2012/05/11国内女子 1番のミスが奏功し3位につけた森田理香子 ドライバーショットの飛距離で定評のある森田理香子が、国内女子ツアー「フンドーキンレディース」の初日に1アンダーでラウンドし、首位と4打差の3位タイにつけた。 「風が強く、コースは狭い、さらにグリーン…
2012/09/01国内女子 木戸愛「明日は思い切りチャレンジしたい」 、有村智恵と優勝を争うこととなった。 初日も7つのバーディを奪ったものの、「チップのミスでボギーやダブルボギーを打ってしまった」と2アンダー止まり。しかしこの日は「チップは1回も無かった」と、好調な…
2012/07/08全米女子オープン 選手コメント集/全米女子オープン3日目 、ショットでミスをしてしまった。少し不満の残るプレーだったけど、これは全米オープン。ナヨンは素晴らしいスコアだったけど、明日はどうなるか分からないわ。スーザンと最終組を回るのはとても楽しかったし、優勝争いに…
2001/12/17米国男子 ウィリアムズ・ワールド・チャレンジ最終日/ウッズ全開逆転V ティショットのミス、2打目は出すだけ、3打目はグリーンオーバーでギャラリーの中と散々な状態。しかしボギーパットとなった10メートルのパットはなんとか沈めて、9アンダー、1打後退に留まった。 しかし強運のタイガー…
2023/04/03米国男子 松山英樹はマスターズ前最終戦を15位「安定すれば来週も上位に」 なかった)17番のショートゲームのミス、3番ホールのミスを除けば、そこそこのプレーができている。安定すれば来週も上位に行けるのではと思う」と振り返った。課題について問われ、「ショット以外は全部ですね
2012/09/20国内男子 藤田7アンダー2位タイに「意外に伸びましたね」 アプローチや短い距離のショットが上手くいきましたので、ミスがミスにならなかったというか、ボギーにせずにラウンドすることが出来ました」。 この日の藤田は、軟らかいグリーン対策として、ショートアイアンでは
2012/08/09全米プロゴルフ選手権 谷口徹、藤田寛之は熟練の技でメジャー最長コースに勝負 。「自分のショットが万全ではないので、ミスしたところをカバーしていく。大きなミスをしないように。コースは変えられない」と言う。 しかし「急に焦っても仕方が無い。いつも通りやるだけ」と冷静。「昔みたいに
2012/10/28国内女子 藤本は3位止まり 16番のダブルボギーで終戦 。ショットとパットが噛み合い、4番(パー3)で3m、5番(パー5)で1.5m、さらに7番でも3mを決めてバーディ。その言葉通り、同じく3つのバーディを重ねる全をピッタリと追走すると、全が9番でアプローチミス…
2012/04/12国内男子 ホールインワン達成の小田龍一「自信はないんです」 もらったんです。そしたら、ショットはだいぶ良くなったのですが、アプローチは全然だめで」。 アマチュアがミスをするように、いわゆるざっくりなど狙った距離の半分しか打てないミスまで飛び出すという。「今は
2012/06/23国内男子 松山英樹は46位から全英へ「自信はあります」 日間ミスしてきた分、攻めて、かつミスを少なくしたい」と意欲は衰えない。最終日の目標スコアは「64」。2日目に白潟英純がマークした今大会のベストスコアと同じだ。だがアジア最強アマは言い切った。「もう少しショットがうまくいけば、出せる自信はあります」。(岡山県笠岡市/桂川洋一)
2024/08/02米国女子 出場権確保目安は4位以内 吉田優利は51位発進 沈め、パー5の5番で2打目をグリーン手間に運び、寄せて1mにつけてバーディを奪取。7番(パー5)は2オン3パットのパーと取りこぼしたが、ティショットをミスした8番(パー3)で4mを沈めてナイスボギーで…
2023/07/29日本プロ ボギーに発奮しカムバック メジャー初Vへ平田憲聖「自分のゴルフと向き合う」 、次にスコアが動いたのはこの日の難度1位の8番(パー3/261yd)でのボギーだった。折り返し直後の10番でもミスショットからボギーをたたき自分自身にいら立ったというが、「11番でも引きずると良くない…
2018/05/08全米女子オープン “ラストイヤー”覚悟の24歳が「全米女子」切符 ツアー出場1試合の高山佳小里 湧きません」と話した。 この日は「運が良かった。ちょっとミスをしても、いいところに跳ねてピンに向かってくれた」。通過の決定打となった35ホール目のバーディはトップ気味だった2打目のミスショットが花道を
2019/06/28国内女子 原英莉花 メンタル本効果で優勝争いに食らいつく 。「(2打目は)前(つま先)下がりで、一回仕切り直したが自分のリズムを保てず、早まりました」と右にミスショット。「普段はめったに出ないミス。右が嫌なホールで右に行ってしまうのは、脳にしっかり右が焼き付い
2024/05/03米国男子 楽しさと「戻りたくない」気持ちが同居する久常涼のルーキーイヤー とつまずいた。それでも、前半を1アンダーでターンし、後半は37ydのアプローチショットをベタピンにつけた14番でバーディを奪った。 スタートを1時間遅らせるほどの雨が早朝に降ったため地面は柔らかかった…
2024/05/18米国女子 ボギーじゃなくてダボだから 西郷真央は「切り替え」成功で優勝争いへ 2回繰り返して5オン2パットのダブルボギーにした。 前半の良い流れを壊すミスに募るいら立ちを、この日はすぐに処理できた。「そこで流れは悪くなっちゃったけど、『崩さない』というのが今の課題。イライラ…
2022/06/06米国女子 世界クラスの飛距離を目撃 アマ馬場咲希の刺激的な週末 大会4日間のドライビングディスタンスは254.50ydで40位と世界クラスの飛距離を体感した。 1番(パー5)でバーディ発進も、これが唯一のバーディとなった。1Wショットを左へ大きく曲げた6番でボギーを…
2024/07/04国内女子 2位じゃダメなんです 堀琴音は前週の雪辱へ6アンダー発進 って独特ですけど、私はすごく好きな方。楽しみにしていた」と沈んだ気分は徐々に盛り返してきた。 前週はショットで風向きのジャッジミスが多く、「今週はそのミスをなくしたいなって。予報で見た風の方角を
2020/06/30国内女子 西郷真央デビュー戦5位に悔しさ 師匠ジャンボに“磨き直し”宣言へ )。「フォローの風が吹くと思っていたけど、打ってから少しアゲンストの風が…。前日まで大きいクラブで抑えて打っていて、当たりが少し薄かったのもあった。ちょっとついていない部分もありつつ、自分のミスもありつつ…
2024/06/28米国女子 開幕前日に“はじめまして” 吉田優利は急きょペア変更でも感謝「メッチャいい人」 ミスを必死にカバー。15番ではベックがフェアウェイからのセカンドをグリーン左に落としたが、吉田がフワリと上げるアプローチを見せてパーセーブにつなげた。 3オーバー54位でのスタートとなっても、「すごく…