2024/04/24topics ネリー・コルダはなぜそこまで“無双”なのか!? 強さの秘密はスイングの「5:5」 スイングは素人目でも分かるほど美しく見える。そんな何気なく振っている姿のどこに凄みが隠されているのか――。スイングコンサルタント・吉田洋一郎氏が解説する。 もはやマキロイやシェフラー超え? 男女合わせ
2024/04/11lesson-topics マスターたちのスイング診断 VOL.5 ルドビグ・オーベリ【解説/目澤秀憲】 シェフラー、マキロイ、松山、ラーム、ケプカ…マスターたちによる祭典がいよいよ始まる。オーガスタを攻略してグリーンジャケットに袖を通すのは誰か。マスターズ優勝をサポートした経験を持つ目澤秀憲コーチが…
2024/04/10女子プロレスキュー! 心当たりはいくつ? バンカーでやってしまいがちな3つの勘違い 浅田実那 ない? 2つ目は、構える際にアプローチ感覚でハンドファーストに構えてしまってはいないでしょうか。ボール位置は体の中心より左足寄り、手元より前にヘッドをセットするハンドレートがお勧めです。ボールの手前…
2024/04/10lesson-topics マスターたちのスイング診断 VOL.4 ザンダー・シャウフェレ【解説/目澤秀憲】 シェフラー、マキロイ、松山、ラーム、ケプカ…マスターたちによる祭典がいよいよ始まる。オーガスタを攻略してグリーンジャケットに袖を通すのは誰か。マスターズ優勝をサポートした経験を持つ目澤秀憲コーチが…
2024/04/09lesson-topics マスターたちのスイング診断 VOL.3 ウィンダム・クラーク【解説/目澤秀憲】 シェフラー、マキロイ、松山、ラーム、ケプカ…マスターたちによる祭典がいよいよ始まる。オーガスタを攻略してグリーンジャケットに袖を通すのは誰か。マスターズ優勝をサポートした経験を持つ目澤秀憲コーチが…
2024/04/08lesson-topics マスターたちのスイング診断 VOL.2 ロリー・マキロイ【解説/目澤秀憲】 シェフラー、マキロイ、ラーム、ケプカ…マスターたちによる祭典がいよいよ始まる。オーガスタを攻略してグリーンジャケットに袖を通すのは誰か。マスターズ優勝をサポートした経験を持つ目澤秀憲コーチが、優勝…
2024/04/07lesson-topics マスターたちのスイング診断 VOL.1スコッティ・シェフラー【解説/目澤秀憲】 シェフラー、マキロイ、ラーム、ケプカ…マスターたちによる祭典がいよいよ始まる。オーガスタを攻略してグリーンジャケットに袖を通すのは誰か。マスターズ優勝をサポートした経験を持つ目澤秀憲コーチが、優勝…
2024/04/03女子プロレスキュー! 実はそれほど難しくない! ワンクッションで寄せるアプローチ術 浅田実那 せる特別なランニングショットがお勧めです。手前の芝に1バウンドさせ、2~3バウンド目でグリーンに乗せて、コロコロと転がりながらピンに寄せていく。今回は、そんな着実にワンクッションさせるためのアプローチ
2024/01/27U-25世代LESSON 「切り返しで手の力はゼロ」U-25世代スイングセルフ解説/杉浦悠太 9回目に取りあげるのは愛知県出身、22歳の杉浦悠太だ。福井工大付属校2年時(2018年)に「日本ジュニア」で優勝。翌年にはナショナルチームメンバー入り。日大に進学し、23年に下部ツアーで史上8人目の…
2024/01/17女子プロレスキュー! 冬こそ独りで“ボッチ練” こっそりスイング固めてスコアアップ 清本美波 . ハーフウェイバックで止めてフェース確認 まず1つ目は、基本的なチェック法ですが、テークバックの途中ハーフウェイバック(シャフトが地面と水平の位置)で一度スイングを止めます。フェースの向きが前傾と同じ角度で…
