2018/08/30国内シニア

51歳ウィラチャンが12バーディ「61」で首位

アンダーの3位に並んだ。 首位と6打差の7位には崎山武志、呂文徳(台湾)の2人。シニアデビューイヤーを戦う伊澤利光は、イーブンパーの43位で初日を終えた。
2018/06/07国内シニア

前年覇者はマークセン 倉本昌弘、中嶋常幸ら出場

母国大会への出場を見送り、日本のディフェンディング大会で連覇を目指す。 歴代優勝者の中嶋常幸、尾崎直道、崎山武志、日本プロゴルフ協会会長の倉本昌弘らがエントリー。前週のシニアデビュー戦「すまいーだカップ」を26位で終えた伊澤利光は出場しない。
2017/09/22国内シニア

石川遼の弟・航が推薦出場 室田淳は大会連覇狙う

選手権ダイヤモンドカップ」に出場中で不在。約2200万円差の同ランク2位につける米山剛は少しでも差を縮めたいところ。 また、石川遼の弟・航が推薦出場。初日は芹澤信雄、崎山武志と同組で午前10時に
2017/04/20国内シニア

冨永浩が首位発進 川岸良兼は13位

、ノーボギーの「65」をマークし、7アンダーで首位発進を決めた。 6アンダーとした河村雅之が2位で続く。柳沢伸祐が5アンダーの3位、崎山武志、東聡、西沢章夫ら6人が4アンダーの4位で並んだ。 女子ツアーで
2017/11/04国内シニア

マークセンが2年連続賞金王 逆転で今季4勝目

、ボギーなしの「67」でプレーし、通算11アンダーで逆転優勝。今季シニアツアー4勝目を挙げ、最終戦を待たず2年連続での賞金王戴冠を決めた。 通算9アンダー2位に単独首位で出た崎山武志。通算7アンダー3
2017/11/02国内シニア

マイヤー首位発進 優勝で賞金王のマークセンは30位

」でプレーして、5アンダー単独首位でスタートした。 首位と1打差、4アンダー2位に真板潔、秋田真一、寺西明の3人。3アンダー5位に日本プロゴルフ協会会長の倉本昌弘ほか、崎山武志、金子清重、杉山直也
2017/10/13国内シニア

賞金トップ3が不在 倉本昌弘、川岸良兼らが出場

1位を独走するプラヤド・マークセン(タイ)、ランク2位の米山剛、3位・室田淳は不在だ。 日本プロゴルフ協会会長の倉本昌弘、尾崎直道、崎山武志らが出場。川岸良兼がシニアツアー初優勝を果たせるか注目が集まる。前週の「日本プロゴルフシニア選手権」を制した盧建順(台湾)は2週連続優勝を狙う。
2022/10/22国内シニア

4戦連続Vへマークセンが首位浮上 67歳の室田淳エージシュート

てエージシュートを達成し、矢澤直樹と並んで通算6アンダー4位につけた。 首位で出た崎山武志は「74」とスコアを落とし、横尾要らと並んで通算4アンダー8位に後退した。 藤田寛之は通算1アンダー29位。昨季の賞金王で前年大会覇者の篠崎紀夫は通算イーブンパー37位とした。
2023/09/09国内シニア

久保勝美が逆転で8年ぶり2勝目 2位に宮本勝昌、飯島宏明

飯島はあと一歩で初優勝を逃した。 首位スタートした崎山武志は14番パー5の「9」が響き、昨年大会優勝の深堀圭一郎らと並ぶ9アンダー9位に終わった。賞金ランク2位のプラヤド・マークセン(タイ)は片山晋呉らと並び、8アンダー13位だった。
2016/05/14国内シニア

溝口英二が首位キープ 昨季4勝の崎山らが追う

アンダーとした。レギュラーツアー2勝の51歳。後続と2打差で最終日を迎える。 2位には昨季4勝の崎山武志、加瀬秀樹の2選手。通算3アンダー4位に奥田靖己、さらに1打差の5位には尾崎直道、渡辺司ら8選手が
2016/08/19国内シニア

奥田靖己とF.ミノザが首位発進 リオ帰りの倉本昌弘は出遅れ

の室田淳は、中嶋常幸らと並び1アンダーの19位。今季2勝で賞金ランク1位の崎山武志は、井戸木鴻樹、プラヤド・マークセン(タイ)らと並びイーブンパーの26位。前週まで「リオデジャネイロ五輪」のゴルフ日本代表に帯同していた倉本昌弘は、8オーバーの74位と出遅れた。
2017/09/06米国シニア

トム・ワトソンは第1組 倉本昌弘はブラウン&マガートと

・ブラウン、ジェフ・マガートとともにスタート。中嶋常幸は10時13分、尾崎直道は10時35分、室田淳は11時8分にそれぞれ1番から出る。 崎山武志は10時24分、井戸木鴻樹は10時46分にそれぞれ10番からのスタートとなっている。 デーリーは安倍首相にド派手なジャケットを贈ったようだ
2014/10/31第24回日本シニアオープンゴルフ選手権競技

PGA会長・倉本昌弘が首位!奥田靖己が1打差で追う

10アンダーで2位につけている。 通算7アンダーの3位に井戸木鴻樹。ディフェンディングチャンピオンの室田淳と、崎山武志が通算6アンダーの4位につける。通算5アンダーの6位には、尾崎直道、白浜育夫に加え、2012年に優勝したフランキー・ミノザ(フィリピン)ら海外勢4人の計6人が並んでいる。
2014/09/11国内シニア

尾崎健夫が2打差の首位発進

アンダーで単独首位に立った。2打差の5アンダーで、湯原信光、崎山武志、渡辺司、清水洋一の4人が追っている。 4アンダーの6位に小溝高夫、高見和宏、西沢章夫の3人、3アンダー9位には室田淳、東聡、中根初男の3
2017/09/24国内シニア

室田淳が大会連覇 石川遼の弟・航は“58位”

アンダーとして後続に5打差をつける圧勝で大会連覇を遂げた。通算11アンダーの2位に崎山武志、清水洋一、グレゴリー・マイヤーの3人が並んだ。 日本プロゴルフ協会の選出で大会に参加した石川遼の弟・石川航
2017/09/23国内シニア

室田淳らが首位発進 石川遼の弟・航は“46位”

アンダーとして首位に立った。 井戸木鴻樹、崎山武志、白浜育男ら5人が6アンダーの2位で並んだ。 2020年の東京五輪に向けた強化策の一環として、シニアツアーを所管する日本プロゴルフ協会が選出した4人の
2015/11/05国内シニア

逆転賞金王へ室田淳が首位発進 青木功は60位と出遅れ

ている。 今季4勝を挙げ、賞金ランクトップに立つ崎山武志は4バーディ、3ボギー、1ダブルボギーの「73」でプレーして、1オーバーの28位から上位浮上を狙う。2015年秋の叙勲で、旭日小綬章を受章した青木功は1バーディ、5ボギー、1ダブルボギー「78」でプレーして、6オーバーの60位と出遅れた。
2015/07/29国内シニア

“還暦”室田淳がシニアツアー連勝を狙う

60歳の誕生日を迎えた。還暦になってますます意気軒昂で、シニアツアー2連勝を狙う。 今季1勝を挙げている崎山武志のほか、青木功、中嶋常幸、尾崎直道、倉本昌弘らが出場する。