2013/11/06優勝者のパター

【’13年11月第1週】池田勇太 イ・ボミの優勝パター

プロトタイプ#1 (最終日) 「(プレーオフになる直前の)18番のボギーパットを打つ前に吹っ切れた。今日、キャップをかぶらなかったのは僕はグリーンが暗く見えると、強く打ち過ぎてしまうところがあるから
2013/11/09国内女子

選手コメント集/ミズノクラシック 2日目

バーディ「68」 通算5アンダー10位タイ 「昨日に比べてショットの精度も高く、パターも入ってくれたので、昨日より良いラウンドだったと思う。昨年の最終日は、パットが好調で7打差を逆転できた。明日も昨年と同様に、好調なパッティングが出来るように頑張ります」
2013/10/31米国男子

石川遼、「81」の大叩きでブービー発進

たたくなど大乱調の1日。「うまくいかないことが多かった。自分の中でしっくりいかないところがあって、修正することができなかった。パットはそこまで悪くなかったけど、ショットが悪くてリズムを崩してしまった
2013/11/08国内男子

選手コメント集/HEIWA・PGM CHAMPIONSHIP in 霞ヶ浦 2日目

いるところもある。ちょっと体力不足かな。体が流れている。でもアイアンショットが天才だから。チャンスを良く作れている分、パットも入っているという感じ。いかに短いミドルと、ロングホールで獲っていくかだね」
2013/11/08国内男子

池田勇太は6位後退 上がり3ホールが痛恨

ティショットをグリーン右手前のグラスバンカーに入れてボギー。9番ではフェアウェイからの第2打で左奥のピンを攻めたが、これがグリーンオーバーとなり、1.5メートルのパーパットを決めきれずにボギー
2013/11/08国内女子

“小兵”中村香織 海外勢を抑え2位タイ発進

からのアプローチを寄せてバーディ。400ヤード越えの最終18番パー4では、残り200ヤードの2打目地点から3番ウッドでグリーン手前まで運び、アプローチをピンに絡めてパーで締めた。グリーン上でも24パット
2013/11/03国内女子

シード権当確間近 渡邉彩香は千葉が「吉」?

万円に伸ばした。 首位と3打差の7位から初優勝を目指したこの日の渡邉は、飛距離を生かしたいパー5の5番で、フェアウェイからの2打目を3番ウッドで右ラフに打ち込み、5オン2パットのダブルボギー。だが
2014/05/01ギアニュース

タバタから新素材採用のパターマット

いう。同社は製品特徴を次のように説明する。 「『ラインに乗せる』『ゲートマークを通す』という2つの意識づくりで、驚くほどパットが得意になる練習用パターマットです。また、ラインに沿ったストロークを確認
2014/05/02国内男子

選手コメント集/中日クラウンズ2日目

。スコアの伸ばし合いという展開ではないので、自分にとっては良いのかも知れないです」 ◆藤田寛之 2バーディ7ボギー「75」 通算6オーバー予選落ち 「全然、ショットが当たらなかった。先週は良いパット
2014/03/29米国女子

15位の宮里藍と上原彩子、“ポコポコグリーン”攻略がカギ

、良いパットをしてもなかなか入らないことが結構あった」と、ストレスを感じながらのプレー。それでも上位で予選突破を果たし、今季出場した6戦ですべて決勝ラウンド進出を果たし、抜群の安定感を誇る。 「最終的に
2013/11/16国内女子

首位と1打差のさくら 賞金トップ浮上も視野

ラウンドを振り返った横峯。序盤から2パットパーが続き、最初のバーディを5番(パー5)で奪った。昨日1つもバーディを奪えなかったパー5で勢いをつかむと、その後も13番、15番と2つのパー5でいずれも3打
2014/04/19国内男子

選手コメント集/東建ホームメイトカップ 3日目

」、通算7アンダー7位 「パットが良かった。上出来で、自分がここにいることがびっくりしている。(強風だったが)普段プレーしているゴルフ場がこのくらい吹いているので気にせずできた。サイドスピンがかからない