2022/09/07日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

2連勝から“2連敗” 岩井千怜「挑戦者の気持ち」

◇国内女子メジャー◇日本女子プロ選手権大会コニカミノルタ杯 事前(6日)◇城陽CC(京都)◇6555yd(パー72) ルーキー岩井千怜は開幕2日前、練習ラウンドで調整した。アップダウンの激しい難
2019/03/22国内女子

マスク姿で調整…花粉症に悩む女子プロたち

ティが同200m。高低差130mとアップダウンが激しいだけに「本当に疲れますよね」と肩で息をするほど。初日についてもマスク姿でのプレーを検討している。 22歳の高木萌衣もマスク姿で練習した。小学5年から
2018/06/01国内女子

2年分の悔しさぶつける 上田桃子が首位発進

ホールが多く、ドローヒッターの上田にとっては「打ちにくい」ホールも多い。大きなアップダウンや読みにくいグリーンといった難点を次々に挙げながら、「何でですかねえ」と首をひねった。 前半はチャンスを逃し続け
2022/10/20米国女子

16歳で飛距離260yd アマチュアのキム・ミンソルが2位発進

釜山で開催された前年大会も、会場に足を運んでいた。パク・ソンヒョン(韓国)らのプレーに「とてもかっこいいと思ったのを覚えている。きょう同じ大会でプレーできたのは光栄」。厳しいアップダウンも忘れる18
2024/06/13国内男子

岩田寛が2週連続優勝へ首位発進 1打差に吉田泰基ら

番でも100ydの2打目を1.5mにつけると、最終18番も2.5mを沈めてバーディで締めた。「暑さとアップダウンで疲れた。(グリーンの)傾斜が強いので乗せる場所を考えなきゃいけないけど、キャディと相談
2017/11/15国内女子

賞金女王を決めるか 鈴木愛は冷静に「まず予選通過を」

を目指す。 前年大会は初日43位と出遅れながらも、日を重ねるごとに順位を上げて優勝スコアに4打及ばずの3位タイ。「アップダウンが多くて狭いけれど、私向きのコースだと思う」と好相性。注目の大会初日は午前8時36分に10番から上田桃子、川岸史果と同組でティオフする。(愛媛県松山市/塚田達也)
2016/05/19ツアーギアトレンド

最新モデルの2Iも駆使 薗田峻輔が5位発進

決めた。 今週はアップダウンが強く、ホール幅が狭い丘陵コースが舞台。まずはフェアウェイキープが求められるティショット対策として、普段入れている5Wに替えて「いつもは風が強いときに使う」という2Iをバッグ
2013/04/22国内女子

屈指の難コース、川奈が舞台 歴代優勝者たちに注目

スタートした大江香織が「70」をマークして逆転。強い海風と激しいアップダウン、芝目の強い高麗グリーンがツアー屈指の難度を生む川奈で、嬉しいツアー初勝利を手にした。 2010年にツアー通算2勝目を飾った服部
2013/06/06国内女子

堀奈津佳、全英出場へ意欲「憧れがある」

されるということもあり、「出たい思いはすごく強い。憧れみたいなのはありますね」と、熱い想いを語った。 今週「ヨネックスレディス」が開催されるヨネックスカントリークラブは、アップダウンがあり
2014/05/02国内女子

母の手料理効果?渡邉彩香が単独首位

調整ができなましたし、お母さんの料理を食べたりできたので、リフレッシュすることが出来ました。今日は体も軽いですし、本当に良く振れました」。アップダウンが激しく、6,515ヤードと距離が長めの鶴舞CC西