2022/05/25ギアニュース テーラーメイド「ハイドロ ブラスト」パターにトラス含む3機種が追加 スチール」、インサートにはボールを順回転で打ち出せる独自の「PURE ROLL(ピュアロール)」を採用する。 ジュノ TB1.5は、三角形ホーゼルの接地幅を、前作「ジュノ TB1」の35mmから初代
2022/03/17ギアニュース 手元~先端で異なるフレックス グラファイトデザインの新提案「aG19」 切り返し時の力みを抑えて安定感を与え、硬い中間部がしなりのエネルギーを増大させてヘッドを加速。復元力が強いカーボンナノチューブを採用した先端部がエネルギーロスを最小限に抑えながら、ヘッドを走らせてボールに
2022/02/21ギアニュース シリーズ最大の飛びを追求 プロギア「03 アイアン」登場 なっている。 軟鉄鍛造ボディと高強度クロムモリブデン鋼フェースの組み合わせにより、ソフトな打感と高い反発性能を備える。ストロングロフトながら、高弾道のボールを打ちやすい低重心設計を実現。また、従来の飛び
2022/01/18優勝セッティング パターは“スペア”のまま 逆転劇演じた松山英樹の優勝ギア )、コブラ キング RAD SPEED ツアー(5番17.5度) アイアン:ダンロップ スリクソン Z-フォージド(4番~9番) ウェッジ:クリーブランド RTX4 フォージド(48、52、56、60度) パター:スコッティキャメロン プロトタイプ ボール:ダンロップ スリクソン ZスターXV
2022/01/25ギアニュース 1Wに新構造を採用 ヨネックス最新「EZONE GT」シリーズ誕生 ブレを軽減してボールを強く押し込み、同社が掲げる『ぶ厚いインパクト』の実現により、前作を超える初速と飛距離性能を生むという。 ソールのトウ寄り部分には、カーボンよりも軽量の微結晶性ポリアミド材を配置
2022/02/01ギアニュース 世界のトッププロが続々投入 「ボーケイ SM9 ウェッジ」3月発売 ボールの打ちやすさが向上した。 すでに契約外を含む多くのツアープロが投入しており、そのデビュー戦となった2022年のPGAツアー初戦「セントリートーナメントofチャンピオンズ」ではキャメロン・スミス
2020/08/22ギアニュース ブリヂストン「ツアーB X ドライバー」9月発売 方向)の剛性を高く、フェース・バック方向(横方向)の剛性を低く設定。インパクト時のボール初速や打ち出し角、直進性が増し、「サスペンションコア」との相乗効果によりさらなる飛びを実現するという。 また
2020/06/06ギアニュース 11代目「マジェスティ プレステジオ」 7月10日発売 性能とインパクト時の爽快感を向上させたという。 ウッドのフェースには、波紋状の曲面設計「3Dウェイブフェイス」を新採用。ドライバーではインパクト効率が3.6%アップし、ボール初速の向上に成功した。また
2020/09/21ギアニュース 軟鉄鍛造でソフトな打感がプラス「JAWS フォージド ウェッジ」 やすくなったという。そのフェース面の溝には、前作で採用された新形状「37グルーブ」を継承。溝のエッジ部分を鈍角(直角よりも大きい角度)に仕上げることでボールに強烈なスピンを伝えられ、遅いヘッドスピード
2020/09/02ギアニュース キャロウェイ新作「BIG BERTHA」 限定モデルとして10月9日発売 ドローバイアス設計とした高慣性モーメントヘッドとなっている。ボールのつかまりを良くし、特にスライスに悩むユーザー向けに、安定感と飛距離アップを目的とした性能がうかがえる。 特徴的なドロー設計のほか、「エピック
2020/01/14ギアニュース ウッズやケプカが使用する「ディアマナ D-LIMITED」が3月発売 ピッチ系炭素繊維「ダイアリード」をバット(グリップ側)部分に採用。切り返しでの弱々しさを払拭し、粘り感のあるフィーリングで、切り返し時に溜めたパワーを逃がすことなくボールへ伝える。 同社代理店
2019/07/25ツアーギアトレンド 「全英」を制した”日本”のドライバー メジャーVはいつ以来? XS ボール」を使用し、全米プロではブルックス・ケプカがミズノ「JPX 919ツアー アイアン」で連覇を遂げた。来年の東京五輪を控え、“ジャパンブランド”に光が当たるシーズンになったと言えそうだ。
2020/01/23ギアニュース ヨネックスが「EZONE GT」シリーズの新モデルを発表 継続。コンピュータ制御された高精度の「CNC縦ミーリング」を採用し、サイドスピンの軽減を促すことで直進性を向上。ボールが横ではなく縦方向へ動きやすくなっており、スピン軸が傾きにくく、サイドスピン量を軽減
2020/01/15ギアニュース 進化したAIフェース 新ブランド「マーベリック」誕生 、ミスの傾向をカバーする設計となっている。 同モデルで試打を行った石川遼は動画でコメントを寄せ、「初速が上がって、ヒール寄りに当たっても強いボールが出る」と評価。発表会に登壇した柏原明日架は、「打点が
2021/09/27優勝セッティング エース2連発のアイアンは? 畑岡奈紗の米ツアー5勝目ギア :ダンロップ スリクソン Z785(5番~PW) ウェッジ:クリーブランド 558 RTX2.0 プレシジョンフォージド2(50度、54度)、RTX4 フォージド(58度) パター:ベティナルディSS3 DASS ボール:ダンロップ スリクソン Zスター
2021/10/11ギアニュース 高ミート率で飛ばす44.5インチ設定 プロギア「egg 44 ドライバー」11月発売 、ボールをフェースの芯をどれだけ正確にとらえたかの指標となるミート率の向上だ。アマチュアゴルファーを対象にさまざまな長さのクラブでテストを重ねた結果、一般モデルよりも短めな44.5インチが最も振り抜きやすく
2021/09/13ギアニュース 単品回帰で飛びに特化 プロギア「egg スプーン ブラック」10月発売 でさらなる低・深重心化を実現。ソール前方に刻まれた溝「スラッシュグルーブ」や薄肉フェースなど最新テクノロジーと合わせ、より高初速、高打ち出し、低スピンのボールが打ちやすい、飛距離に特化した性能に進化し
2021/11/09優勝セッティング フェアウェイキープ率100% 古江彩佳の優勝ギア :ブリヂストン ツアーB X-CB(6番~PW) ウェッジ:ブリヂストン BRM(50度、54度、58度) パター:テーラーメイド スパイダー X チョークホワイト ボール:ブリヂストン ツアーB XS
2021/06/04ギアニュース やさしさ追求した“3レングス”モデル プロギア「05 アイアン」 がかかっており、見た目からつかまり具合の良さが伝わってくる。ポケットキャビティ構造ならではの低重心設計で、やさしく高弾道のボールが打てるという。 特徴的なのは、打ちやすさの向上を求めて設定された
2021/03/01ギアニュース フェアウェイからキャリーで窮地回避 プロギア「Carrys Q」誕生 、シャフトは長めの設定。ヘッドはより低重心に設計され、高弾道のボールがやさしく打てる性能が盛り込まれた。 3+番と3番は、フェースとボディに低比重のチタン材を採用。ソールには高比重のタングステン