2010/04/25国内女子 服部真夕、静かに掴んだ2年ぶりの勝利 初めてトーナメントリーダーとして最終日を迎えた服部真夕。「コースに来て、練習をしていたらドキドキし始めました」と、「フジサンケイレディスクラシック」最終日のスタートを前に、その心は揺れていた
2008/07/23GDOEYE 上原彩子「え、私全英に行くんですか!?」 国内女子ツアー「カゴメ フィランソロピーLPGAプレイヤーズ チャンピオンシップ」が、7月24日(木)に開幕を迎えるが、その前日のプロアマ大会日。4月の「フジサンケイレディスクラシック」でツアー初
2011/01/20国内女子 「効果は、絶対にあった」【有村智恵インタビュー vol.5/ウイダーとの歩み】 舞台に戦うスター選手たちが名を連ねている。 契約前は「毎週、試合で外食が多く、今まで栄養面はおろそかにしていることが多かった」と話す有村。契約して間もない4月末の「フジサンケイレディスクラシック
2011/04/21国内女子 服部真夕、自身初の大会連覇をかけた一戦! シーサイドコース特有の強い海風と、激しいアップダウン。そして芝目が強い高麗グリーンが立ちはだかる川奈ゴルフコース。昨年の「フジサンケイレディスクラシック」を制した服部真夕が、自身初の大会連覇に向けて
2011/04/24国内女子 地獄からの解放・・・ 金田、父と掴んだツアー初勝利! 「フジサンケイレディスクラシック」最終日、首位と5打差で最終日を迎えた金田久美子は、プロ転向後ベストタイとなる「66」をマーク。通算5アンダーで逆転優勝を果たし、苦しい日々を乗り越えての初タイトルに
2023/12/20国内女子 山下美夢有が2年連続で5冠達成 「シャネル」コーデで登場/JLPGAアワード より多く上位で戦えるようにしたい」。来季は今年予選落ち喫した海外メジャー「全米女子オープン」のリベンジとパリ五輪での表彰台も目指していく。 新人賞には「フジサンケイレディスクラシック」、「日本女子プロ
2007/04/24米国女子 アニカがついに王座陥落!/女子各種ランキング 、最低でも1カ月から6週間の休養を取ると表明している。 宮里はジュリー・インクスターと順位が入れ替わり、ワンランクアップの7位。「フジサンケイレディスクラシック」でツアー初優勝を遂げた佐伯三貴は、15
2023/11/20国内女子 100本以上のパターから“1本”を決める青木瀬令奈の選び方 ツアーのコースを回り、開幕戦「ダイキンオーキッドレディス」の会場となる琉球GC(沖縄)と「フジサンケイレディスクラシック」の川奈ホテルGC富士C(静岡)では、同じ高麗グリーンでも「カップに向かう切れかたが
2022/10/30国内女子 「こんな状態なら、やめなきゃいけない」 金田久美子が乗り越えた2勝目の壁 以上に私のことを信じてくれた」。悔しさにまみれながら、勝利への執念を持ち続けることができた。 2011年「フジサンケイレディスクラシック」以来、ツアー最長記録(1988年のツアー制施行後)となる11
2017/04/22国内女子 ツアー史上初の快挙へ マンデー通過の小川陽子が首位と2打差で最終日 ◇国内女子◇フジサンケイレディスクラシック 2日目(22日)◇川奈ホテルGC富士コース(静岡県)◇6367yd(パー72) 「(予選通過に)びっくりしています」。そうインタービュー応じる姿が初々しい
2019/04/28国内女子 申ジエがツアー通算23勝目 「29」でハーフベストも更新 ◇国内女子◇フジサンケイレディスクラシック 最終日(28日)◇川奈ホテルGC富士コース(静岡県)◇6376yd(パー71) 首位と7打差の19位から出た申ジエ(韓国)が9バーディ、1ボギーと
2016/05/30GDOEYE 強風は「想定外」か?最終日中止、求められたぎりぎりの判断 による中止は2009年4月の「フジサンケイレディスクラシック」(静岡県・川奈ホテルGC)に続き、2度目となった。 最終日、13番のグリーンで堀琴音が1mのパーパットを打つ直前、突風が吹き、ボールが約10m
2016/04/22国内女子 もう一人の熊本県勢 野口彩未が苦手なゴルフを続けた理由 静岡県の川奈ホテルGC富士コースで開幕した国内女子ツアー「フジサンケイレディスクラシック」初日、笠りつ子、上田桃子ら地震被災地の熊本県勢が奮闘する中で、同県出身だが見慣れない選手の名がリーダーボード
2016/04/24国内女子 「お世話になった熊本に」大山志保、優勝賞金1440万円を寄付へ 静岡県の川奈ホテルGC富士コースで開催された「フジサンケイレディスクラシック」で、大山志保が10年ぶりの大会2勝目をマークした。 最終組の1つ前の組でプレーしていた大山は、上がり3ホールで2つの
2022/12/26国内女子 緊張から解き放たれて 2022年ベストショット3選【奥田泰也】 > ■11年ぶり優勝、涙、涙、涙の優勝 「すごく重い優勝。初優勝より(2011年フジサンケイレディスクラシック)、今回の方が正直うれしい」。帯同してくれているマネジャーさんや、応援してくれるファンの
2012/04/28GDOEYE 櫻井有希、米国修行でノーボギー! 、クオリファイでも好成績を上げられず、自力でのツアー出場資格を持っていない。今週は主催者推薦で出場しているが、推薦以外だと先週の「フジサンケイレディスクラシック」のように、選考会と呼ばれる予選会を通過しての出場と
2012/04/21GDOEYE “師匠を捕らえたい”井上希が抱く野望 2012年シーズンの出場優先順位を決めるファイナルQTは58位。今週開催の「フジサンケイレディスクラシック」のウェイティング1番目で出場権を手にした井上希が、2日目を終えて通算4アンダーの8位タイに
2013/04/21国内女子 佐伯三貴が混戦を制し、今季初勝利! サポートがあってこそだった」。痛みでゴルフができない時期を乗り越えての、歓喜と感謝の涙だった。 次戦は来週の「フジサンケイレディスクラシック」に出場予定。開幕からオフを入れず連戦に挑むのは、ここ数戦の
2024/04/22全米女子オープン 尾関彩美悠らが全米女子オープンへ 5人目は翌日持ち越し 行われた「フジサンケイレディスクラシック」で優勝争いを演じ、その日のうちに千葉まで移動。午前7時10分のスタートに備えた。歩きで36ホールをプレーするのも初めてだったが、「私にとっては睡眠が全く足りなく
2024/04/28国内女子 「全盛期のボミみたい」 清水重憲キャディが語る竹田麗央の凄さ 竹田麗央※/2024年「バンテリンレディス」「フジサンケイレディス」→「パナソニックオープンレディース」5T…