2018/04/19国内男子 片山晋呉と星野陸也が首位発進 2打差に前年覇者の久保谷健一 、市原弘大、キム・ヒョンソン(韓国)ら7人が5アンダー4位に並んだ。 石川遼はイーブンパーの57位。前週優勝の重永亜斗夢は1オーバーの75位で初日を終えた。
2018/04/17国内男子 石川遼はマークセン&山下と予選同組 池田と片岡が国内初戦 なフィールド。日本ツアーからはディフェンディングチャンピオンの久保谷健一、前週の「東建ホームメイトカップ」で初優勝を飾った重永亜斗夢、2位で惜敗した石川遼らがエントリーした。 年始から海外転戦を続けて
2018/04/13国内男子 石川遼が単独首位を守り決勝へ 後続と4打差に広げる ソン・ヨンハン(韓国)が続いた。 通算6アンダーの4位に重永亜斗夢。通算5アンダーの5位で、大会2勝(2005年、11年)の高山忠洋が追う。 通算2オーバー55位タイまでの69人が予選を通過。前年覇者のリャン・ウェンチョン(中国)はカットライン上で決勝ラウンドに進んだ。
2018/09/27国内男子 片山晋呉が「64」で首位発進 石川遼は25位 アンダー2位にジュビック・パグンサン(フィリピン)。5アンダー3位に大槻智春、重永亜斗夢、ソン・ヨンハン(韓国)、ウォンジョン・リー(米国)の4人が並んだ。前週「ダイヤモンドカップ」で今季初勝利をあげた池田
2018/10/19国内男子 石川遼が2打差5位 イ・サンヒは単独首位キープ から出た石川遼は5バーディ、1ボギーの「67」でプレー。通算7アンダーで賞金ランクトップの今平周吾、ブリヂストンスポーツと契約する片岡大育、重永亜斗夢らとともに5位で大会を折り返した。 前年覇者の時松
2018/10/18国内男子 出水田大二郎と浅地洋佑が1差2位 石川遼は8位発進 首位で発進した。8月の「RIZAP KBCオーガスタ」で初優勝を飾った出水田大二郎と浅地洋佑が1打差の5アンダー2位に続いた。 トップから2打差の4位タイにプラヤド・マークセン(タイ)、重永亜斗夢ら4人
2018/11/08国内男子 秋吉翔太が首位発進 松山英樹17位、石川遼は出遅れ 2打差をつける6アンダーの単独首位で飛び出した。 4アンダーの2位にパク・サンヒョン(韓国)。3アンダーの3位に今季は予選通過1回と賞金シード喪失の危機にいる薗田峻輔、額賀辰徳、重永亜斗夢
2018/04/14国内男子 熊本地震から2年 男子ツアーは紫のピンバッジをつけてティオフ 位に時松隆光、ソン・ヨンハン(韓国)が続く。熊本県出身の重永亜斗夢が6アンダー4位、永野竜太郎が3アンダー8位タイにつけている。
2024/06/06日本ツアー選手権 連覇かかる金谷拓実ら3人が首位発進 石川遼23位 た木下稜介、蝉川泰果らと並ぶ2アンダー23位で滑り出した。 6番で自身2度目のアルバトロスを達成した石坂友宏は「72」でプレー。宮里優作、片岡大育、重永亜斗夢らと並ぶ1オーバー67位で初日を終えた。
2024/04/25国内男子 手嶋多一が下部ツアー最年長優勝へ1打差2位 坂本雄介が首位で最終日へ 、服部雅也、木下康平、照屋佑唯智、伊藤誠道の5人が続く。レギュラーツアー3勝の片岡大育は5アンダー15位。同1勝の重永亜斗夢、石川遼の弟・石川航は2アンダー44位で決勝ラウンドに進んだ。
