2003/07/19国内女子

2位に3打差をつけ村口が独走態勢に!

パットが良かった。飛ばし屋向きのコースだけど、(飛ばし屋ではない自分は)自分のプレーに集中するよう心がけた。優勝したい気持ちはあるが、自分の攻め方ができれば結果はついてくると思う。攻めるホールと守る
2003/07/13国内女子

プレーオフを制し、鈴木香織がついに初優勝を果たした!

ホール目でパーを逃してしまった。逆に、つねにマイペースを維持した鈴木が、パーパットを沈め決着がついてしまった。共に最終組でのラウンドを経験しているが、優勝を意識せずにラウンドした鈴木に軍配が上がったことになる。
2002/11/29LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ

藤井かすみが首位キープ。不動は11位、その差は広がった!

ですが、Fウェッジで大ショートしました。頭に来て、次で絶対に入れてやると思ったら、8メートルのパットが入りました。優勝するつもりです。私の中ではそんなモードになっています。明日も、明後日も行くしかない
1998/11/14国内女子

服部道子、具玉姫のマッチレースへ!

気持ちいいくらい決まり、8~9メートルの長いパットもスポスポと入った。 「ショットも良かったですが、パターがすごかった。こんなに入ったのは初めてです」と具玉姫。「昨日服部サンと回って、自信をもってタイミング
1998/11/13国内女子

服部道子、大爆発。いきなり65!

トーナメントでこんなスコアが出ることはめったにない。 「こんなにバーディが取れたのは久しぶり。びっくりしてます」と服部。ラインをきちんと読めたパットもあったし、読めなかったラインもあったが、なぜか全てが入って
1998/10/25国内女子

服部道子、堂々の今季4勝!

結果として勝てたのが嬉しいという。「18番の2メートルくらいのパーパットもラインがしっかり見えました。いいストロークをすることだけ考えて、あとは迷わず打つだけです」 自信がうまれている。「迷いがない
1998/10/24国内女子

服部後退で4人首位タイの混戦へ!

、狙いにいって外したパーパットの返しも入らなかった。ダブルボギー。「でもまだ首位タイです。まだチャンスがないわけじゃないんですから」 韓熙圓はボギーなし。4バーディ。「プロに入って68はベストです
1998/03/22国内女子

服部道子、逆転のプレーオフ勝利!

。「やっぱり勝つ人はパットを入れます。服部さんは本戦もプレーオフも、よく決めていました。今日は私の日ではなかったという感じでしょう」 これも話題の中学生・古閑美保。大人のプロの中で大健闘しての13位タイ
1998/03/08国内女子

金愛淑、3人プレーオフを制して開幕戦勝利!

中でいちばんミスの少なかった金愛淑が、ロングホールの3打目と最初のパットを確実に決めて初めてのツアー優勝をつかみとった。 初めて日本のゴルフファンの前でマイクの前に立ち、すっかり上手になってしまった
1997/11/23国内女子

惜しかった坂東。具玉姫が大会2連覇

、こういう試合の一つ一つが貴重な蓄積になる。 「最終ホールは3パットしてしまいましたが悔いは残っていません。気分的にはスッキリしてます。自分では大満足です」 上り調子だけに、もう気持ちは来週に行っている
1997/11/16国内女子

アルフレッドソン、山岡を下す

猛烈な追い込み。いったん沈んでしまったかに見えたヘレン・アルフレッドソンの粘っこい再逆転。ドラマはあるんですね。 アルフレッドソンと山岡の一騎討ちとなった終盤、17番で山岡が長い長いパットを決めて
1997/10/26国内女子

ソレンスタム、風の中の堂々勝利!

だけ難しいコンディションだし、出だしでバーディがくれば上位に少しはプレッシャーをかけられるかなと考えた」と言う。 17番のミスパットでボギーとしたときは、負けたと思った。しかし競っていた具玉姫がまさかの
1999/08/01国内女子

中野晶、逃げきってツアー7勝目

だった。7番でバーディとして元に戻し、471ヤードの10番ロングは7Wで乗せて2パットのバーディ。幸いなことに追いかけて来る選手がいなかったため、17番のボギーも致命傷にはならなかった。 「本当に
1999/07/30国内女子

大場首位。服部、日吉もタイ

というわけではなかったが、久々に賞金女王が戻ってきたといった感じがする。 「去年より雨の関係かグリーンが重く感じられる」5バーディ、3ボギーとした服部は「前半のパットは届かなかったが、後半やっとタッチが
1999/06/27日本女子オープンゴルフ選手権競技

独走村井、プレッシャーと闘った公式戦V

勝利確実の大詰め18番。最後の最後でボギーパットも外し、必至でダボパットをねじ込むというハラハラする優勝になってしまった。 しかし1打差でも優勝は優勝。プロなら誰もが憧れる公式戦のV。緊張の糸が切れた
1999/06/25日本女子オープンゴルフ選手権競技

村井独走。2位にアマチュア大山志保!

アンダーではやっぱり気分的に違いますからね。」今日は寄せワンで粘りのゴルフをみせた。明日は?と聞かれ「パットはいい調子、ショットを気をつけてバーディに繋げていきたい」
1999/06/24日本女子オープンゴルフ選手権競技

初日は村井真由美がダントツ首位

の66はすごいなと思います。残り3日間は一球、一球集中していきます」 「今日のショットはミスがいくつかあったんです」と川波由利。しかしアプローチとパットが調子良く3バーディ、1ボギーで2アンダーを確保
1999/06/12国内女子

肥後かおり、シンソーラがトップタイ

。ボギーは後半出だしの1つだけで、6つのバーディを取った。その中で15番からの3連続バーディの最後は、15メートルの長いパット。これを見事に決め、この時点で単独トップ。しかし肥後にすぐ追いつかれた。「明日
1999/06/06国内女子

高村博美、逃げきりのV

以来5年ぶり、8回目のツアー優勝となった。 高村博美は出だし2番で3パットのボギー。3番で取り戻したが4番でまたボギー。あまりいい雰囲気ではなかった。しかし周囲はいっそう伸び悩み、結果的にはあせること
1999/09/12日本女子プロゴルフ選手権大会コニカ杯

城戸富貴、独走逃げきりV

ていたが2番で1.5メートルにつけて幸先のよいバーディ。「パットを打つときはオドオドしてしまった。やっぱり緊張してたんだと自覚しました」 一見すると豪放らいらくに見える城戸だが、実はプレー中も