2014/03/09GDOEYE

ポールターが松山英樹に過激すぎる? 教育的指導

した。 ポールターが指摘したのは前日第2ラウンドの13番パー3。松山はバンカーのアゴに張り付いたボールを第2打でピンそばに寄せたが、続くパットを外してボギーとしていた。悔しさの中、パターでグリーンを
2014/01/25GDOEYE

経験と若さ、ウッズとスピースの好対照

しまう。その途端、(ラフが深いので)ピンを狙って積極的にはいけなくなる。それがスコアに現れた」。 ここトーレパインズGCで過去8度の優勝を誇っているウッズだが、ジョーダン・スピース、ジミー・ウォーカー
2014/01/25米国男子

石川「楽しみ」松山「粘り強く」2人の週末は?

はパットのおかげ」。 カットラインがちらつく中で迎えた最終9番(パー5)、フェアウェイからの3打目は残り128ヤード。ウェッジでグリーン右サイドに切られたピンを攻めたが、このショットはグリーン右手前の
2014/02/01米国男子

大崩れで予選落ち確定の石川遼 1週間のオフも決定

」。 スタートホールの10番でアプローチミスしてボギーとすると、12番(パー3)ではティショットを左奧の池に入れ、ドロップした3打目はピン反対側の池に再び転がり落ちてしまう。「先週よりちょっと悪くなった
2014/01/27米国男子

2打差でV逸の石川遼「優勝はいつか来てくれると思う」

、16番(パー3)は12メートルのバーディパットを決めきれず、続く17番ではナイスショットを2回続けてピン右1.8メートルにつけたが、この下りフックラインはカップ右をすり抜けた。 「内容は悔しいけど
2014/02/07GDOEYE

ダスティン・ジョンソン、婚約者の父と組んで・・・

グラスヒルGCで4バーディノーボギーの「68」、暫定16位タイの好発進を決めてみせた。圧巻だったのは9番ホール。フェアウェイからの第2打は、ピンを直撃して跳ね返り、坂を下って40ヤードも戻ってしまう
2014/04/06GDOEYE

石川遼に「ダブルボギー」が多いのはなぜか?

「今日1回のミスショット」で池に消えた。ティの少し前方から打ち直し、4打目でピン上6メートルにつけて2パット。最後は2メートル弱のダボパットをねじ込んだ。 「あのホールで池に入れてダボを打ったということ
2014/03/30国内女子

渡邉彩香 初優勝を引き寄せた2度のチップイン

フェアウェイに置くと、迷うことなく3番アイアンで放った2オン狙いの第2打は、右の池を避けるようにグリーン左サイドのラフへ。「とにかくプレーオフに持っていきたい」と放った約20ヤードのチップショットはピン方向に
2014/04/05PGAコラム

ガルシアが2年ぶりのPGAツアー優勝に向け首位浮上

アンダーをマーク。12番と14番でバーディを奪うと、13番(パー5)の第2打では残り282ヤードから、ピンまで1.5メートル弱の位置に運んでイーグルを奪取。後半も、強風が吹く難しいコンディションの中、3番
2013/12/21国内男子

「ほんと悔しい」唯一の敗戦を喫した石川、藤田ペア

ウィスバーガーのバーディでオールスクエアに戻されると、14番、15番とこの日が誕生日のオルセンに連続バーディで突き放された。 石川が右ラフに捕まった15番の第2打では、前方のピン方向に掛かるテレビの足場から
2013/12/20国内男子

グリーン上で貢献の石川遼「勝ち越せて良かった」

石川&藤田ペアはその好例だった。1番(パー5)では石川が2打目を深いラフに曲げたが、藤田が見事なリカバリーで3メートルにつけてバーディ発進。3番(パー3)では藤田がピン下3メートルにつけると、石川が
2013/12/19国内男子

初出場の藤田寛之「来年に繋がるものを」

。「こういう戦いでは、バーディでアップしていかないといけないので、ゴルフの質が求められる。そのレベルにどれだけ対応できるかどうか」。セーフティなゴルフではポイントを得ることは難しい。求められるのは“ピン
2013/12/07GDOEYE

未勝利の後輩・優作と最終組…谷原秀人の心境

安定感は健在で、17番(パー5)ではグリーン奥ラフからのアプローチを、ためらうことなくフワリと上げてピンそば1メートルに寄せてバーディ。「(状態が悪く)人より気合が入っていないのがいいんじゃ?」と淡々と
2013/12/07ヨーロピアンツアー公式

ドナルドソン、不運に狂わされることなく首位浮上

ヤードの5打目で美技を披露し、ピン側30センチ以内へ寄せて被害を最小限に食い止めると、その後、13番と14番で連続バーディを奪ってスコアを伸ばした。 「ああいう突拍子もない事って往々にして起こるものだ
2014/05/28米国男子

石川遼、決意のプレースタイル改革へ

存在は大きいし、一緒に練習ラウンドをしていなかったら、気付くのに遅れたかもしれない」。 今週の「ザ・メモリアルトーナメント」が開催されるミュアフィールドビレッジGCは、グリーン回りの難易度が高く、ピン
2014/02/16米国男子

松山英樹は24位で最終日へ「諦めずに最後まで」

、そこで終わらないのが松山。直後の16番(パー3)、不機嫌そうな顔で放ったティショットはピン奥1.5メートルにピタリ。17番(パー5)ではドライバー、スプーンで2オンに成功し2パットで、すぐに2連続
2014/02/14米国女子

上原はアプローチ、野村はパットで揃って12位浮上!

た」とフラストレーションばかりが溜まる内容。そんな空気を払拭したのが16番(パー3)だった。ピン手前から約18メートルのスライスラインを読み切り、ようやくの初バーディ。さらに18番(パー5)でも、ほぼ