2023/10/04国内男子

河本力は“パター替えすぎ問題”に終止符望む?

うちに、今季は出場権がツアー優勝者らに限定される最終戦「日本シリーズJTカップ」を含めて7試合になった。今週は賞金ランキング1位金谷拓実、2位中島啓太ら賞金上位10人のうち5人が不在。薄いフィールドは間違いなくチャンスと言える。河本にとっても、トンネルを抜ける絶好機だ。(兵庫県三木市/加藤裕一)
2023/06/28国内男子

「悪いことしたな…」 谷原秀人の今季初Vにしょげる愛息

。 20歳の長野泰雅をプレーオフで下し、今季初優勝を挙げた。今年の優勝者を見れば、蝉川泰果、平田憲聖、金谷拓実に中島啓太と20代の選手がどんどん力を示している。「時代が変わってきているのも分かるし、今から
2023/06/30国内男子

浅地洋佑が首位キープ 片岡尚之が1打差2位に浮上

作り、グリーンの外から2パットでパーを拾った。「2年ぶりのパー」と苦笑しつつ、地元・北海道の大会で首位争いに加わり決勝ラウンドに進む。 通算9アンダー4位にツアー4勝の金谷拓実、前週「ジャパン
2023/07/28日本プロ

平田憲聖が2打差首位 石川遼はトリプルボギーから後退8位

)、蝉川泰果と同じ8位に後退した。 賞金ランキング1位の中島啓太は3バーディ、3ボギーの「72」で1アンダーまま19位。「68」で回ったランク2位の金谷拓実らと並んだ。 初日首位にいた池村寛世は4ボギー3ダブルボギーの「82」の大たたきから通算6オーバーで予選落ちした。
2023/08/06国内男子

横浜にできた行きつけのお店 清水大成は会心イーグルで3位

バーディ「61」をマーク。前日3日目に「74」を叩いて後退し、夜に再び同じ店に足を運んだ。「そしたらきょう良いスコアだった。今週は毎日そこに行けばよかったですね」(笑)。 金谷拓実、桂川有人らツアーをけん引