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天気予報が外れ、選手も競技委員も困惑

「ダンロップフェニックストーナメント」の大会2日目は、トップ組がスタートした直後から雨が降り出し、時間を追ってその強さは増した。そして、11時8分から27分間コースコンディション悪化のためにプレー中断。午後になっても14時39分から12分間中断となった。

幸い日没サスペンデッドは免れたが、ホールアウトした選手たちはヘトヘトで疲れ果てた表情を一様に見せていた。この日もスコアを伸ばし通算7アンダーの単独2位につける谷原秀人は、距離の長い12番、そして15番のパー4では2打目を3番ウッドで打って、ようやくグリーンを捕らえたという。「ティグラウンドを前に出してもらわないと、パー4で2オンできない選手もたくさんいるだろうな・・・」と嘆く場面も。

また、この日はグリーン上でカップと選手のボールとのライン上に水が浮いてしまい、随所でローラーによる水掃きの要請が行われた。そのため、プレー時間も必要以上に長くなり、前組のプレーを待つことも多々あった。

この日の天気予報では、雨が降っても1ミリ程度となっていたことから、カップを切る位置を雨の日用に高い所に切るという措置を行っていなかった。急激な天気の変化を予測できなかったため、パッティングのライン上に水が浮く事態が生じてしまったのだ。特に遅い時間にスタートした選手たちに、その影響が出てしまった。

明日3日目は、1日中雨の予報が出ているため、競技委員たちの判断でティグラウンドは少し前に出されて飛距離の対応がなされる予定。そしてカップ位置も雨用の位置で切られることになる。仮にこの判断が、この日とは逆に、ラウンド途中で雨が上がってしまったら、遅い時間にスタートする選手にとって有利になってしまう。競技委員たちは、選手がなるべく公平な条件でプレーを行えるよう、天気予報とにらめっこをしてセッティングを決めることになる。(宮崎県宮崎市/本橋英治)

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