2023/06/03米国男子 攻めの姿勢も裏目に…比嘉一貴は1打足りずに予選落ち リスクが大きすぎて。自信をもって、そういうところに打てなかった」と攻め切れないままホールを消化していく。 一縷(いちる)の望みを残すためにもスコアを落とせないプレッシャーが続くなか、16番(パー3)は3
2023/06/05米国男子 【速報】松山英樹は「76」 今季初優勝ならず ものの、残り約20ydからチップインバーディを奪う。9番では4mのパーパットをねじ込みピンチを乗り切り、歓声を背に後半へ向かった。 2ホールを残す世界ランキング1位のスコッティ・シェフラー、4ホールを消化した同ランク3位のロリー・マキロイ(北アイルランド)が通算7アンダーで首位に並んでいる。
2021/06/19全米オープン 全米オープンで珍事? 「目に砂が入って」棄権した世界13位 ラウンド10ホールを消化して棄権した。 ただの途中棄権なら決して珍しくない。ただ、理由はかなり独特だった。インスタグラムで左目にガーゼのようなものを当てて処置した写真をアップし、詳細に経過を説明した。 事の
2024/03/07米国女子 【速報】渋野日向子は4つ落として1R後半へ ダブルボギー響く 「69」で回り、首位に4打差の3アンダー。稲見萌寧は「72」のイーブンパーで終えた。 西村優菜は4ホールを残して1アンダー。西郷真央は10ホールを消化して2オーバー。 7アンダーの単独首位に、「65
2024/04/04米国女子 【速報】「うまくスコアを作れた」古江彩佳が「71」で発進 渋野日向子は「77」 、本当にこれを続けていければ」と話した。 勝みなみは6ホールを消化してイーブン。笹生優花も4ホールでイーブン、稲見萌寧が3ホールで1つ落としている。畑岡奈紗は1バーディ、5ボギーの「76」。 渋野
2024/04/12マスターズ シェフラーが世界1位の本領発揮 同組マキロイも「効率的で驚異的」 。 この日ボギーなしでプレーしたのは、シェフラーと消化11ホールのルドビグ・オーベリ(スウェーデン)だけ。今季ボギーなしで回った数は最多10回のザンダー・シャウフェレに次ぐ9回だが、今週を含めた出場9試合の
2024/03/25米国女子 【速報】西郷真央は無念のボギーフィニッシュで最終日「73」 江彩佳も後半11番(パー3)でダブルボギーをたたくなど、13ホールを消化して3つスコアを落としている。西郷と古江は通算3アンダーで並んだ。 インスタートの勝みなみが前半で4連続バーディを含む5バーディ
2023/09/14国内女子 「上位に」アマチュア馬場咲希はプロテスト控え最後のツアー出場 1年前を振り返った。 ことしは違う。最終プロテスト(10月31日―11月3日/岡山・JFE瀬戸内海GC)を前にした最後のツアー出場になる。8月「ニトリレディス」後に当地で5ラウンド消化するなど、大きな
2023/03/10国内女子 “曲がって飛ばない”ショットが一変 吉本ひかるは「感覚派」を脱却 。その場で修正もできるようになってきたから、(一年前に比べて)ティショットの不安がなくなった」とうなずく。 2日目は未消化だった第1ラウンドの残り3ホールで2バーディ。第2ラウンドも前半からチャンスを作り
2024/03/29国内女子 中止に小林夢果「また同じ思い」 原英莉花は“がっつり”トレーニング ホール数を消化して終盤にかけて体力温存していきたいところ。 前週「アクサレディス」では2日目を終えてトップと3打差の3位につけ、最終日最終組の位置から初優勝を狙っていた。しかし、降雨によるコース
2023/11/11国内男子 今平周吾が開幕戦以来の今季2勝目へ単独首位 2打差2位に吉田泰基 抜け出した。第3ラウンドは2位から出て6バーディ、1ボギーの「65」で回り、通算12アンダー。開幕戦以来の今季2勝目に前進した。 順延されていた第2ラウンドの前日未消化分も合わせて、この日“2回目”と
2023/11/23ツアー選手権リコーカップ “離脱時”は想像できなかった最終戦 原英莉花「思い切ったプレーを」 曇らせる。「最終日にかけて集中力が高まってきた時にスコアを落としがち。感覚が悪いと“安パイ”に攻めるしかない。どちらかというと、自分の持ち味はピンに刺していくようなゴルフ」と消化不良気味だった
2023/09/29国内男子 結婚後は苦戦続き 木下稜介の一大決心 」ポイントをクリア。「65」で回った初日のパーオン率は83.33%(15/18)を記録した。「ラウンドを消化していくごとに、不安が自信に変わってきた」とうなずく。 この日も「69」にまとめ、首位と1打
2023/10/05米国女子 “米ツアー全体3位”とのギャップ バミューダ芝でよみがえる勝みなみの記憶 いい」。ボールがカップを逸れても悩みすぎず、頭ですばやく消化して次のホールに向かう。 バミューダ芝の硬く引き締まったグリーンは、ショットのコントロールも難しい。着弾して、いとも簡単に弾かれることも
2021/04/09国内女子 難関1番が優勝争いのカギ? バーディは75人中6人 (アマ9人)中、1番を消化した選手は75人だったが、バーディ6人、パー42人、ボギー20人、ダブルボギー1人、トリプルボギー1人。この日の平均スコアは「4.3866」となった。 第1組でスタートした高橋
2021/04/09国内女子 390分遅れに困惑 稲見萌寧「過酷でしたね」 、きょうはちょっと(プレーは)ないんじゃないかと。まさかやるとは…」とぼやいた。 大会は予定通りの3ラウンド54ホールの競技を目指し、稲見は午後4時10分にスタート。1番から8ホールを消化して1バーディ、1
2021/03/21国内女子 渋野日向子 課題の風と「友達になりかけていた」 ◇国内女子◇Tポイント×ENEOS ゴルフトーナメント 最終日(21日)◇鹿児島高牧CC (鹿児島)◇6424yd(パー72) 順延した第2ラウンドの2ホールを消化して、最終ラウンドを5アンダー15
2022/10/08国内女子 第2ラウンドは日没順延 小祝さくらが暫定首位 ◇国内女子◇スタンレーレディスホンダゴルフトーナメント 2日目(8日)◇東名CC(静岡)◇6570yd(パー72) 降雨によるコースコンディション不良のため順延されていた第1ラウンドの未消化分を終え
2020/05/25国内女子 女子ゴルフ20年と21年を1シーズンに統合 試合数激減で シーズンで21試合を消化した時点で1回目を行い、その後7試合を行った時点で2回目を行うことを検討している。20-21年の正式な試合数は未定だが「21年に開催される試合にはできるだけ多くの選手が大会に出
2020/11/19国内女子 3パットでも冷静に 渋野日向子が今季ベスト「スタートダッシュとしては上出来」 消化した。 直後の12番(パー3)は2mを残すピンチ。すでに気持ちを切り替え、古賀雄二キャディにも相談し、頭で情報を整理する。「きわどいラインも多かったしキャディさんにも頼りながら。上りのフックライン