2018/10/01国内男子

〝ちびユータ“ 32歳の木下裕太が初シード当確

力だけでカバーした感じ」と、悪天候下でハートを強く持った。前半アウトで2つスコアを伸ばし、12番(パー5)で右のOBゾーンに入ったかに思えたティショットは、ラフで埋まってくれていた。「運もある」と…
2018/03/02国内女子

18回目のダイキン出場 諸見里しのぶが4位で決勝へ

。だが、後半7番(パー5)で110ydからPWでOKにつけるなど、4つのパー5すべてでバーディを奪うなど気持ちよくスコアを伸ばした。 大会直前に行った3週間のタイ合宿では午前6時過ぎからラウンドし…
2018/09/27国内男子

注目組の1日 小平智は3アンダー、石川遼は2アンダー発進

出場となった小平は、序盤11番でボギーを先行させた後、12番(パー5)で2オンに成功してバーディを取り返した。 前回の出場試合である米国ツアーのプレーオフ第2戦「デルテクノロジーズ選手権」から3週のオフ…
2018/11/04米国女子

永峰、上田、シガンダの同組3人が2位 それぞれの表情

選手が、それぞれ4アンダー「68」をマークして、通算12アンダーの2位に並んだ。終盤まで優勝争いに加わったが、畑岡奈紗に2打差で振り切られた。 今大会2勝を誇る上田は、最終18番(パー5)をバーディ締め…
2018/04/15国内女子

刻んだ最終ホール 成田美寿々は3打差からの逆転負け

負け。2打ビハインドで迎えた最終18番(パー5)は2打目を刻んで3打目勝負を選択したが、バーディに終わった。通算5アンダーの2位に「悔しさはあるけど、きょうは比嘉さんが素晴らしかったと思う」と淡々と…
2018/11/29日本シリーズJTカップ

「ひどい1日だった」 最下位発進のノリスは逆転賞金王に暗雲

最後についてくるものなので、終わるまで気にせず、この一試合に集中して優勝するために頑張るだけです」と冷静に語った。 「前半はいい流れで来ていた」と出だし1番で5mを沈めバーディを先行すると、3番(パー
2018/04/21国内男子

石川遼は3日目ワースト「76」 それでも終盤に“気づき”

ホールにわずかな望みは見出した。通算5アンダーの11位から出た石川遼は、荒れるショットにショートパットのミスも加わり、15番までにバーディなしの3ボギー2ダブルボギー。それでも、16番、18番(パー5
2018/04/13国内女子

「かなり我慢するタイプ」永峰咲希は勝負強さを発揮

11番(パー5)は90ydの3打目を52度で1mに絡めてバーディ。最終18番(パー5)は10mのバーディパットを決め、「今季一番長いパットが入ってくれた。あすにつながる」と喜んだ。 難コースで我慢強く…
2018/11/17国内男子

松山英樹 3日間で2本の“サブパター”投入も沈黙

ない展開が続いた。前半11番(パー3)の2m、13番の2.5mのバーディパットを活かせず勢いが出ず、沈黙を破れなかった。 遠目では判別しにくいが、松山は今週すでに“エース”ではない2本のパターを投入し…