2012/09/01国内女子 木戸愛「明日は思い切りチャレンジしたい」 味わった。「強い気持ちだけじゃ勝てないんだとあらためて感じました」。そんな木戸は、今年何度かバッグを担いだ島中大輔キャディの助言を胸に「今週は、いろんな勝ち方があると思って開き直ってできています」と肩の
2012/04/29GDOEYE 有村智恵「泣かないつもりだったのに」 ますし、こうやって結果を出すことで、自分がやっていることが間違ってはいないという確信が持てました」と胸を張って話す。有村の手首痛は骨ではなく間接のため、完治するのは難しいといわれているが、チームで支えとともに次なる勝利に挑む。(千葉県市原市/本橋英治)
2023/03/22米国女子 不安とワクワクが交錯 米国初戦に西村優菜「ずっと立ちたかった舞台」 に立てている。すごくうれしい」と胸を高鳴らせた。国内ツアー「ダイキンオーキッドレディス」で9位、「明治安田生命レディス」で10位とトップ10入りして、渡米。20日(月)に1ラウンドを回り、開幕2日前の
2023/03/29米国女子 西村優菜は繰り上がり出場で米ツアー2戦目へ「プレッシャーはある」 日間プレーするのを目標に、しっかりショットでチャンスを作ってという自分のスタイルができれば。風がなければ今週もスコアが出るんじゃないかなと思うので、しっかりついていけるように頑張りたいです」。前週の悔しさも胸に秘め、週末までのプレーを目指す。(カリフォルニア州パロスバーデス・エステーツ/石井操)
2023/03/31オーガスタナショナル女子アマ 馬場咲希“いいところゼロ”でも18mイーグルと30ydチップインで見せ場 ショットばかり出ていた。ショットが悪い分、アプローチでカバーしなきゃいけない」。本調子とはほど遠い中でも30位タイまでのカットラインをクリアして底力を示した。「決勝に行けてホントに良かった」と胸をなでおろし、初めてとなるオーガスタでのプレーに気持ちを高ぶらせた。(ジョージア州エバンス/亀山泰宏)
2012/10/17GDOEYE 久保谷健一、今年も愛娘の予言通りに優勝! の「サン・クロレラクラシック」の時に左胸を痛め、病院での診断結果は肋軟骨骨折だった。レントゲンにははっきりと写らない箇所だが、アザのように滲んだ血の痕を診た医者がそう判断した。その後2週間はオープン
2012/08/03GDOEYE プロテストトップ通過の東、プロデビュー戦の初日は・・・ ない会話にリラックスでき、「(デビュー戦の初日で)一緒にまわれて本当に良かったです!」とホッと胸をなでおろした。 アマチュア時代の2010年、2011年に「日本女子オープン」、今季は「ヨコハマタイヤ
2012/06/10国内女子 2位の佐伯三貴「宮本さんの気持ちがわかる・・・」 引き上げてきた佐伯は、少し照れ笑いを浮かべながらも「いやー、頑張りました!ほんとなら大逆転優勝でしょ。キムさん、凄いですね、素晴らしいの一言です。今日はピンを狙って攻めきれたので悔いはないです」と胸を
2023/03/01米国男子 勝った82大会で“完璧な4日間”は何試合? ラームがウッズに聞いたこと プレーができたのはいくつある?』と聞いたら、彼は『多くても3回だ』と言っていた。確かに彼は日曜日(最終日)にベストプレーを何度もしてきたけれど、ずっと良かったというのは少ないよね」 ラームはウッズが“胸
2023/03/13米国男子 ミンウ・リー PGAツアー初優勝はお預けも17番で人気者に ばかりだけど、僕は楽しめたよ」 名物パー3の17番では、第1打でグリーン中央から下り傾斜でピンに向かったボールを大観衆と一緒にあおり、2mのバーディパットも決めて大歓声。「16番、17番、18番…すごい数の人だった。最高だった」と胸を熱くした。(フロリダ州ポンテベドラビーチ/桂川洋一)
