2023/12/23国内女子 山下美夢有が初のジュニアレッスン 上達の秘訣は「楽しむこと」 それより良いスコアを獲得する率)は2位。幼い頃から磨いたスキルが、今の強さを支える。 勝臣さんはプレー以外の面で特に厳しかった。「とにかくマナーに関して厳しかったので、スコアとかは全然気にしてなかった…
2023/12/25国内女子 渋野日向子で注目度アップ 山下美夢有も深く関わる「連続オーバーパーなし」記録 になる。 シーズンを通して高確率でスコアを伸ばし、オーバーパーをたたかない2年連続女王のプレースタイル。そんな高いレベルでの安定感を裏付けるスタッツのひとつが、「オーバーパーなしの連続ラウンド数」だ…
2023/10/14米国女子 首位と2打差から4打差へ 西村優菜「すごく悔しい」 がピンを10m以上もオーバー。ボギーでフィニッシュした。「15、18(番)はすごく長くて難しかったけど、仕方ない」と苦笑いを浮かべた。 首位と2打差、優勝争いで迎えたムービングデーにパープレーの「72…
2023/10/15米国女子 【速報】西村優菜は3打差を追ってサンデーバックナインへ プレー。通算10アンダーに伸ばし、その差を3打に詰めてサンデーバックナインへ折り返した。 西村は3番までパーを並べると、3打目をピン手前2mにつけた4番(パー5)でバーディを先行。さらにティショットをピン…
2023/11/04米国女子 “ナイスボギー”締めに「ワーオ!」 神谷そらは逆転Vなら家族会議? いいイメージで終われた」と白い歯がこぼれた。 現在、日本ナンバーワンの飛ばし屋でもある20歳は、将来的な米ツアー挑戦も視野に入れる。2日目に同組でプレーした世界ランキング12位のリン・シユ(中国)は…
2023/11/04米国女子 2イーグルで畑岡奈紗にピタリ 桑木志帆「明日はついていくだけじゃ勝てない」 、内容のいいプレーをできるようにと思っていたらノーボギー。スコアを褒めてあげたい」と納得の戦いを続ける。 通算20アンダー並走する畑岡とは3日連続の同組、それも最終日最終組でぶつかることが決まった…
2023/12/02ニュース 畑岡奈紗がインドネシアで24歳ラストゲームへ「勝つことを目標に」 た環境はまだまだ少ないのが実情。「ちゃんとした協会がなかったり、試合が少なかったりする国もある。(LATは)いろんな国の選手にチャンスを与えられるようにと考えているみたいですし、私がプレーしてどうこう…
2023/12/04米国女子 圧巻ショットで猛チャージ 西郷真央2位、吉田優利5位浮上/米最終予選 チャンスをものにしてから、左サイドのピンを攻めた16番からさらに3連続バーディを決めて締めくくった。 4日(月)の第4ラウンド終了時の上位65位タイまでが、残り2日の36ホールをプレー。上位45位タイに…
2023/06/06フットゴルフ 「フットゴルフW杯」団体戦で日本女子が世界制覇 まで何打でホールアウトできるかを競うスポーツ。5号球のサッカーボールと専用カップを用い、ゴルフクラブの代わりに足(キック)だけでプレーする。近年、世界各国で人気が高まっており、今大会はCTV…
2023/06/05フットゴルフ フットゴルフW杯で日本女子が決勝戦へ 三浦尚子は個人優勝も視野 競うスポーツ。5号球のサッカーボールと専用カップを用い、ゴルフクラブの代わりに足(キック)だけでプレーする。近年、世界各国で人気が高まっており、今大会はCTV Sportsのアプリをダウンロードすると…
2024/01/04米国男子 山火事で街が焼失 松山英樹とプロアマ同組CEOが18ホールに込めた思い ◇米国男子◇ザ・セントリー 事前(3日)◇プランテーションコースatカパルア(ハワイ州)◇7596yd(パー73) 2024年シーズン初戦の開幕前日、松山英樹は4人のアマチュアとプレーをともにした…
2023/11/11米国女子 古江彩佳が7カ月ぶり予選落ち「自分を信じきれないまま…」 ながら…」。外せば厄介な砲台グリーンを着実に捉えておきたい思いが、バーディを獲っていかなければいけない状況でプレーの切れ味を鈍らせたという。「外したくない思いが先に出ちゃって、なかなかショットに集中でき…
2023/11/20米国女子 畑岡奈紗がシーズン5度の最終日最終組で見続けたライバルの歓喜 。 繰り返しのようでいて、明確な違いがある。「きょうは、ホントに最終日最終組とは思えないくらい、自分でも落ち着いているなと思っていた。一番自信を持ってプレーできた。なかなかプレーにはうまく(結びついて)いか
2023/11/23国内男子 「最悪な終わり方をしてしまった」 48位の中島啓太は悔しさ隠せず 。「チャンスが入りそうで入らない。最後も、最悪な終わり方をしてしまった」。パッティングが決まらずにフラストレーションがたまっていた、それまでの17ホール。最後のボギーで悔しさを隠せなかった。 初日のプレーを…
2023/11/23国内男子 4位発進の蝉川泰果が抱える“ジレンマ” 逆転賞金王かかる2人が好スタート 、低い」と答えた。割り切って自分のプレーに集中できたことが、初日の好スコアにつながったのか。1イーグル5バーディ、1ボギーの「66」をマークし、6アンダーの4位で発進した。 ランク1位の中島啓太とは約…
2023/11/26国内男子 「一番手ごわくて、一番楽しい瞬間」 金谷拓実は中島啓太の賞金王を称える アンダー7位で大会を終了。次週の最終戦に逆転賞金王の可能性を残すにはランク1位の中島啓太よりも上位に入ることが必須だったが、中島に2打及ばなかった。 プレーを終えると、先にホールアウトしていた中島と健闘…
2024/01/28米国女子 西郷真央は“鬼門”の3日目に浮上「自分の中で崩すイメージがあった」 なかったら、もっといいプレーができたかな」と悔しがりつつ、「いいフィニッシュができた」と手応えもにじむ。 昨季、全5試合に出場した海外メジャーでは3試合で予選を通過。ただ、シェブロン選手権は「78…
2024/01/28米国男子 パボン「雲の上にいるみたい」 2カ月前からのサクセスストーリー ストーリー”となった。 「いつかはPGAツアーでプレーしたい、優勝したいと思っていた。でも、アメリカでプレーするプレッシャーはほとんどなかった。失敗したら、またヨーロッパでやり直せばいい。ベストを尽くし
2023/10/17米国男子 伸び盛りの日本男子がPGAツアー勢迎撃 松山英樹は2大会ぶり優勝へ再始動 選手権」で、プレーオフシリーズを終えて以来のツアー出場。ことし初めて母国でプレーする。連覇がかかった昨年は40位と振るわず、「優勝に向けて、しっかりと準備を重ね、全力でプレーして参ります」と奮闘を誓っ
2024/02/02米国男子 「悪くはないが…結果が全て」松山英樹は悔い残す36パット 落として連続ボギー。「(ショットは)極端に悪くなっていないと思うけど、結果が全て」と厳しい言葉で振り返った。 あすからの3日間は、2019年「全米オープン」でプレーしたペブルビーチGLを回る。「天気…