2017/10/21国内女子 上田桃子が今季2勝目に前進 畑岡奈紗は2差2位 「69」とし首位と2打差の通算9アンダーの2位。首位で出た藤本麻子、申ジエ(韓国)が畑岡と2位で並んだ。 21歳の竹内美雪が通算6アンダーの5位になった。賞金ランク1位のキム・ハヌル(韓国)は3
2017/10/20国内女子 藤本麻子が首位浮上 畑岡奈紗、上田桃子ら2打差で追う ベストスコア「65」をマーク。通算8アンダーの単独首位に浮上し、2011年「伊藤園レディス」以来となるツアー2勝目に前進した。 通算7アンダーの2位に申ジエ(韓国)。通算6アンダーの3位に、ともに首位から後退し
2017/10/19国内女子 畑岡奈紗ら5人が首位発進 鈴木愛97位出遅れ アンダーの首位タイで初日を滑り出した。同じく首位には申ジエ(韓国)、笠りつ子、大城さつき、酒井美紀が並び、5人がリーダーボードトップに立つ混戦の幕開けとなった。 2アンダーの6位に、有村智恵、岡山絵里
2019/10/26国内女子 テレサ・ルー「64」で単独首位浮上 渋野日向子9位 。ホステスプロのイ・ボミ(韓国)は「69」でプレーし、通算9アンダー3位とした。 通算8アンダー4位に賞金ランキング1位の申ジエ(韓国)、柏原明日架が並んだ。同ランキング2位の渋野日向子は6位から出て4
2019/10/26国内女子 稲見萌寧が単独トップ 渋野日向子はベスト「66」で4打差6位 単独首位で決勝ラウンドに進んだ。2打差の2位に賞金ランキング1位の申ジエ(韓国)がつけた。 大会を主催する延田グループ所属のイ・ボミ(韓国)は通算6アンダー3位とし、前年覇者アン・ソンジュ(同)、テレサ
2019/10/24国内女子 キム・ハヌルと稲見萌寧が首位 イ・ボミ1打差3位 た。 1打差3位に同じくホステスプロのイ・ボミ(韓国)、前年覇者アン・ソンジュ(同)、賞金ランク1位の申ジエ(同)、テレサ・ルー(台湾)の4人が並んだ。 同ランク2位の渋野日向子と同ランク4位の鈴木愛は「73」でプレーし、1オーバー49位で初日を終えた。
2019/09/06国内女子 浅井咲希が首位発進 1差2位に臼井麗香 前年覇者の申ジエ(ともに韓国)、浅井と同じ1998年生まれで「黄金世代」の臼井麗香が続いた。臼井は後半8番のパー4でイーグルを奪取したほか、6バーディを決めた。 6アンダーの5位に黄アルム(韓国)。5
2019/05/29国内女子 賞金ランク上位者らが不在 今年も初優勝者の誕生か プレーオフで破り初優勝した。 今年は海外メジャー「全米女子オープン」と同週開催で、岡山や賞金ランキング上位者が不在だ。申ジエ(同ランク1位/韓国)、前週「中京テレビ・ブリヂストンレディスオープン」で今季2勝目
2021/06/18国内女子 田辺ひかりと全美貞が首位発進 稲見萌寧は出遅れ56位 アンダー3位に野澤真央と森田遥が続いた。 15日に結婚を発表した上田桃子のほか、米ツアーから復帰した河本結、菊地絵理香、吉川桃ら7人が3アンダー5位で並んだ。 2アンダー12位に原英莉花、吉田優利、申…
2021/03/27国内女子 河本結が大会新「63」で連覇へ4打差首位 渋野は上がり2連続ダボで32位 打更新する「63」をマークし、通算13アンダーとして8位から単独首位に浮上した。連覇とツアー2勝目に向け、後続に4打差で最終日を迎える。 今季2勝の稲見萌寧、と申ジエ(韓国)が通算9アンダー2位