2023/02/22米国女子 渋野日向子が目指す“新生・渋野” 青木翔コーチとのリスタート 、恩師の言葉を胸に新シーズンを迎えた。 2カ月前、渋野は2020年末まで師事していた青木翔コーチのもとを訪れた。21、22年は特定のコーチをつけず、自身でスイング作りを続けて試行錯誤。この2年で得たものを
2023/02/20米国男子 48年ぶりのスピード記録 ラームの勢いが止まらない 絡めてリードを広げた16番(パー3)でもない。ジョン・ラーム(スペイン)が胸を張ったのは13番のセカンドショットだった。 12番でボギーを喫して首位の座をマックス・ホマに譲った直後、1Wショットを大きく
2023/04/14米国女子 28人とのサバイバルゲーム 西村優菜はメジャー出場権をかけた週末へ ◇米国女子◇ロッテ選手権 2日目(13日)◇ホアカレイCC (ハワイ州)◇6303yd(パー72) 92位から出た西村優菜は、通算1オーバーでプレーを終えてほっと胸をなでおろした。「70」と伸ばして
2024/06/07全米オープン 星野陸也が次週の全米オープンで復帰 五輪争いラストチャンス「諦めていない」 で胸の痛みを覚えて病院へ。「気胸」と診断され、翌22日に欠場を表明。5月2日に自身のインスタグラムで1カ月間の休養を発表した。
2024/06/03全米女子オープン 圧巻1オンの原点は13歳の悔し涙 笹生優花が岡本綾子の“予言”を現実に ます」と胸を張る。 この日、最後まで優勝を争った相手はアンドレア・リー。親子二人三脚の努力によって紡いだ、出来過ぎたストーリーだ。(ペンシルベニア州ランカスター/亀山泰宏)
2024/06/04全米女子オープン パリへは父の母国から 笹生優花が2度目の五輪に秘める“モチベーション” 。 前回の優勝から米ツアーメンバーとなり、テキサスに拠点を構え、父とともに生活して戦ってきた。「(1勝目からの)3年間ではなく、もうずっとお父さんと一緒だったので」。最も身近な存在への感謝の思いを胸に、パリへと続く道を歩んでいる。(ペンシルベニア州ランカスター/亀山泰宏)
2024/06/15米国女子 バーディ必須の18番で「あれ以上ないショット」 西郷真央が“痛み”に耐えて滑り込み を通して、ずっとショットがいいことは難しい。(だからこそ)どれだけパターが入らなくても、18ホール全部ショットが良かったって胸を張って言えるようなショットを打ち続けたいと思っていた」。ショットメーカーとして
2024/06/21米国男子 世界ランク1位シェフラーは初めての五輪 パリで楽しみなこと 合間を縫った観戦にも興味。「母国のためにプレーするのはとてもエキサイティング。五輪ならなおさら特別だ。『ゴルフはスポーツではない』と言う人もいるけれど、“五輪スポーツ”だと胸を張れるんだ」と語った。(コネチカット州クロムウェル/桂川洋一)
2024/06/22全米女子プロ 「イメージを湧かしに湧かして…」渋野日向子が池のふちからドラマチックセーブ を出すことに集中。1m弱に寄せるナイスパーセーブに「完ぺきと言ってもいいくらいのショット」と胸を張った後で「いや、3打目にダフるの何とかしろって感じ。その悔いがすごい」。いつもの自虐節で笑いを誘った
2024/06/22全米女子プロ 母の米国帯同で「食」も充実 山下美夢有は“ゴルフ脳”フル回転で3打差浮上 内側に寄せるのもリスクがあった。あそこは本当に良かったと思います」と会心のセーブに胸を張った。 池に近い手前ピンの17番(パー3)は割り切って奥に乗せて2パット。18番(パー5)の