2024/03/25国内男子

「変えていない」が物語る 石川遼は継続と洗練の2024年へ

いるか。「例えばボールのライに対してピンポジションが難しいとか、チャンスホールなのにピンチを招いてしまったとか…。想定とは違うことが起きた時の状況判断、そして決断したことをやり切ること」。成功すれば
2014/03/17GDOEYE

逆転Vの一ノ瀬優希 自分を貫いた勇気

た。 2番ホールは170ヤードの谷越えとなるパー3。左からの風に流されてボギーとした一ノ瀬に対して、17歳のアマチュアは鮮やかなストレートボールでピン下1.5メートルにつけてバーディ奪取した。森田に
2014/05/09ワールドレディスサロンパスカップ

「どやっ!て感じ」勝みなみ メジャーでアマ史上最少の「65」

、セカンドショットはピンから右に13メートルと、遠い位置についた。でもフェアウェイを歩きながら、キャディに言った。「ここ、絶対にバーディ獲ります」。大きなフックラインとカップ周りのスライスを読み切り
2014/05/08ワールドレディスサロンパスカップ

15歳アマ・勝みなみは115位も同組の藍が賛辞

た前週の「サイバーエージェントレディス」よりも約1.5倍の121人に膨れ上がった。唯一の見せ場は後半5番(パー5)で、残り100ヤードをピッチングウェッジでピンそば1.5メートルにつけて奪ったバーディ
2014/06/29国内女子

「勝ったんだよね?」酒井美紀、戸惑いの初優勝

の池に落としてチャンスが到来しても、「池に入っちゃったんだなぁ…って」と、自身のプレーばかりに集中していた。 4オンから4メートルのパーパットを外したアンに対し、ピンそば5メートルに3オンさせた酒井