2024/05/18国内女子 「頑張らなかった」河本結が首位 竹田麗央1打差2位 前年覇者の山下美夢有3位 なかった。でも、マネジメントはうまく組み立てられた。勝負所のパットを決められたので、それがスコアの伸びた要因」とラウンドを振り返った。 通算10アンダーの2位に単独首位から「72」と伸び悩んだ竹田麗央
2024/04/27米国女子 西郷真央は31位で決勝へ 畑岡奈紗、古江彩佳、渋野日向子も通過 プレー。「なかなかパットが決まらず、スコアを伸ばせなかったのはちょっと悔しい」と振り返ったが、通算イーブンパーの31位に浮上して日本勢最高位をキープ。「(ボールは)思ったところには出せているので、あとはポ
2024/05/11米国女子 ネリー・コルダが前人未到6連勝へ3位浮上 畑岡奈紗6位 渋野日向子は予選落ち 入りのコースで4バーディ、3ボギーの「71」と粘り強いスコアメークで今季2勝のハンナ・グリーン(オーストラリア)らと同順位につけた。 「前半のパー5を両方3パットのボギーにしてしまったのが
2024/04/21シェブロン選手権 18番のセカンド地点で中断 畑岡奈紗「きょうはうまく伸ばした」 拾い、続く8番(パー5)では2オン2パットのバーディにして勢いづいた。10番はピン手前2m強のチャンスを決めきり、13番(パー5)ではアプローチでピンそばにつけてこの日4つ目のバーディを奪ってみせた
2023/01/09米国男子 【速報】松山英樹は最終日「72」 モリカワ失速、ラーム猛攻でV争い白熱 沈め、バウンスバックした。 17番で3パットボギーを喫した。18番(パー5)をバーディで締めくくった。 ジョン・ラーム(スペイン)が1ホールを残して9つ伸ばす猛攻。通算26アンダーとして逆転首位に立った
2023/01/26米国男子 蝉川泰果は難関サウスコースで出遅れ 持ち味のショットで苦戦 %(7/18)は苦戦を象徴する数字となった。 最終18番(パー5)は1.5m強の微妙なパーパットを沈めるなど、グリーン上で光る部分もあった。推薦でPGAツアーに3試合連続のスポット参戦。「3戦目で
2022/10/20国内女子 原英莉花 師匠からハッパかけられ「65」 ピン型からツノ型パター変更も奏功 目を7Wで4.5mにつけてそこから2パットのバーディ。16番は3m、18番は1.5mのバーディパットを入れた。後半も3m以内につけたチャンスを決めてスコアにつなげた。 休息を挟んだ2週間前、原英莉花は
2022/10/21米国女子 【速報】渋野日向子は後半3連続バーディ 「70」でホールアウト 、後半に入って3連続バーディでスコアを伸ばした。 1番で2m、2番で4m、3番は3m弱と微妙な距離のバーディパットを決めきり通算3アンダー。その後はパーを重ねていったが、最終ホールで2オン3パットの
2022/10/16米国男子 自己ベストのハーフ「29」 覚醒間近ティーガラは大西魁斗のオトモダチ 自己ベストとなるハーフ「29」をマークした。 バーディが欲しい14番(パー5)を獲れなかったとこぼしつつ、「序盤にいいパットが2つ入って、そこからは狙った以上にショットがついてくれた。信じられないような
2023/01/12米国男子 米挑戦の一年が始動 大西魁斗「ついに来たけど、まだこれから」 けど、その子が言うにはあまり芝目を考えない方がいい」との情報を仕入れた。「今のところ(パットは)全然入ってないけど、(芝目を)気にし過ぎると分からなくなるのであまり気にしないように」と心構えを語る
2023/01/14米国男子 スピースが首位発進から予選落ち「今までこんなことはなかった」 。なかでも「6、7回はショートした」というパットの不調は、初日よりもグリーンが速くなると予想した読みが外れたことが一因にあった。 ティショットはフェアウェイをとらえられず、この日のフェアウェイキープ率は42
2023/01/20米国女子 畑岡奈紗はクラブを大幅チェンジ ドライバーの“飛び”評価 られなかった」と停滞し、7番でボギー。折り返しを挟んだ9番(パー5)、10番で連続バーディを奪い上位に迫ったものの、14番で3パットのボギーを喫した。「本当に一筋で入らないところが多かったけれど、我慢の
2023/01/21米国男子 36ホールで5イーグル 23歳ルーキー「全てがうまくいった」 首位を守った。 前半11番パー5で最初のイーグルを奪うと、4番パー5でも2オンに成功してイーグル。7番パー5でも10mのパットを沈めて3つ目のイーグルを手にした。 「この2日間全てがうまくいっているし
2023/01/14米国男子 松山英樹は暫定46位 日本勢は4人が決勝へ スピース予選落ち 通過はならなかった。 ホールアウトしなかったのは、カットライン上の通算2アンダーで最終18番のイーグルパットを残すデービス・トンプソンのみ。第2ラウンドの残りは14日午前7時10分に再開し、第3ラウンドは同日午前8時にスタートする。
2022/11/02アマ・その他 「準備はしっかりしてきたつもり」 馬場咲希が初のアジア女子アマへ ことが予想されるため、「午後スタートの初日は耐えて、午前スタートの日に伸ばせれば」とプランを語った。 直近で出場した10月「マスターズGCレディース」ではショット、パットとも苦しんで予選落ち。まだ100
2022/11/04アマ・その他 5500円の「ガンバレ」はプライスレス 手塚彩馨がタイで見つけた強い味方 日本語が飛んできた。ちょっと気が抜ける声援に背中を押され、手塚彩馨(佐久長聖高2年)が11位と好スタートを切った。 ティショットを池に入れた9番のダブルボギーが悔しいが、ミスや惜しいパットが続いたときは
2022/11/14米国女子 引きずった“ちゃっくり” 古江彩佳「徐々に集中が揺らいだ」 位の悔しいフィニッシュとなった。 4番で段を下る超ロングパットがピンに当たってカップへ飛び込み、バーディ先行。「ラッキー」と振り返る一打から、6番でもフォローの風の中でセカンドの距離感を合わせてスコア
2022/11/04国内男子 河本力が首位キープ プロデビュー戦の蝉川泰果40位 石川遼は予選落ち キープして大会を折り返した。 前半2番でボギーが先行したが、パー5の4番から3連続バーディを奪取。最終18番(パー5)でも持ち前の飛距離を生かして2オンに成功。冷静に2パットで沈めてバーディ締め。トップの
2022/11/20米国女子 2連続バーディ発進も 古江彩佳は池ポチャダボで伸ばせず 。1番(パー5)でロングパットを流し込み、3日間で難度1位の2番もセカンドをピタリと絡めた。 5アンダーに伸ばしてトップ10をうかがうポジションまで浮上して迎えた4番、セカンドで悔しいミスが出た
2022/12/08国内男子 「あれは相当泣いた」 トップの武藤俊憲が思い返した“悲劇” ◇国内男子◇ファイナルQT 2日目(7日)◇トム・ワトソンGC(宮崎)◇6984yd(パー72) 「パターが入りました。長いパットも入ったし、これが入ったら流れが来るってのも入ってくれた」。ツアー7