2017/11/01国内男子 賞金ランク1位の小平智 青木功監修コースを警戒 た日本ゴルフツアー機構(JGTO)会長の青木功は、「自然を味方にするような心構えができないと攻略できない。世界基準のコースを作った」と自信満々。バンカーの数が増えたほか、フェアウェイはこれまでの
2016/06/23国内男子 最難関パー4で10打 前年覇者の武藤俊憲は大きく出遅れ 。 打ち直しの3打目も左に曲がり、木に当たる不運も重なって再びOBゾーンへ。5打目も左の林に入れ、6打目はフェアウェイに出すだけ。7打目もミスしてグリーン手前のバンカーに入れ、8オン2パットとした
2016/07/07日本プロ選手権 日清カップ 「そろそろメジャーを勝たないと」武藤俊憲がコースレコード発進 奪って、2位に3打差をつける好スタートを決めた。 「開幕からずっといい」というショットが冴えた。アンジュレーションのきついグリーンをバンカーや池、深いラフが取り囲む。アイアンショットの精度が求められる…
2016/12/02ゴルフ日本シリーズJTカップ 「63」連発宣言 石川が7打差逆転優勝へスイッチオン に出球が右に出ていたアイアンは、「きのうよりは良かった感覚」と振り返り、パーオン率は55.56%(10/18)から72.22%(14/18)と改善。最終18番(パー3)はグリーン右のバンカーに入れて…
2017/05/03ワールドレディスサロンパス杯 “4罰打”乗り越え レキシー・トンプソンはプロの笑みで連覇へ 都内で行われた前夜祭へ直行し、この日は朝から18ホールを完走した。 記者がちらりと見た2ホール。トンプソンは8番(パー3)でティショット直後に手を離し、球は左バンカーへ。続く9番は緩く右にドッグレッグ…
2014/11/21国内男子 池田勇太 大会3連覇のジャンボ尾崎に「近づきたい」 )とスコアを伸ばし、最終ホールはフェアウェイから234yの第2打を2UTでピン奥2.5mのイーグルチャンスにつけていた。 だが、グリーン左に曲げた同組のゴンサロ・フェルナンデスカスターニョ(スペイン…
2012/11/22LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ イーグルも不発 ホステスプロの森田は出遅れる イーグル数の記録更新にも意欲的だったが、チャンスホールの9番(パー5)ではフェアウェイからの2打目をグリーン右バンカーに打ち込み、4オン2パットと痛恨のボギー。後半2つのパー5でも同様に「ロングの
2012/04/17日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯 PGAが「日本プロ日清カップ」の概要を発表 同コースは丘陵地帯を活かした高低差のある北関東の名門。7193ヤード、パー72設定となる中、左サイドに池が広がる最終18番パー4ではティグラウンドから280ヤード地点にフェアウェイバンカーを新設。より
2013/09/08国内男子 プレーオフ敗退 谷原秀人、S.J.パクは松山英樹に脱帽 フェアウェイバンカーからの第2打を「難易度が高いショットを…」と讃えた。 そしてパクは、74ホール目で1.5メートルのバーディパットをカップ左に外してガックリ。「スライスラインだと思っていた。キャディと話した
2007/03/01GDOEYE 藍のキャディは素人ではなく今話題の「派遣」キャディ! の打球がフェアウェイ左方向に飛びバンカーに吸い込まれた。その様子を見ていた宮里の父・優さんが「どうした!?風の計算ができなかったのか?」と聞くと宮里は「ちょっと読み違えた」と返した。すると、優さんは
2011/10/08国内男子 大混戦の結末は?宮本勝昌も2打差と射程圏 伸ばした。しかし最終18番。右サイドのフェアウェイバンカーからの第2打は「ライが悪かった。ハーフトップ気味だった」と出すことができず、結局4オン2パットのダブルボギーフィニッシュ。肩を落として
2011/09/01国内男子 薗田峻輔「切り替えて」、藤田寛之「上位にしがみつく」 を開始する。 日本列島に接近中の台風12号の影響で、山梨地方に開幕前日の8月31日(水)から降り続いた雨はこの日も勢いを増した。コース内のバンカー、グリーン、フェアウェイほか、ティグラウンドにも
2006/11/18国内男子 片山晋呉、タイガー、P.ハリントンの日・米・欧賞金王が三つ巴に! フェアウェイにある木の横に行ってしまい、左打ちで出すだけとなってボギー。さらに7番パー4でも、セカンドショットがグリーン手前のバンカーへ捕まり目玉になると、直接狙えず後ろにださなければならず4オン、2
2008/06/07国内女子 佐伯三貴が単独首位も上位は大混戦! 日6バーディノーボギーの「66」で回った佐伯は、通算10アンダーとして単独首位に浮上した。7番では、ティショットをフェアウェイバンカーに入れたが、「右手前の花道でいいや」と思い打った球が、風にも助け
2007/08/05国内男子 プレーオフを制し、菊池純がツアー初優勝! 、プレーオフにもつれ込んだ。 プレーオフ3ホール目、ティショットを左のラフに入れた鈴木は2打目もグリーン手前のバンカーに捕まり、4オン1パットのボギーとしてしまう。一方の菊池は、フェアウェイから1.5mの
2009/08/02国内男子 石川遼が最終18番で劇的勝利! 完全優勝を果たす 、ブレンダンのティショットは、ともにフェアウェイ右のバンカーへ。残り195ヤード、4番アイアンから放たれた石川のボールは、ピン左2.5メートルにつけるスーパーショット。対するブレンダンも手前4メートル
2012/09/23さくらにおまかせ さくら、凡ミスに泣き15位タイに後退 きれていない」と振り返るものの、最終日の手応えはまずまず。しかし、今シーズンを通して反省点に挙げてきた“凡ミス”により流れを築けない。2番(パー5)ではフェアウェイからの2打目をラフに入れてパー止まり…
2014/07/18全英オープン メジャー復帰戦のウッズは首位に3打差でスタート た前半は南、南東の方向から風が吹くという比較的穏やかなコンディション。後半は頻繁に風の方向が変わり上がり5ホールは北東の風に変わっていた。 1番ホール、アイアンでのティショットでフェアウェイ左サイドを…
2013/04/14マスターズ タイガーは7位タイ 2ペナも優勝争いに踏みとどまる アンダー ・フェアウェイキープ率: 42.86% (14ホール中 6ホール) ・パーオン率: 61.11% (18ホール中 11ホール) ・グリーンサイドのバンカーからの1パット率 100%(3回…
2008/06/17米国男子 今日のタイガー/タイガー史上一番記憶に残るメジャー優勝 前後、風は西北西から秒速3メートル前後の強さで吹く一日となっていた。 18ホールのストロークプレーとなるプレーオフ、タイガーは1番のティショットでフェアウェイ右サイドを捕らえてスタートした。初日、3日目…