2012/03/02ギアニュース 完全ハンドメイドの『ウィットラムパター』に新モデル タッチが可能になったという。 一方、アライメントヘッドデザインは、広いヘッド幅とストローク方向に真っ直ぐ伸びたラインを多く配置したヘッドデザインのこと。同デザインを採用したことで、「真っ直ぐ引いて…
2012/01/26ギアニュース キャスコ、2012年春夏新製品展示会を開催 ティーゴルファーの皆様にもお届けします!」 とコメント。ラインアップは#33(16度)、#44(19度)、#55(22度)の3機種。シャフトのフレックスはS、Rの2種類を用意している。 そのほか…
2011/07/29全英リコー女子オープン 美香、得意の「パンチショット」で7位タイ ピンまで残り145ヤードのフェアウェイ上に止まる。 「普段は6Iで打つんだけど、ライン出しを意識して5Iで打ちました」という宮里は、このショットをピン右1.5mにぴたりとつけてバーディとし、「あれは自画…
2011/11/18GDOEYE 天気予報が外れ、選手も競技委員も困惑 もたくさんいるだろうな・・・」と嘆く場面も。 また、この日はグリーン上でカップと選手のボールとのライン上に水が浮いてしまい、随所でローラーによる水掃きの要請が行われた。そのため、プレー時間も必要以上に…
2023/06/02米国女子 スタート前に決めた勝みなみ グリーン上の“はじめて”ルーティン パットはラインを伝って鮮やかにカップイン。「ずっと入っていなかったので、耐えていた分、ご褒美が来たバーディでした」。最終18番で第1打をフェアウェイバンカーに入れ、ボギーフィニッシュにしても、勝みなみは…
2023/06/03米国女子 一日のはじまりは“川ポチャ”から 西村優菜は予選通過に「ホッとしてます」 奥に切られたピンを攻めた。2m弱の下りのラインを読みきってパーセーブ。スタートの大ピンチを切り抜けた。 その後はパーが並び、アウトではスコアが動かなかった。ドローボールヒッターの西村にとっては…
2023/06/17全米オープン 桂川有人は泥臭く予選通過 米下部ツアーの「経験が生きた」 たわけだ。 自ら挙げたハイライトは、1オーバーで迎えた後半6番のバーディパット。予選通過ラインは2オーバーで推移していた。「カットラインも気になっていて、その先の7番(パー3)もピンまで270ydで
2023/07/09全米女子オープン “神がかり”パットの裏で… 畑岡奈紗のキーワード「後加速」とは の感じを見て、『後加速』が入ってしまっているところが多かった。それを修正した感じです」 「後加速」とは、ダウンスイングから加速し続けてインパクトを迎えることを表す。これによって下りのラインはボールが…
2023/07/11ギアニュース シリーズ史上最大のコア容量で飛距離性能アップ ブリヂストン「TOUR B JGR」8月発売 イン アライメント」は前作と比べて横方向に入った2本のドットラインを長くし、打ち出し方向へのイメージが湧きやすい仕様に。縦方向に記された点線状のラインも太くはっきりプリントすることで、フェース面を平行
2024/04/03ギアニュース コブラの新作「3D プリンテッド」「ヴィンテージ」パターが登場 変わらず、一貫性のある転がりを再現する。ソールには交換可能な着脱式ウエートが搭載され、好みに合わせた重量調整が可能となっている。 ラインアップは、ブレード型の「グランスポーツ-35」「グランスポーツ…
2024/04/05アマ・その他 「自分がどうしたいかを考えられた」 吉田鈴2年ぶりのオーガスタへ ていました」と予選通過が気になるライン。2、3mのパーパットを入れてしのいできた中、最終盤でもピンチに見舞われた。 奥からの傾斜が強くかかる17番(パー3)で、ティショットを左奥のラフに外した…
2024/02/29米国女子 シンガポールのご当地選手?西村優菜に大応援団「日本の感覚で楽しめた」 。試行錯誤が続くショットはスイングの感覚が良くなっている一方、ターゲットより左にずれてしまったり、うまくラインを出せないこともあったという。 前週のタイで途中から取り入れた「右足を残す」ポイントを継続…
2024/03/17米国男子 松山英樹7打差9位に浮上「最低限は伸ばせた」 シャウフェレ首位 」と言った。 ライン読みを含めたグリーン上の修正に加え、「後半に入ってちょっとずれていた」というショット面の調整も最終日に向けたポイントに挙げる。「最後のティショットが良かったので、あしたにつながると…
2024/04/05米国女子 渋野日向子は4試合連続予選落ち「風の計算が難しかった」 メークに苦労し、バーディは前半3番の1つのみ。3日目に進める65位タイまでのカットラインに1打届かず、4試合連続の予選落ちを喫した。 前半に1つ落として難度の高いバックナインに折り返すと、「途中まで…
2023/09/29国内男子 “+3”から欧州仕込みの粘りでカムバック 星野陸也「ホスト優勝を狙って」 あったという。 そして何より、レベルが高い。「いいゴルフをしても予選通過ギリギリのラインにいたり、ショットの調子が良くても“普通に”予選落ちすることも多くて。『何でうまく行かないんだろう…』って…
2023/11/02国内女子 愛知の高3・清本美波が一発合格へ首位「ちょっと安心」 を打つときはボールをラインに合わせて置いているんですけど、17番では線を合わせずにやったのが入って。打ち方は合っているけど、ラインの読みがダメな時とかにやります」。 電光掲示板で一番上にある自分の名前
2023/08/31国内男子 ディボットからバーディでガッツポーズ 石川遼はパット納得の7位発進 左に飛んだが、しっかりとグリーンを捉えた。8mほどの下りスライス。直前に同組の片岡尚之がグリーン左から打ったアプローチが「そんなに速く転がっていなかった。上って下るライン。下りを意識するとショートする…
2023/09/24国内女子 「泣きたくなった。苦しかった」 エイミー・コガ16戦ぶり予選通過 ・コガが3バーディ、1ボギーの「70」でプレー。カットライン上の通算1オーバー50位で決勝に進んだ。5月「リゾートトラストレディス」以来、16戦ぶりの予選通過だった。 「今年のラフはとんでもなく深いけど…
2023/08/01優勝セッティング 櫻井心那は初優勝と同じギアで2勝目 練習ラウンドでの“予感”的中 前のルーティンで、グリップの先を目標方向を指してライン読みをする仕草については「1年ぐらい前からかな。きっかけは(同世代の)川崎春花がそうやっていて、一緒に回った時に“それいいな”って。微妙なパー…
2023/05/23優勝セッティング 大会前に総入れ替え 2勝目を挙げたパグンサンの14本 フェアウェイキープ率は61.818%で全体5位を記録した。 パターを除く13本のグリップには、ゴルフプライドのツアーベルベットを愛用している。アイアンにはバックライン有り、フェースを開いて使う場面が…