓国)が通算6アンダーの5位、福田真未が
2016/07/29国内女子

笠と金田ら4人が首位に並ぶ イ・ボミは2打差8位から

イーグルなどで好スタートにつなげた。 1打差の5位には、青木瀬令奈、武尾咲希、保坂真由の3人。5週ぶりの日本ツアー復帰となった賞金トップのイ・ボミ(韓国)は、3番パー5でダブルボギーをたたく立ち上がり
2016/08/26国内女子

鈴木愛が単独首位 4打差2位に前年覇者イ・ボミ

4打差をつけて単独首位に立った。 前年覇者のイ・ボミ(韓国)。一時は首位タイに並んだが、終盤の3連続ボギーが響き後退。比嘉真美子、青木瀬令奈とともに通算3アンダーの2位に続いている。通算2アンダーの5
2013/09/26国内女子

鈴木愛が単独首位の好発進/中国新聞ちゅーピーレディース初日

て最終日に挑む。 首位と1打差、1アンダーの2位には田中美弥子。さらにイーブンパーの3位タイには、今季「ANA PRINCESS CUP」で優勝を飾った香妻琴乃ほか、青木瀬令奈ら8選手。さらに1オーバーの11位タイには天沼知恵子、甲田良美、高島早百合ら10選手が続いている。