2021/03/26国内女子 稲見萌寧が単独首位発進 渋野日向子は4打差 。 米ツアー参戦のため渡米する前の最後の国内試合となる渋野日向子は上がり2ホールを含む4バーディ、1ボギーの「69」で回り、2週連続優勝を目指す小祝さくら、今年初戦の申ジエ(韓国)、19年賞金女王の鈴木愛らとともに3アンダー14位で続いた。
2021/11/04国内女子 小祝さくらが首位発進 渋野、笹生、稲見は6打差24位 た賞金ランク1位の稲見萌寧と並ぶ1アンダー24位。 茨城県の太平洋C美野里Cで行われた昨年大会優勝の申ジエ(韓国)は2オーバー58位と出遅れた。 大会は予選カットなしの4日間競技で行われ、2日目から成績順でペアリングを組み替える。
2021/11/07国内女子 古江彩佳がツアー7勝目 稲見萌寧は2位で賞金ランクトップ死守 三菱電機レディス」を制した渋野日向子は7バーディ、3ボギーの「68」で回り、森田遥、高橋彩華と並んで通算7アンダー7位。 前年大会覇者の申ジエ(韓国)は通算5オーバー60位に終わった。
2022/05/22国内女子 西郷真央が逃げ切りで今季5勝目 2打差2位に稲見萌寧 女王で前年覇者の稲見萌寧。通算10アンダー4位に7バーディ「65」をマークした青木瀬令奈と山下美夢有が入った。 通算9アンダー5位に申ジエ(韓国)。通算7アンダー6位は上田桃子。最終組でプレーした有村智恵は通算6アンダー7位で終えた。
2022/05/21国内女子 西郷真央が単独首位 有村智恵と山下美夢有が1打差2位 に申ジエ(韓国)、通算7アンダー5位には昨季賞金女王で前年覇者の稲見萌寧、サイ・ペイイン(台湾)が続いた。通算6アンダー7位に上野菜々子、金澤志奈。 前週覇者の渡邉彩香は2バーディ「70」で回り、堀琴音、河本結らと並んで通算2アンダー16位とした。
2020/05/14ギアニュース 「プロV1」「プロV1x」アライメント搭載モデルを限定販売 した。 「プロ V1」シリーズは、男子ゴルフの世界ランキング上位50人のうち、32人が使用(2020年4月時点)する人気ボール。2019年の国内ツアーでは、渋野日向子や申ジエ(韓国)らが「プロ V1
2021/04/18記録 <記録・国内女子>初優勝の年少記録 .ランクン 2019 ニッポンハムレディス 19歳259日 山下美夢有 2021 KKT杯バンテリンレディス 19歳329日 平瀬真由美 1989 ミヤギテレビ杯女子オープン 19歳331日 申ジエ
2021/10/24国内女子 涙のホールアウト キム・ハヌル現役引退「幸せ」 最後の試合を終えた。 「最後だからオーバーパーは打ちたくなかったが、18番のパーは良かったと思います。4日間いいプレーができて本当に良かった」 18番ではイ・ボミやペ・ソンウ、申ジエら韓国勢に加えて
2021/07/27世界ランキング 古江彩佳が25位に浮上 11位畑岡奈紗に次ぐ日本勢2番手に/女子世界ランク ランクダウン)、鈴木愛が44位(2ランクダウン)で続く。 日本女子ツアー「大東建託・いい部屋ネットレディス」で今年2勝目を挙げた申ジエ(韓国)は前週45位から37位に上げた。 1位ネリー・コルダ、2位コ
2020/12/14国内女子 ゴルフきょうは何の日<12月14日> 、LPGAの韓国勢、申ジエとアン・ソンジュが最終ホールでバーディを奪いポイントを稼ぐと、第5組のイ・ボミもバーディを奪い、最終組を待たずして勝利を決めた。 大会初出場ながらLPGAのキャプテンを務めた成田