2021/08/20国内男子 星野陸也は池ポチャ連発で予選落ち「集中力保てず」 だけに口惜しい。最終18番(パー5)も2オンから3パットのパーどまり。「後半戦に向けて切り替えて頑張っていこうという気持ちだったが、良い集中力を保てずに終わってしまった。良い結果を出したかったんです
2021/09/05国内男子 石川遼 笑顔なき2週連続2位「技術がまだまだない」 は自分を断じた。 最初のバーディを奪った直後の4番(パー3)。1mのパーパットをカップの左に外した。折り返しの9番でまた1mを外してボギーにし、首位の座を明け渡した。「4番は傾斜のきついところで緩んで
2021/04/13優勝セッティング クラブは「全てがいいと思わないと替えない」 稲見萌寧の14本 いたが、「今週はアプローチ、パットで頑張っていたので、自信がつきました」。最終日は5Iで70cmにつけた15番(パー3)から3連続バーディと終盤に集中力を発揮。大会を通じてのフェアウェイキープ率は83
2021/04/10国内女子 午前2時50分起床で27ホール 寝ぼけ眼のペ・ソンウが4連続バーディで暫定首位 通過が目標でしたが、第2ラウンドになってパットがうまくいった。ほっとしている」 2020-21年シーズンは14試合に出場し、トップ3が6度と勝ちきれない試合が続いている。「チャンスが来たときにしっかりと
2021/10/19優勝セッティング 想像を超えるロースコア ショーン・ノリスの優勝ギア 変えていた。 大会のフェアウェイキープ率は53.5%(52位)と低く、パーオン率も68.1%(23位)。だが、平均パットとパーキープ率、バーディ以上数はいずれも1位。穏やかなコンディションとなった3日目
2021/07/23国内女子 堀琴音の初Vに濱田茉優「わたしも」 「73」を並べて14位と失速。「初日と違ってパッティングが入らなかった。流れをつかめなかった」と悔しさを押し殺した。 ツアー初優勝はパットがカギを握りそうだ。「決勝ラウンドで決めきれないというがある
2021/06/06国内女子 三ヶ島かな 1打差惜敗に「強さを肌で感じた」 (言って)プレー的には私の方がチャンスが多いのに、と思った。でも際どいパーパットとかを入れたら、入れ返してくる強さを肌で感じた」と勝者を称えた。 これまで優勝争いで最終日に崩れることも多かったが、4
2021/06/05日本ツアー選手権森ビル杯 みんなにダサいと言われても…大岩龍一がガッツポーズを連発する理由 番をバーディで締めくくった大岩龍一は力強く拳を振った。 「パターが良すぎる。『これも入るんだ、これも入るんだ』みたいな」。前半に積み重ねた6バーディのうち、5~6mを沈めたのが3ホール。ミドルパットが
2021/09/03国内男子 「せめて四角で」 星野陸也はダボ締めガッツポーズ 150yd先の大木に当たり、さらに右のOBゾーンに入った。打ち直しの3打目は左へ。深いラフからの4打目は20ydほどしか進めなかったが、4mのパットを入れてなんとか「6」でホールアウトした。 「最終
2021/07/27優勝セッティング 「ビッグチェンジ」でアイアンはキャロウェイに 申ジエの優勝ギア レディス」を制した14本と同じ。大会4日間のフェアウェイキープ率は88%(49/56)、パーオン率78%(56/72)、1ラウンドの平均パット数は29と安定したスタッツを残した。 「私は距離が出るタイプで
2021/06/06日本ツアー選手権森ビル杯 またも平均飛距離1位 アマ杉原大河が“ツアープロ頂上決戦”で自己最高3位 パットをねじ込んで3バーディ、3ボギーの「71」にまとめた。 スコアを伸ばすことはできなくても、自滅することなく72ホールを戦い抜いた。「(ショットが)曲がりながらも、しっかりとグリーンに乗せられた
2021/03/12国内女子 森田遥は好調維持 「準地元」でリベンジへ しようと思って2.5mくらいのパーパットを3つくらい決められた」と気合のプレーに満足そうにうなずいた。この日の1打も最終日の1打も、ストロークとしては同じ1打。これまで味わった悔しさを無駄にはしない。(高知県香南市/今岡涼太)
2021/03/19国内女子 「スイングはまだ50%」渋野日向子/初日一問一答 バーディパットをショートしてしまってからちょっと強く打たないといけないと思うようになって、後半はしっかりといいパットができていた。 -長いクラブはショットの精度重視、100yd以内はウェッジで仕留める感覚
2020/07/29国内シニア シニアツアー3カ月遅れの開幕戦は今季初の観客動員 佐藤信人がデビュー 、昨日も練習ラウンドとはいえ緊張して普段でないようなことが出てしまいました。花道アプローチ、ドライバーもありますけど、怖さ的に一番はパットです」。6年ぶりの試合に向け「楽しかったと思って終われるように
2020/12/05国内シニア 河村雅之がツアー初V 寺西明は初の賞金タイトル ね。でも成績を見てもらったら、わかるように、それにひけをとらないバーディ数、パット数と安定した感じにはなっている」と胸を張った。
2019/07/08優勝セッティング キャロウェイ契約 石川遼の「日本プロ」初制覇を支えた14本 (全体2位)をマークした。初めて回るコースでフェアウェイキープは62.50%、パーオン率は63.89%にとどまったが、平均パットが1.5870で全体2位だった。 2ラウンドした最終日は、午前中の第3
2019/09/09優勝セッティング 59ホール連続ボギーなし パク・サンヒョンの逆転優勝を支えた14本 )だった。平均パットは1.6667で岩田寛に次ぐ2位。「スコッティキャメロン P3 GSS パター」で何度も会場を盛り上げた。 <最終日の使用ギア> ドライバー:タイトリスト TS3 ドライバー(10
2019/07/12国内女子 日本生活で体重6kg減 ランクン「スイングがよくなった」 の「65」でプレー。通算10アンダーで単独首位に浮上した。後半16番(パー3)ではティショットを5Iで5mにつけてバーディ。フェアウェイキープ率86%、26パットと安定した数字を残した。 今季15試合
2019/05/24国内女子 耳元のディオールも光る 吉本ひかる1打差発進 ちゃんとやって優勝を目指したい」。ホールアウト後は練習場でショットとパットを入念に確認。クラブハウスへの帰り道では、かき氷を頬張りながら2日目に備えた。(愛知県豊田市/玉木充)
2019/05/25国内女子 初めての「全米女子」へ 新垣比菜「いい感じで行きたい」 、ボギーなしの「64」でプレーし、通算8アンダーで首位と6打差とした。「なんかスイッチが入りました」と6mのパットを沈めた前半8番から3連続バーディ。13番(パー5)からも4連続バーディを奪うなどノー