2022/02/21ギアニュース

シリーズ最大の飛びを追求 プロギア「03 アイアン」登場

なっている。 軟鉄鍛造ボディと高強度クロムモリブデン鋼フェースの組み合わせにより、ソフトな打感と高い反発性能を備える。ストロングロフトながら、高弾道のボールを打ちやすい低重心設計を実現。また、従来の飛び
2022/01/18優勝セッティング

パターは“スペア”のまま 逆転劇演じた松山英樹の優勝ギア

)、コブラ キング RAD SPEED ツアー(5番17.5度) アイアン:ダンロップ スリクソン Z-フォージド(4番~9番) ウェッジ:クリーブランド RTX4 フォージド(48、52、56、60度) パター:スコッティキャメロン プロトタイプ ボール:ダンロップ スリクソン ZスターXV
2022/01/25ギアニュース

1Wに新構造を採用 ヨネックス最新「EZONE GT」シリーズ誕生

ブレを軽減してボールを強く押し込み、同社が掲げる『ぶ厚いインパクト』の実現により、前作を超える初速と飛距離性能を生むという。 ソールのトウ寄り部分には、カーボンよりも軽量の微結晶性ポリアミド材を配置
2020/08/22ギアニュース

ブリヂストン「ツアーB X ドライバー」9月発売

方向)の剛性を高く、フェース・バック方向(横方向)の剛性を低く設定。インパクト時のボール初速や打ち出し角、直進性が増し、「サスペンションコア」との相乗効果によりさらなる飛びを実現するという。 また
2020/06/06ギアニュース

11代目「マジェスティ プレステジオ」 7月10日発売

性能とインパクト時の爽快感を向上させたという。 ウッドのフェースには、波紋状の曲面設計「3Dウェイブフェイス」を新採用。ドライバーではインパクト効率が3.6%アップし、ボール初速の向上に成功した。また
2020/09/02ギアニュース

キャロウェイ新作「BIG BERTHA」 限定モデルとして10月9日発売

ドローバイアス設計とした高慣性モーメントヘッドとなっている。ボールのつかまりを良くし、特にスライスに悩むユーザー向けに、安定感と飛距離アップを目的とした性能がうかがえる。 特徴的なドロー設計のほか、「エピック
2020/01/23ギアニュース

ヨネックスが「EZONE GT」シリーズの新モデルを発表

継続。コンピュータ制御された高精度の「CNC縦ミーリング」を採用し、サイドスピンの軽減を促すことで直進性を向上。ボールが横ではなく縦方向へ動きやすくなっており、スピン軸が傾きにくく、サイドスピン量を軽減
2020/01/15ギアニュース

進化したAIフェース 新ブランド「マーベリック」誕生

、ミスの傾向をカバーする設計となっている。 同モデルで試打を行った石川遼は動画でコメントを寄せ、「初速が上がって、ヒール寄りに当たっても強いボールが出る」と評価。発表会に登壇した柏原明日架は、「打点が
2021/09/27優勝セッティング

エース2連発のアイアンは? 畑岡奈紗の米ツアー5勝目ギア

:ダンロップ スリクソン Z785(5番~PW) ウェッジ:クリーブランド 558 RTX2.0 プレシジョンフォージド2(50度、54度)、RTX4 フォージド(58度) パター:ベティナルディSS3 DASS ボール:ダンロップ スリクソン Zスター
2021/11/09優勝セッティング

フェアウェイキープ率100% 古江彩佳の優勝ギア

:ブリヂストン ツアーB X-CB(6番~PW) ウェッジ:ブリヂストン BRM(50度、54度、58度) パター:テーラーメイド スパイダー X チョークホワイト ボール:ブリヂストン ツアーB XS