2016/10/07国内男子

選手コメント集/HONMA TOURWORLD CUP AT TROPHIA GOLF 2日目

アンダー、3位タイ 「距離が長いのでパーを拾うのが精一杯。きのうよりも飛距離が落ちて、ボールは曲がるので寄せパーが多かった。グリーンは硬くて速かった。きのうとは別のグリーンのようだった。あしたは厳しくなる…
2016/10/14日本オープン

「やっと開幕した感じ」石川遼”3アンダー”に課題と手応え

たら出すだけの深いラフ…。ショットは正確性が求められる上、飛距離も長い。グリーンでは傾斜にカップが切られている。難しさの詰まったコースに「距離がまだまだ。奥(下りのライン)に行くと考えてしまう」と
2014/06/29国内女子

橋本千里が三浦桃香を下す/日本女子アマ3位決定戦

思ったところもあった」と、戸惑いもあったのが正直なところ。蓄積した疲労の先に「最初のホール以外は、自分のプレーができたと思います」と、充実が存分にあった。 一方、敗れた三浦は「相手がうますぎました…
2014/07/24国内女子

初代女王を狙う森田理香子 「師匠にはかないませんでした」

)」とお手上げの様子だった。 そんなアップダウンの激しい形状が特徴的なコースは、ビッグスコアが出にくいというのが前評判。森田は「全体的に広いけど、ラフは深くグリーンも小さくて速いので、(アイアンの)距離
2014/08/22国内女子

女王・森田理香子が首位発進 今季2勝目へ「勝ちたい」

オーバーさせたことに唇を噛んだ。「自分のクラブのキャリーを、自信を持ってしっかり打てると思わないとピンに寄らない。アイアンの距離をしっかりやっていかないといけないです」。 最終18番(パー5)では、2打目…
2012/07/27国内男子

松山、首をひねりながらも4位タイへの急浮上!

良くなった」。ピン右3mを沈めたこのパー3から、松山のプレーに躍動が宿った。続く13番(パー5)ではグリーンを2打目で捕らえ、今度は2パットで確実にバーディ奪取。さらに17番(パー3)でも3mを…
2012/05/11日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯

今季初の決勝へ!深堀圭一郎が単独2位

ヤード、以前より飛んでいて。ショットの内容は良かったんだけれど」。距離のズレを修正するため、アイアンのロフト角、ライ角を調整して迎えた今大会。「いろんな意味でかみ合ってきた」と言う。 トップには3打…
2013/08/21国内男子

連覇を狙う武藤 母校に刺激受け「自分も!」

ますが、今までより10ヤードぐらい飛んでしまうので、縦の距離が合わず苦戦しています。明日は元のを使うかもしれません」と、飛距離アップを歓迎する反面、コースが狭い分、不安要素にもなっていると打ち明ける
2010/03/03国内女子

宮里藍、開幕戦は横峯さくらと通算20回目の同組対決!

特徴なので、その対策を練る。 「あとはグリーンが硬いので、セカンドの距離をあわせて、グリーンの細かいフィーリングも合わせていきたい。高麗芝で上りのパットがショートしがちなので、そこも調整していきます…