2019/03/05国内女子

過去最多の39試合 2019年シーズンが沖縄で開幕

ツアーを主戦場とする畑岡奈紗は、2年連続5度目の賞金女王を目指すアンソンジュ(韓国)、沖縄県出身の新垣比菜と同組になった。その他にも、2年ぶり2度目の賞金女王を目指す鈴木愛ら実力者がフィールドに名を
2019/09/15日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

畑岡奈紗が最年少で国内メジャー3勝目 大会記録で8打差圧勝

抜いてツアー最年少となった。 この日は前日を上回る1万3278人のギャラリーが来場した。 通算10アンダー2位にフォン・シャンシャン(中国)、大西葵が並んだ。通算8アンダー4位に河本結、アンソンジュ
2019/04/06国内女子

3人目の待機Vへ 金澤志奈は賞金女王に「しがみつく」

レディス プロゴルフトーナメント」のO.サタヤ(タイ)、18年「マンシングウェアレディース東海クラシック」の香妻琴乃以来3人目になる。 3打前方の首位は昨季賞金女王のアンソンジュ(韓国)、3位以内に次戦
2018/10/31米国女子

7年ぶり日本人覇者は生まれるか?成田美寿々は世界1位と初日同組

レーストップを独走するアンソンジュ(韓国)に、米ツアー元賞金女王の申ジエ(韓国)、大会2勝を誇る上田桃子、小祝さくらや松田鈴英ら勢いがある若手たちも虎視眈々と勝利を狙う。 勝てば米ツアーへの道も開ける今大会だが、11年の上田以降、途絶えている日本勢の優勝にも期待したい。
2018/04/07国内女子

女王・鈴木愛が3打リードで最終日へ 2位に葭葉ルミ

)、2017年の「日本女子アマ」を制した17歳の安田祐香(兵庫・滝川第二高3年)の6人。通算イーブンパーの9位に、キム・ハヌル(韓国)と木村彩子が続く。 2週連続優勝がかるアンソンジュ、イ・ボミ(いずれも韓国)、前年覇者のテレサ・ルー(台湾)は通算1オーバーの11位で決勝ラウンドに進んだ。
2018/11/04米国女子

畑岡奈紗が米ツアー2勝目 4打差を逆転

(オーストラリア)は「78」と崩れ、通算7アンダーの15位に終わった。 世界ランキング1位のアリヤ・ジュタヌガン(タイ)は通算6アンダーの19位。国内ツアーの賞金ランキングトップを走るアンソンジュ(韓国)は通算3
2018/03/30国内女子

菊地絵理香が単独首位浮上 永井花奈は1打差2位

小祝さくら、酒井美紀、申ジエ(韓国)、アンソンジュ(韓国)、永峰咲希が並んだ。 昨年覇者のイ・ミニョン(韓国)は5オーバー40位。最下位の114位から出た2015年大会の覇者・渡邉彩香は通算11
2019/03/11GDOEYE

畑岡と腕磨いた過去 「だいぶ先に…」20歳のデビュー戦

た。昨年、2度目のプロテストに失敗したが、最終QTで34位に入り、今季から国内女子ツアーに参戦。最終日は賞金女王のアンソンジュ(韓国)と同組でプレーし「アプローチが本当にうまかったです」と目を丸くし
2018/06/23国内女子

成田美寿々が首位キープ 連覇目指す鈴木愛は4差5位

チャンスにつけて3連続バーディで締めくくった。 2週連続と大会連覇を目指す女王・鈴木愛は6バーディ、1ボギーの「67」。通算8アンダーで石川明日香、岡山絵里、アンソンジュ(韓国)らとともに5位につける
2019/07/09国内女子

鈴木愛が2週ぶり参戦 大会は今年から4日間競技

円(優勝賞金1800万円)のまま、今年から4日間競技で開催される。 アンビックス函館倶楽部上磯ゴルフコース(北海道)で行われた昨年大会はアンソンジュ(韓国)が通算13アンダーで制した。今年が4回目の
2018/10/12国内女子

辻梨恵が今季初の単独首位発進 2位に三浦桃香ら4人

、権藤可恋、濱田茉優、賞金ランキング1位のアンソンジュ(韓国)の4人がつけた。 3アンダーの6位にイ・ミニョン(韓国)、フェービー・ヤオ(台湾)、三ヶ島かな、永井花奈、アマチュアの佐渡山理莉ら7人が
2018/09/10優勝セッティング

UTは「パターみたい」 申ジエは信頼の14本で2連勝

アンソンジュ、ジョン・ジェウンと同じ韓国勢に9打差をつける圧勝。週末2日間はいずれも豪雨だったが、通算16アンダーまでスコアを伸ばし、大会の最多アンダーパー記録を樹立した。 クラブセッティングとボール
2018/10/14国内女子

“三軍”パターを投入 永井花奈は1打差で最終日へ

。「試合でほとんど使ったことがない」というL字型のマレットパターを投入。2日間平均27.5パットに抑え、トップのアンソンジュ(韓国)らを1打差で追う。 3つのバーディすべてで3m以上を決めた。2日