2024/01/16U-25世代LESSON 「自分のスイングはほぼ見ない」U-25世代スイングセルフ解説/蝉川泰果 8回目に取り上げるのは兵庫県出身、23歳の蝉川泰果だ。東北福祉大4年だった2022年に史上初めてアマチュアとして国内ツアーで2勝。「日本オープン」でのアマ優勝は第1回大会(1927年)の赤星六郎以来
2024/01/13lesson-topics 消したほうがいい「右側の世界」/石川遼 パットの教室 Vol.2 タッチを作ってきたのか。今まで語ることの少なかった頭の中のロジックを、特別に話してくれた。2回目は出球の管理について。(取材・構成/服部謙二郎) 左側の世界でパッティングをしよう パッティング中の
2024/01/12lesson-topics 「ストローク」よりも大事なこと/石川遼 パットの教室 Vol.1 。「フェースの向きって毎日ズレる。だから定期的にチェックして、毎回角度を変えて違う場所からもチェックするんです。2、3回同じところから続けると、やっぱり目が慣れてくるので、いろんな角度からチェックした方が
2024/01/10女子プロレスキュー! 寒~い冬の朝イチショットは“ミパミパ”流ルーティンで 清本美波 です。朝から寒さで体が思うように回らず、1ホール目のティショットはだいたいOB…。プロはどのように回避しているのでしょうか」 【清本美波のレスキュー回答】 冬のラウンドは、寒さで上体が縮こまってしまい
2024/01/05U-25世代LESSON 「クラブは上げて下ろすだけ」U-25世代スイングセルフ解説/久常涼 いるのか。「U-25世代」の選手に自身のスイングを解説してもらう。(取材・構成/服部謙二郎) “スター街道”をまっしぐらに駆け上る コーナーの6回目は、岡山出身の久常涼(21歳)だ。プロ転向初年度の
2023/12/22lesson-topics 「二刀流で引き出し倍に」“アプローチ国宝” 松山英樹 トークレッスン(後編) シリーズ初戦「フェデックスセントジュード選手権」最終日の18番ホール。ボギーにするとフェデックスカップポイントランク50位以内から漏れて次のステージに進めない絶体絶命の状況で、グリーン右奥から3打目の
2023/12/21lesson-topics 「基本はシャロー。今はちょっと上から」“アプローチ国宝”松山英樹 トークレッスン(前編) 。2つのコースは直線距離で10㎞も離れていないのだから、西海岸と東海岸の違いとなれば、もはや想像すらできない。 ことしの「全米オープン」のアプローチ練習場で、松山は桂川有人に「バミューダ芝の逆目の打ち方
2023/12/18ゴルフ・トライアウト無限大4 ラストチャンスにかけるティモンディ前田 全国出場へ三度目の正直なるか!? (森林公園GC)は5打届きませんでした。ラストチャンスとなる3試合目の今回は、名古屋まで足を運び中部エリア予選に出場します。試合会場である「ウッドフレンズ森林公園ゴルフ場(愛知県)」をしっかり“練ラン”し…
2023/12/08ゴルフ・トライアウト無限大4 全国目指すティモンディ前田 練ラン最終調整 頂きました!お言葉「左が広い」でNICE連発 クラブチャンピオンの太田聡(おおた・さとし)さんから、攻略法を伝授してもらっています。(第2回目) ■ゴルフ・トライアウト無限大とは 人気芸人のティモンディ(前田裕太・高岸宏行)が出演する動画企画…
2023/12/06女子プロレスキュー! カップに入れるだけではダメ? 平均パット数が減る「三つ目ドリル」 森はな 「パットの好不調の波が激しい人」をレスキュー♪ カップに入れる練習では上達しない! “目”で鍛えるパッティング練習法 森はながレスキュー♪ 【アマチュアゴルファーGさんの悩み】 「パッティングの好…