2017/08/18国内男子 片山晋呉VS小平智 2回戦がスタート/ネスレマッチプレーレクサス杯 10:00 市原弘大vs重永亜斗夢 マッチ5 10:10 小池一平vs小田龍一 マッチ6 10:20 稲森佑貴vs 藤本佳則 マッチ7 10:30 久保谷健一vs宮本勝昌 マッチ8 10:40 武藤俊憲vs谷口徹
2014/05/02国内男子 松村道央が停滞 キム・ヒョンソンと首位で並ぶ 石川遼4位浮上 ながら「68」でまとめ、近藤共弘と並び通算6アンダー4位タイ。歴代優勝者に並び岩田寛もその4位グループに加わった。 谷口徹、今野康晴、重永亜斗夢ら6人が4アンダー7位。3アンダーの13位タイに白佳和
2017/05/25国内男子 岩田寛、ドンファン、キム・ヒョンソンが首位発進 全英争いは混戦 でドンファン(韓国)、岩田寛、キム・ヒョンソン(韓国)の3人が首位の座を分け合った。5アンダーの4位に宮本勝昌と重永亜斗夢が続いている。 4アンダー6位には、14人がひしめく大混戦。月曜日に
2017/05/12日本プロ日清カップ 谷口徹が首位堅守 ジャンボ尾崎は記録更新ならず に首位を守った。序盤に2ボギーを先行させるも、その後4バーディを奪い返して2アンダー「70」。通算10アンダーとして、2位に2打差を付けている。 通算8アンダーで続くのは重永亜斗夢。通算7アンダーの3
2015/10/01国内男子 片山晋呉が1年半ぶりの首位発進 石川遼は3打差で3位 したパク・サンヒョン(韓国)が続いた。国内ツアー今季2勝目を狙う石川遼は8バーディ、4ボギーの「68」でプレーし、深堀圭一郎、重永亜斗夢、小田龍一と並び、首位と3打差4アンダーの3位で滑り出した
2015/10/06国内男子 米ツアー本格参戦の岩田寛らHONMA軍団が新設ホスト大会に燃える 「トップ杯東海クラシック」で今季初優勝を飾ったキム・ヒョンソン(韓国)、賞金ランク3位の池田勇太ほか、藤田寛之、宮里優作らが出場する。 初日のペアリングが発表され、岩田は竹谷佳孝、深堀圭一郎との同組。小田は重永亜斗夢、川村昌弘とのティオフが決まった。
2024/10/04国内男子 幡地隆寛が2週連勝へ首位 小平智と並び週末へ できなかった。 通算10アンダー4位に第1ラウンドを首位で出た堀川未来夢、「63」で自己最少スコアを更新した原敏之、竹安俊也、重永亜斗夢の4人が並んだ。 賞金ランキング1位の平田憲聖は「68」でプレーし
2024/10/05国内男子 幡地隆寛が首位キープで2週連続Vに王手 「62」の石坂友宏が2打差2位 、18位から優勝争いに加わった。 通算14アンダー3位に竹安俊也。通算13アンダー4位に幡地と並び首位から出た小平智、重永亜斗夢。通算12アンダー6位に木下稜介、賞金ランキング3位の金谷拓実、2022年
2018/11/27日本シリーズJTカップ 今平周吾とノリスの賞金王争い決着 宮里優作は連覇に挑む 同組プレーが決まった。 今季初優勝を挙げた重永亜斗夢、秋吉翔太、出水田、星野陸也、木下裕太ら初めて大舞台への出場権をつかんだ選手たちにも注目だ。 <出場全30選手> 今平周吾、ショーン・ノリス、稲森…
2018/04/15国内男子 石川遼に“ガス欠”なし 終盤ショット復調も1打届かず の「70」で回り、通算11アンダー。最終組で一緒にプレーし優勝した重永亜斗夢に1打差の単独2位に終わった。今季の日本ツアー国内開催初戦で2016年の「KBCオーガスタ」以来となる通算15勝目はなら…