2019/12/14アジアン

片岡大育が8位に浮上 日本勢は5人が決勝へ

位から出た片岡大育は「67」と伸ばし、通算8アンダーの8位で決勝へ。浅地洋佑は通算6アンダーの14位。長谷川祥平と水野眞惟智は通算5アンダーの22位、大槻智春はカットライン上の通算1アンダー60位で週末へ進んだ。 松原大輔は通算4オーバーの113位で予選落ちした。
2019/12/11アジアン

浅地洋佑、片岡大育ら日本勢6人が出場

、国内男子の来季シードを喪失し、ファイナルQTでも49位に終わった片岡大育はじめ、浅地洋佑、大槻智春、長谷川祥平、松原大輔、水野眞惟智の6人が出場する。
2019/08/15アジアン

レオンら3人が首位 片岡大育が1打差4位好発進

・ジェーンワタナノンド(タイ)、ミゲル・タブエナ(フィリピン)と並び7アンダー3位につけた。 日本勢は片岡を含め5人が出場。水野眞惟智が6アンダー7位、大槻智春が5アンダー17位で続いた。堀川未来夢は3アンダー52位。関藤直熙は1アンダー86位と出遅れた。
2019/06/20アジアン

ハン・ジュンゴンが単独首位発進 片岡は26位スタート

。浅地洋佑が2オーバー58位、大槻智春が3オーバー81位とやや出遅れた。 今大会は7月の海外メジャー「全英オープン」(北アイルランド・ロイヤルポートラッシュGC)の予選会も兼ねており、出場資格がない8位タイまでの上位2人が切符を手にできる。
2019/04/04アジアン

堀川未来夢が7打差4位 首位にタイの20歳

、通算9アンダー3位とした。 通算8アンダー4位に1イーグル3バーディ、1ボギーの「67」でプレーした堀川未来夢(ほりかわ・みくむ)。大槻智春は通算3アンダー29位としたが、水野眞惟智は通算7オーバー112位で予選落ちを喫した。
2018/11/02国内男子

今平周吾が3打差4位に浮上 石川遼は予選落ち

の今平周吾が「65」をマークし、片岡大育、大槻智春、スンス・ハン(米国)とともに8アンダーの4位で追う。 初日首位の武藤俊憲は「73」とスコアを落とし、通算6アンダーの11位で星野陸也、小田孔明らと並んだ。石川遼は通算4オーバーの89位で、予選落ちした。
2019/09/19国内男子

今平周吾とチャン・キムが首位発進 トップ20に日本人3人

・ビンセント(ジンバブエ)が続いた。 3アンダーの6位に、ともに日本ツアー通算1勝の稲森佑貴、大槻智春とイ・スミン、ソ・ヨソプ、ハム・ジョンウ、キム・ウヒョン(いずれも韓国)、ポール・ピーターソン、サドム
2019/05/25国内男子

スンス・ハンが首位浮上 2打差3位に中西直人

「67」でプレー。通算15アンダーで首位に立った。 1打差の2位にリュー・ヒョヌ(韓国)。初優勝を目指す30歳の中西直人が首位に2打差の13アンダー3位、12アンダー4位に大槻智春が続いた。 昨季賞金王の