2022/08/06国内女子 島根出身の“プラチナ世代”浜崎未来が自己ベスト「68」でV争いに名乗り 、2017年「ゴルフ5レディス」のO.サタヤ(タイ)、2018年「マンシングウェアレディース東海クラシック」の香妻琴乃に続く3人目(1988年ツアー制度施行後)。ツアールーキーが闘志を燃やした。
2022/09/24アマ・その他 馬場咲希は「迷わず」2打差3位で最終日へ 宮里藍さんとの同伴ラウンド権ゲットへ ツアー「住友生命Vitalityレディス 東海クラシック」では予選落ち。馬場は昨年に続く参加となったジュニアイベントで、宮里さんの教えを授かり「ミスした時にポジティブに。悪いことをできるだけ考えない
2022/09/16国内女子 ギャラリーには“応援団”も…馬場咲希の凱旋初日は「76」 ◇国内女子◇住友生命Vitalityレディス 東海クラシック 初日(16日)◇新南愛知CC美浜コース(愛知)◇6502yd(パー72) 時折秋らしい涼しい風がコースを吹き抜ける快晴の大会初日。8月の
2019/11/13国内男子 石川遼の気になる「3度」 御殿場で取り組むスイング修正 、ある数字と向き合っている。 今季2勝を挙げて迎えた秋。スイングに微妙な乱れが生じたのは「東海クラシックだったと思います」と石川は言う。6週前の試合は連日、強い風が吹くなかで「セカンドショットでパンチ
2019/10/06国内男子 悲しみを分け合う弟とともに ノリスは亡き父に捧ぐ勝利 ◇国内男子◇トップ杯東海クラシック 最終日(6日)◇三好カントリー倶楽部 西コース(愛知)◇7295yd(パー71) 1m強のウィニングパットを沈めた直後、ショーン・ノリス(南アフリカ)はパターを手
2019/09/19国内女子 故障に泣いてきた香妻琴乃 8週連続出場で迎える前年V大会 ◇国内女子◇デサントレディース東海クラシック 事前(18日)◇新南愛知CC美浜コース (愛知)◇6446yd(パー72) 前年大会で涙の初優勝を飾ってから一年。初めてのディフェンディング大会に臨む
2019/11/24国内女子 「もう自分のためじゃない」渋野日向子が紡ぐ奇跡のストーリー をつないだ。 涙があふれだした。歓喜の瞬間はプレーオフに備えた練習グリーンで迎えた。朗報を聞くと大歓声が飛び交った。9月「デサントレディース東海クラシック」以来の優勝。「応援してくれる人、支えてくれる
2019/10/04国内男子 石川遼は薄氷の予選通過 貫いた信念「小さくなっても意味がない」 ◇国内男子◇トップ杯東海クラシック 2日目(4日)◇三好カントリー倶楽部 西コース(愛知)◇7295yd(パー71) 18位スタートの石川遼は2バーディ、4ボギー1ダブルボギーの「75」と崩れて通算
2019/12/09GDOEYE 少しだけ右に立った石川遼 フェードボールが優勝の道標 場でフェードボールを重点的に練習していた。試合でも多用した。夏場はドローボールを軸に連勝を飾った。10月「トップ杯東海クラシック」から1Wの調子を落とし、繰り返してきた試行錯誤。一貫しているのは
2019/12/08日本シリーズJTカップ 今平周吾は“開幕戦ゼロ円”から2年連続賞金王 ノリス、石川遼らとの争いを振り返る チャンピオンシップ」、「HEIWA・PGM CHAMPIONSHIP」でいずれも2位となって再び奪首。一方で昨季ランク2位のショーン・ノリス(南アフリカ)は10月「トップ杯東海クラシック」でシーズン1勝目
2019/10/09国内男子 視線は「ZOZO-」にも 石川遼は体力温存の開幕前調整 めぐらせた。 前週の「トップ杯東海クラシック」を終えた石川は今週7日(月)に都内で日本ゴルフツアー機構(JGTO)の会議に出席した。ティオフ前の2日間は「体重が2kgほど落ちてしまったので、筋力をつけるのを
2019/09/23GDOEYE 葛藤克服 渋野日向子が取り戻した「ありのまま」の自分 ◇国内女子◇デサントレディース東海クラシック 最終日(22日)◇新南愛知CC美浜コース (愛知)◇6446yd(パー72) 大会の開幕2日前に、渋野日向子が口にしていた言葉がある。「最近は笑顔が
2019/09/20国内女子 首位と6打差発進の渋野日向子 「全英女子以来の感覚」で見せた笑顔 ◇国内女子◇デサントレディース東海クラシック 初日(20日)◇新南愛知CC美浜コース (愛知)◇6446yd(パー72) 3アンダーの8位で初日を終えた渋野日向子は、開口一番「久しぶりにいい気分で
2019/09/22国内女子 運も味方に 渋野日向子が次なる目標「賞金女王」宣言 ◇国内女子◇デサントレディース東海クラシック 最終日(22日)◇新南愛知CC美浜コース (愛知)◇6446yd(パー72) 渋野日向子が「自分でも驚いた」という8打差を逆転して、今季国内ツアーでは7
2019/09/21国内女子 「本当に申し訳ない」 渋野日向子は初めての打球事故 ◇国内女子◇デサントレディース東海クラシック 2日目(21日)◇新南愛知CC美浜コース (愛知)◇6446yd(パー72) 首位に6打差の8位からスタートした渋野日向子は4バーディ、2ボギーの「70
2023/05/07ワールドレディスサロンパスカップ 「私のブランドを確立したい」 吉田優利を変えた“年間0勝” 。 昨季は「KKT杯バンテリンレディス」「資生堂レディス」「NEC軽井沢72」「ゴルフ5レディス」「住友生命Vitalityレディス 東海クラシック」と5試合で2位になり、0勝で終えた。涙を流した9月
2023/10/13日本オープン 大砲対決の予選ラウンド 1打差3位・幡地隆寛の緻密な戦略 ビングディスタンスは河本の1位(324.92yd)に対し、幡地が5位(312.58yd)。2週前の「バンテリン東海クラシック」期間中に行われたドライビングコンテストでは幡地が350.8ydをマークして
2023/10/12日本オープン “取りこぼし”ナシ! 石川遼は会心「68」スタート 逃さない。48度のウェッジで1m強に絡め、ピンチから一転してバーディを奪った。 ラフからショートアイアンを握った時の距離感は、直近の「バンテリン東海クラシック」で課題が浮き彫りになった部分
2023/09/16国内女子 「芯に当てる」「力まない」 竹田麗央が271.3ydでドラコン初出場V ◇国内女子◇住友生命Vitalityレディス 東海クラシック 2日目(16日)◇新南愛知カントリークラブ美浜コース◇6534yd(パー72)◇晴れ(観衆7932人) 日本女子プロゴルフ協会公認で、年
2023/09/28国内男子 予選落ち&高熱ダウンから…蝉川泰果が「人生初」マレットで大爆発11バーディ ◇国内男子◇バンテリン東海クラシック 初日(28日)◇三好CC西コース (愛知)◇7300yd(パー71)◇曇り(観衆2283人) 前半12番(パー5)、3mの上って下るフックラインを決めた蝉川泰果