2018/09/11米国男子

5年ぶりプレーオフで最終戦へ ウッズは今季の目標達成

た。 メジャー13勝(通算14勝)を挙げたスコッティキャメロンのピン型パター(ニューポート2 プロトタイプ)を再投入した今大会は、初日に「62」をマークし5季ぶりに首位発進した。「今週のパットは良かっ
2018/01/14欧州男子

谷原秀人は惜敗を糧に 欧州ツアー初制覇への挑戦

。世界ランキング9位は出場選手中で最上位のヘンリック・ステンソン(スウェーデン)を相手に善戦したが、「きょうは読みが悪くてパットが入らなかった」と悔しがった。 相手には運もあった。ステンソンの1アップ
2017/11/25国内男子

岩田寛が4打差4位に浮上 10年来のキャディと再タッグ

ハーフターン。10番(パー5)で2オンに成功しながら、イーグルパットを「すごいミスで」2mオーバー。その返しをねじ込んだところから、岩田は上位戦線に再び躍り出た。15番からの上がり4ホールで3バーディ
2018/02/06国内女子

川崎志穂がまる子になる!?ミツウロコと所属契約を締結

ビングディスタンスでも全体8位となる248.58ydの記録を残したが「グリーン周り、パットやアプローチなどの小技をしっかりと練習したい」と弱点強化をにらんだ。 「ステップアップツアー初戦(3月27日~、ラシンク
2017/09/03国内女子

公式戦3連勝へ キム・ハヌルは3位フィニッシュに笑顔

。それでも、「先々週からショットが悪かったけど、最終日はショットもパットも良かったので満足です」と、最後はこの日に着ていたブルーのウェアのような爽快な笑顔が戻った。 次週は昨年11月の「LPGAツアー選手権
2017/10/27ニュース

丸山茂樹の長男・奨王は4位に後退 中島啓太が9位に浮上

はショットもパットも良くなく、アプローチも寄らなかった。自分のゴルフに集中して、アンダーパーが出ればいいと思っていたけど、あれだけ(ショットが)曲がっていればアンダーは難しいですね」と振り返った。過去
2017/10/26国内男子

“最強”選手会長へ 宮里優作が今季2回目の首位発進

、2ボギーの5アンダー「67」でプレー。「前半はパットのタッチが合っていた」と序盤の1番で12m、2番で7mのバーディパットを沈めて流れを作り、今季2回目の首位発進を決めた。 ショットの感触も上々だ。3
2017/10/26ニュース

丸山茂樹の長男・奨王がマスターズ出場へ向け好発進

はもう少しパットが入ってくれたら。ドライバー、ティショットも少し修正したい」と首位奪取に向けて力を込めた。 日本勢は計6人が出場し、植木祥多(埼玉栄高3年)がイーブンパー17位につけた。 大会優勝者に
2017/08/07全英リコー女子オープン

メジャー自己最高14位 鈴木愛は国内女王へ「経験生かす」

のみ。「パットが入らない中で、辛抱強くプレーできた。成長できている部分だと思います」と、4回目の海外メジャーで初のトップ15入りに納得の表情を見せた。 7月「全米オープン」からの海外転戦は終わり、帰国
2018/01/19国内男子

1Wショットは最小限 小平智は忍耐強く上位へ

」で終えた第2ラウンドは、4度1パットパーを拾った。「去年から小技は自信を持ってプレーできている」と我慢強く上位に踏みとどまった。 「1Wは“おっかなびっくり”で振っている。気持ちよく振れていない」と
2018/01/25国内男子

石川遼はパー5を反省 首位と5打差で発進

崩れてしまった」と反省し、ミャンマー入り後はショットの修正を重視。ティショットに安定感を見せたが、後半14番で2.5mのチャンスを外すと、直後の15番(パー3)で1mのパーパットを外したところから2
2018/01/29米国男子

タイガー・ウッズ「とても満足」 復帰初戦は23位

ができた。フェアウェイの真ん中に打って、グリーンに乗せて2パットというようなあくびの出るようなゴルフではない。たくさんの戦いだった」と、自宅で行う遊びのゴルフから、世界最高峰の舞台に戻った充実感を