2019/06/28すぐ試したくなる 【第7回】上級者ならではの「傾き」とは? スイング中、ボールから目を離してはいけない、フィニッシュまで体を起き上がらせてはいけない、こうした意識を強く持っているゴルファーはとても多いですが、実はその考えがあなたの飛距離アップを阻止している
2009/12/04上達ヒントの宝箱 ワンハンドでアプローチミス撃退! は右手首の角度 ポイントの1つ目は、アドレスで作った右手首の角度を変えないこと。手首だけで、ひょいとクラブを持ち上げてはいけませんよ。右手首を固めて、コックを使わずに、テークバックしてくださいね…
2016/11/07近藤共弘プロの超シンプル思考 第8回「左足下がりの傾斜を攻略」 まずは高い球を打つ意識は捨てましょう。視線を低くしてライナー性の弾道をイメージします。またボールをいつもより右サイドにセットすることでダフる確率を減らすのもポイント。バックスイングは外目に上げ、左サイドの…
2017/12/04ミスショット レッスン クラウンに当てて「テンプラ」を打て! . 叩きつけるようにクラブを下ろす 「テンプラ」を打つには2種類の方法があります。1つ目は、トップからダウンスイングにかけてヘッドの入射角が鋭角になるようにクラブを振り下ろすことです。体を(飛球線方向)前方に…
2012/03/19上達ヒントの宝箱 【WORLD】しっかり打つための感覚をつかむ by デビッド・レッドベター に行うことにしよう。 伝説のプレーヤーから学ぶ 『ターゲットに「目」を凝らす』 レイモンド・フロイドは、最もタフなプレーヤーの1人である。全盛期、フロイドはステディだが決して派手なボールを打つ人では…
2020/11/26プラス1 足の疲れを軽減! ふくらはぎをサポートするテーピング 。 4:テープはひっぱらず、かかとの後ろからアキレス腱を通り、下腿三頭筋に沿って、ふくらはぎの内側に貼りつけます。 ※ひっぱりながら貼ると足首の動きを制限してしまうので注意しましょう。 5: 2本目は…
2021/08/11女子プロレスキュー! 本当に効率のいいパット練習法 江口紗代 . 振り幅にティを置いたドリル ひとつ目は、ボールの両サイドに適度な間隔でティを置き、その幅でストロークを行う練習法です。テークバックとフォローの振り幅が異なると、ストロークがブレる原因になります。いつでも…
2021/07/14ゴルフ・トライアウト無限大2 ティモンディ“本職”野球とのミックスルールでパー4を攻略せよ 1球目と2球目で上手く打てなくても、その場で修正していくことで、ピンに向かって進んでいきます。あくまでも「野球ゴルフ」という特別ルールではありますが、2人ともボギーであがることができました。毎回必ずしもクリーンヒットではなくても、リカバリーしていくことでスコアメークができることを実感したようです。
2023/01/27一歩上の実戦テクニック 「高い球」で木越えに挑戦 ピンチが一転バーティチャンスへ! 大西翔太 いつも通りのスイングで大丈夫です。上半身のスイング軸をキープしたまま、下半身だけ左に乗っていくイメージです。 3.目線をフラットに 高いボールを打とうと思うと、打った瞬間にボールを目で追ってしまい…
2024/04/10女子プロレスキュー! 心当たりはいくつ? バンカーでやってしまいがちな3つの勘違い 浅田実那 ない? 2つ目は、構える際にアプローチ感覚でハンドファーストに構えてしまってはいないでしょうか。ボール位置は体の中心より左足寄り、手元より前にヘッドをセットするハンドレートがお勧めです。ボールの手前…
2022/12/21女子プロレスキュー! 冬ゴルフ 寒い朝でもストレッチ、これだけは…! 加藤沙弥 ストレッチが必要となってしまいます。そこで今回は、プレー前の数分間で簡単にできる、3つのストレッチ法をご紹介します。 1. トップを深くする肩ストレッチ ひとつ目は、肩のストレッチです。腕を曲げた状態で…
2021/12/22女子プロレスキュー! アイアンが劇的にうまくなる3つの練習法 山田彩歩 軌道において、アッパーブローでもダウンブローでもなく、レベル(平ら)に振ることを意識しています。今回は、そのための練習方法を3つご紹介します。 1. 逆手で打つドリル ひとつ目は、左右の手を入れ替え…
2021/11/24女子プロレスキュー! ショートホールでのティアップ ここに注意! 後藤未有 しまうことが挙げられます。ピンポジションに対し、2打目以降も考慮してティアップすること。ミスショットをしても、大きなミスにせずスコアをまとめることを意識しましょう。 1. 基本は対角線に狙う 基本…
2020/12/09女子プロレスキュー! スタート前にやっておくべき即効ドリル 森美穂 スウェーは要注意。腰が流れてしまうと、腹筋に力が入らず、スイング自体が緩んでしまいます。 2. チューブで腰を引っ張るドリル 1つ目はゴムチューブを使った練習法です。ゴムチューブで輪をつくり、片方を左…
2019/10/09女子プロレスキュー! 飛ばしたい時に意識するのは頭?腰?それとも… 井上りこ ステップで存在感を見せる爽やかプロが登場! 7月のステップアップツアー「カストロールレディース」で初勝利を挙げた井上りこプロが登場。爽やかで笑顔の絶えないプロ3年目の26歳は、スイングへの探求心が…
2019/02/06女子プロレスキュー! ねじれば飛ばせる飛距離アップ練習法 エイミー・コガ は、前回お伝えした体重移動を大きくしてもブレない打ち方をマスターすることがおすすめです。今回はそのための効果的な2つのドリルをご紹介します。 1. 左足踏み込みドリル 一つ目は、両足を揃えたまま…
2018/03/25女子プロレスキュー! ショートパットを何度も外さないために… 川崎志穂 ような失敗をしないために、常に思い返していることをお教えします。 1.「目」より「耳」を使う ショートパットを失敗したときは、打った直後のボールを目で追ってしまっている可能性が高いです。顔がカップを
2018/02/18女子プロレスキュー! 基本アプローチのココだけポイント♪ 川崎志穂 トップやザックリは激減します。 1. ボール位置は左足寄り 1つ目のポイントは、アドレス時のボール位置です。ボールをどのポジションに置くかで、打ち出す角度や体の回転のしやすさが大きく変わってきます…
2018/10/21女子プロレスキュー! フェアウェイウッドのミスを減らす右ポジCheck セキ・ユウティン . 右手の位置を探る 一つ目のポイントは、アドレス時の右手の位置です。右手とボールが近すぎると、手を振るスペースがなくなり、前傾が起き上がりやすくなります。一方、ボールから離れすぎると、両わきが開いて…
2017/01/25女子プロレスキュー! ボール3個ドリルで飛距離アップ! 木戸愛 クォーターの振り幅で3個続けて打っていきます。 飛距離アップにつながる“下半身”の動き 1個目のボールを打ったあと、2個目に近づくには足を動かさなければいけません。足を動かすことで、止まったアドレス