2006/12/03米国男子 細川和彦スコアを伸ばすも133位、苦しい戦いが続く!/USPGAツアー男子最終予選会 4日目 ボギーの「69」で通算11オーバーから8オーバーにスコアを戻したが、順位は140位から133位と少しだけ浮上する結果となった。 108ホールのうち72ホールを消化、残り2日となった時点で30位のカット
2023/05/01米国女子 【速報】古江彩佳が首位タイでホールアウト 3連続バーディ締め 、2ボギーの「67」と伸ばし、通算3アンダーでホールアウトした。 古江彩佳は7ホールを終えて通算5アンダー、畑岡奈紗は3ホールを消化して3アンダーとしている。 勝みなみは5バーディ、3ボギーの「69」と
2023/05/19全米プロゴルフ選手権 そのむかし、マッチプレーで始まった/いまさら聞けない全米プロ(3) られ、翌年ストロークプレーが採用されるようになったのです(現在は156人が出場)。 ちなみに近年は“ゴルフの起源”とも言われるマッチプレーがエリートレベルで減少中。日程消化の問題や、スター選手が必ずしも
2023/09/30米国女子 5時間の車移動は「近い」? 笹生優花は得意コースでまた“65” スタートした。 チャンスを決めきれなかった序盤のバーディは14番(パー5)だけだった。フラストレーションがたまりそうな展開で、「全体的に安定していた」と淡々とホールを消化。「(グリーンが)軟らかくても
2002/04/14米国男子 ゴルフダイジェスト・オンライン現地特派員レポート/マスターズ2日目 降り出す前に、見事なスコア65でホールアウト。まったく天候には影響を受けなかった。明日は最終組でのラウンドがほぼ間違いない状況で、他の選手が朝早くからサスペンデットで消化できなかった予選のラウンドを終了させ
2003/04/12米国男子 マスターズ2日目上位インタビュー ■マイク・ウィア(6アンダー/暫定首位) 「なるべく多くのホールを消化したいと思っていたから、30ホールできて良かった。多分27ホールが限界かな?と思っていたんだ。明日がさほど長く感じずに済みそうだ
2011/07/11全米女子オープン 宮里藍は暫定7位に後退「何事も経験です」 第3ラウンドの未消化ホールと合わせて行われた「全米女子オープン」最終日。宮里藍は第3ラウンドを首位に2打差の6位タイで終え、その後の最終ラウンドでは13番ホールを終えた時点で日没サスペンデッド。残り
2011/07/08全米女子オープン 「プレーに集中できた」藍、暫定3位の好発進! 。 「全米女子オープン」らしく全体的に伸び悩む中で、15ホールを消化しての1アンダーは首位に1打差の暫定3位タイ。「いい緊張感と、ほどよいリラックス感。いいバランスでできた」と納得の表情を浮かべた。「シンプルに
2023/06/01米国男子 松山英樹は歴代覇者組での予選Rへ 比嘉一貴は練習場で最終調整 スタッフいわく、1つ当たり約35球入っている練習場用の袋を4つは消化したという。 そのあとはパッティング練習場に移動し、4本のティペグを使用して一定の距離からの反復練習に取り組んだ。 海外ツアーに本腰
2023/06/03米国男子 攻めの姿勢も裏目に…比嘉一貴は1打足りずに予選落ち リスクが大きすぎて。自信をもって、そういうところに打てなかった」と攻め切れないままホールを消化していく。 一縷(いちる)の望みを残すためにもスコアを落とせないプレッシャーが続くなか、16番(パー3)は3
2023/06/05米国男子 【速報】松山英樹は「76」 今季初優勝ならず ものの、残り約20ydからチップインバーディを奪う。9番では4mのパーパットをねじ込みピンチを乗り切り、歓声を背に後半へ向かった。 2ホールを残す世界ランキング1位のスコッティ・シェフラー、4ホールを消化した同ランク3位のロリー・マキロイ(北アイルランド)が通算7アンダーで首位に並んでいる。
2021/06/19全米オープン 全米オープンで珍事? 「目に砂が入って」棄権した世界13位 ラウンド10ホールを消化して棄権した。 ただの途中棄権なら決して珍しくない。ただ、理由はかなり独特だった。インスタグラムで左目にガーゼのようなものを当てて処置した写真をアップし、詳細に経過を説明した。 事の
2024/03/07米国女子 【速報】渋野日向子は4つ落として1R後半へ ダブルボギー響く 「69」で回り、首位に4打差の3アンダー。稲見萌寧は「72」のイーブンパーで終えた。 西村優菜は4ホールを残して1アンダー。西郷真央は10ホールを消化して2オーバー。 7アンダーの単独首位に、「65
2024/04/04米国女子 【速報】「うまくスコアを作れた」古江彩佳が「71」で発進 渋野日向子は「77」 、本当にこれを続けていければ」と話した。 勝みなみは6ホールを消化してイーブン。笹生優花も4ホールでイーブン、稲見萌寧が3ホールで1つ落としている。畑岡奈紗は1バーディ、5ボギーの「76」。 渋野
2024/04/12マスターズ シェフラーが世界1位の本領発揮 同組マキロイも「効率的で驚異的」 。 この日ボギーなしでプレーしたのは、シェフラーと消化11ホールのルドビグ・オーベリ(スウェーデン)だけ。今季ボギーなしで回った数は最多10回のザンダー・シャウフェレに次ぐ9回だが、今週を含めた出場9試合の
2024/03/25米国女子 【速報】西郷真央は無念のボギーフィニッシュで最終日「73」 江彩佳も後半11番(パー3)でダブルボギーをたたくなど、13ホールを消化して3つスコアを落としている。西郷と古江は通算3アンダーで並んだ。 インスタートの勝みなみが前半で4連続バーディを含む5バーディ
2023/08/25国内女子 31ホール目の一打に凝縮 吉田優利が胸を張る「ペース配分も“技術”」 だった。早朝から回った前日未消化分の13ホールと合わせ、この日31ホール目。猛暑で疲れ切っていてもおかしくない状況でも吉田優利には“余力”があった。 「あそこ(3打目)と、次の(バーディ)パットに向けた
2023/09/29国内男子 結婚後は苦戦続き 木下稜介の一大決心 」ポイントをクリア。「65」で回った初日のパーオン率は83.33%(15/18)を記録した。「ラウンドを消化していくごとに、不安が自信に変わってきた」とうなずく。 この日も「69」にまとめ、首位と1打
2023/09/14国内女子 「上位に」アマチュア馬場咲希はプロテスト控え最後のツアー出場 1年前を振り返った。 ことしは違う。最終プロテスト(10月31日―11月3日/岡山・JFE瀬戸内海GC)を前にした最後のツアー出場になる。8月「ニトリレディス」後に当地で5ラウンド消化するなど、大きな
2023/11/11国内男子 今平周吾が開幕戦以来の今季2勝目へ単独首位 2打差2位に吉田泰基 抜け出した。第3ラウンドは2位から出て6バーディ、1ボギーの「65」で回り、通算12アンダー。開幕戦以来の今季2勝目に前進した。 順延されていた第2ラウンドの前日未消化分も合わせて、この日“2回目”と