2018/09/11米国男子 5年ぶりプレーオフで最終戦へ ウッズは今季の目標達成 た。 メジャー13勝(通算14勝)を挙げたスコッティキャメロンのピン型パター(ニューポート2 プロトタイプ)を再投入した今大会は、初日に「62」をマークし5季ぶりに首位発進した。「今週のパットは良かっ
2018/09/22米国男子 「まだ半分が終わったところ」ウッズ首位ターンと優勝の統計 サイドに行くようにした」と後半にチャンスを待った。2連続バーディを決めた直後の16番で第2打を左サイドのバンカーに打ち込みダブルボギーとしたが、最終18番(パー5)を2パットのバーディとした。 5年
2018/01/14欧州男子 谷原秀人は惜敗を糧に 欧州ツアー初制覇への挑戦 。世界ランキング9位は出場選手中で最上位のヘンリック・ステンソン(スウェーデン)を相手に善戦したが、「きょうは読みが悪くてパットが入らなかった」と悔しがった。 相手には運もあった。ステンソンの1アップ
2017/11/25国内男子 岩田寛が4打差4位に浮上 10年来のキャディと再タッグ ハーフターン。10番(パー5)で2オンに成功しながら、イーグルパットを「すごいミスで」2mオーバー。その返しをねじ込んだところから、岩田は上位戦線に再び躍り出た。15番からの上がり4ホールで3バーディ
2017/05/31米国男子 コースとの相性は全選手中一番 松山英樹「ワクワクする」 、日曜日はアウト9ホール。月曜日は石川遼とともに18ホールを回り、この日火曜日はイン9ホールをラウンドした。あすのプロアマ戦を含めると、開幕までに計3ラウンドをこなす予定だ。 まだ、ショットもパット
2018/02/06国内女子 川崎志穂がまる子になる!?ミツウロコと所属契約を締結 ビングディスタンスでも全体8位となる248.58ydの記録を残したが「グリーン周り、パットやアプローチなどの小技をしっかりと練習したい」と弱点強化をにらんだ。 「ステップアップツアー初戦(3月27日~、ラシンク
2017/12/18国内女子 女王・鈴木愛は防衛よりも“攻め” 海外メジャーに積極参戦 。運の良かった1年かな」と総括。「パットはこの感じを続けていきたいけどショットが下手。ショートゲームを磨けたら良い。1yd、2yd刻みで打てるようにしたい」とオフの課題を挙げた。 目標は前人未踏の平均
2017/09/03国内女子 公式戦3連勝へ キム・ハヌルは3位フィニッシュに笑顔 。それでも、「先々週からショットが悪かったけど、最終日はショットもパットも良かったので満足です」と、最後はこの日に着ていたブルーのウェアのような爽快な笑顔が戻った。 次週は昨年11月の「LPGAツアー選手権
2017/10/27ニュース 丸山茂樹の長男・奨王は4位に後退 中島啓太が9位に浮上 はショットもパットも良くなく、アプローチも寄らなかった。自分のゴルフに集中して、アンダーパーが出ればいいと思っていたけど、あれだけ(ショットが)曲がっていればアンダーは難しいですね」と振り返った。過去
2017/10/26国内男子 “最強”選手会長へ 宮里優作が今季2回目の首位発進 、2ボギーの5アンダー「67」でプレー。「前半はパットのタッチが合っていた」と序盤の1番で12m、2番で7mのバーディパットを沈めて流れを作り、今季2回目の首位発進を決めた。 ショットの感触も上々だ。3
2017/10/26ニュース 丸山茂樹の長男・奨王がマスターズ出場へ向け好発進 はもう少しパットが入ってくれたら。ドライバー、ティショットも少し修正したい」と首位奪取に向けて力を込めた。 日本勢は計6人が出場し、植木祥多(埼玉栄高3年)がイーブンパー17位につけた。 大会優勝者に
2017/10/29ニュース 丸山茂樹の長男・奨王は19位 日本人トップは15位の大西魁斗 丸山奨王(ショーン、キャンベルホールスクール12回生)は3バーディ、2ボギーの「70」でプレー。通算1オーバーの19位で終えた。「今日はパットがあまり良くなくて、5mくらいが続けてなかなか入らなかった
2017/10/21国内女子 竹内美雪、入院中の祖母へ吉報届ける「私の成績で元気になってくれれば」 、この日のパット数はフィールド2位となる26。雨の日はパターグリップの違和感に悩まされていたが、2週前の「スタンレーレディスゴルフトーナメント」からコードグリップに交換し「ヌルヌルしなくなった」と効果を
2017/08/05全英リコー女子オープン 川岸史果は滑り込み 2回目の海外メジャーで初の決勝ラウンドへ 。「全米では悔しい思いをしたので、決勝ラウンドにぶつけていければいい」と、喜びもひとしおだ。 リンクス特有の風が比較的穏やかだった午前中にスタート。前半3番で3m、5番では10mのロングパットをねじ込んで
2017/08/03全英リコー女子オープン イーブン発進の宮里藍 2回のバウンスバックは「評価できる」 3ホールのみ。それだけに、34パットを叩いたグリーン上が口惜しい。 その中でも、宮里の真骨頂ともいえる粘り強さが光った。ともにパー3でグリーンを外した7番(パー3)、12番のボギーの直後、いずれも
2017/08/07全英リコー女子オープン メジャー自己最高14位 鈴木愛は国内女王へ「経験生かす」 のみ。「パットが入らない中で、辛抱強くプレーできた。成長できている部分だと思います」と、4回目の海外メジャーで初のトップ15入りに納得の表情を見せた。 7月「全米オープン」からの海外転戦は終わり、帰国
2018/01/19国内男子 1Wショットは最小限 小平智は忍耐強く上位へ 」で終えた第2ラウンドは、4度1パットパーを拾った。「去年から小技は自信を持ってプレーできている」と我慢強く上位に踏みとどまった。 「1Wは“おっかなびっくり”で振っている。気持ちよく振れていない」と
2018/01/25国内男子 石川遼はパー5を反省 首位と5打差で発進 崩れてしまった」と反省し、ミャンマー入り後はショットの修正を重視。ティショットに安定感を見せたが、後半14番で2.5mのチャンスを外すと、直後の15番(パー3)で1mのパーパットを外したところから2
2018/01/29米国男子 タイガー・ウッズ「とても満足」 復帰初戦は23位 ができた。フェアウェイの真ん中に打って、グリーンに乗せて2パットというようなあくびの出るようなゴルフではない。たくさんの戦いだった」と、自宅で行う遊びのゴルフから、世界最高峰の舞台に戻った充実感を
2017/07/19全英オープン マグレが少ないバークデール 松山英樹を推す識者たち 挙げた。 ラウンド後は、練習場、アプローチ、パットと入念に調整をした松山。今週に入ってまだメディアには口を開いていない。(英国サウスポート/今岡涼太)