2021/08/20国内男子

星野陸也は池ポチャ連発で予選落ち「集中力保てず」

だけに口惜しい。最終18番(パー5)も2オンから3パットのパーどまり。「後半戦に向けて切り替えて頑張っていこうという気持ちだったが、良い集中力を保てずに終わってしまった。良い結果を出したかったんです
2021/09/05国内男子

石川遼 笑顔なき2週連続2位「技術がまだまだない」

は自分を断じた。 最初のバーディを奪った直後の4番(パー3)。1mのパーパットをカップの左に外した。折り返しの9番でまた1mを外してボギーにし、首位の座を明け渡した。「4番は傾斜のきついところで緩んで
2021/10/19優勝セッティング

想像を超えるロースコア ショーン・ノリスの優勝ギア

変えていた。 大会のフェアウェイキープ率は53.5%(52位)と低く、パーオン率も68.1%(23位)。だが、平均パットとパーキープ率、バーディ以上数はいずれも1位。穏やかなコンディションとなった3日目
2021/07/23国内女子

堀琴音の初Vに濱田茉優「わたしも」

「73」を並べて14位と失速。「初日と違ってパッティングが入らなかった。流れをつかめなかった」と悔しさを押し殺した。 ツアー初優勝はパットがカギを握りそうだ。「決勝ラウンドで決めきれないというがある
2021/06/06国内女子

三ヶ島かな 1打差惜敗に「強さを肌で感じた」

(言って)プレー的には私の方がチャンスが多いのに、と思った。でも際どいパーパットとかを入れたら、入れ返してくる強さを肌で感じた」と勝者を称えた。 これまで優勝争いで最終日に崩れることも多かったが、4
2021/09/03国内男子

「せめて四角で」 星野陸也はダボ締めガッツポーズ

150yd先の大木に当たり、さらに右のOBゾーンに入った。打ち直しの3打目は左へ。深いラフからの4打目は20ydほどしか進めなかったが、4mのパットを入れてなんとか「6」でホールアウトした。 「最終
2021/03/12国内女子

森田遥は好調維持 「準地元」でリベンジへ

しようと思って2.5mくらいのパーパットを3つくらい決められた」と気合のプレーに満足そうにうなずいた。この日の1打も最終日の1打も、ストロークとしては同じ1打。これまで味わった悔しさを無駄にはしない。(高知県香南市/今岡涼太)
2021/03/19国内女子

「スイングはまだ50%」渋野日向子/初日一問一答

バーディパットをショートしてしまってからちょっと強く打たないといけないと思うようになって、後半はしっかりといいパットができていた。 -長いクラブはショットの精度重視、100yd以内はウェッジで仕留める感覚
2019/05/24国内女子

耳元のディオールも光る 吉本ひかる1打差発進

ちゃんとやって優勝を目指したい」。ホールアウト後は練習場でショットとパットを入念に確認。クラブハウスへの帰り道では、かき氷を頬張りながら2日目に備えた。(愛知県豊田市/玉木充)