2022/08/28国内女子 8戦連続トップ5 山下美夢有が年間女王レースでトップに浮上 て頑張ろうという感じ」と話した。(北海道小樽市/玉木充) <連続トップ5記録> 1位 11試合 イ・ボミ(韓国) 2016年 2位 10試合 アン・ソンジュ(韓国) 2010年 3位 9試合 ト阿玉
2022/04/24記録 高橋彩華が悲願達成 ツアー史上最多11人目の「黄金世代」優勝 奈紗、渋野日向子、勝みなみらと同じ1998年4月~99年3月生まれで、いわゆる「黄金世代」の優勝者は11人目に到達した。同学年優勝者記録は吉田弓美子や有村智恵、アン・ソンジュ(韓国)ら、87年度生まれの
2019/03/17国内女子 鈴木愛が逆転で今季初V ツアー10勝目「四国で勝ててうれしい」 。前年覇者のアン・ソンジュ(韓国)は通算1オーバーの22位。比嘉真美子は通算3オーバーの39位に終わり、2週連続優勝はならなかった。
2019/03/05国内女子 過去最多の39試合 2019年シーズンが沖縄で開幕 ツアーを主戦場とする畑岡奈紗は、2年連続5度目の賞金女王を目指すアン・ソンジュ(韓国)、沖縄県出身の新垣比菜と同組になった。その他にも、2年ぶり2度目の賞金女王を目指す鈴木愛ら実力者がフィールドに名を
2019/09/15日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 畑岡奈紗が最年少で国内メジャー3勝目 大会記録で8打差圧勝 抜いてツアー最年少となった。 この日は前日を上回る1万3278人のギャラリーが来場した。 通算10アンダー2位にフォン・シャンシャン(中国)、大西葵が並んだ。通算8アンダー4位に河本結、アン・ソンジュ
2019/04/06国内女子 3人目の待機Vへ 金澤志奈は賞金女王に「しがみつく」 レディス プロゴルフトーナメント」のO.サタヤ(タイ)、18年「マンシングウェアレディース東海クラシック」の香妻琴乃以来3人目になる。 3打前方の首位は昨季賞金女王のアン・ソンジュ(韓国)、3位以内に次戦
2018/10/31米国女子 7年ぶり日本人覇者は生まれるか?成田美寿々は世界1位と初日同組 レーストップを独走するアン・ソンジュ(韓国)に、米ツアー元賞金女王の申ジエ(韓国)、大会2勝を誇る上田桃子、小祝さくらや松田鈴英ら勢いがある若手たちも虎視眈々と勝利を狙う。 勝てば米ツアーへの道も開ける今大会だが、11年の上田以降、途絶えている日本勢の優勝にも期待したい。
2018/04/07国内女子 女王・鈴木愛が3打リードで最終日へ 2位に葭葉ルミ )、2017年の「日本女子アマ」を制した17歳の安田祐香(兵庫・滝川第二高3年)の6人。通算イーブンパーの9位に、キム・ハヌル(韓国)と木村彩子が続く。 2週連続優勝がかるアン・ソンジュ、イ・ボミ(いずれも韓国)、前年覇者のテレサ・ルー(台湾)は通算1オーバーの11位で決勝ラウンドに進んだ。
2018/11/04米国女子 畑岡奈紗が米ツアー2勝目 4打差を逆転 (オーストラリア)は「78」と崩れ、通算7アンダーの15位に終わった。 世界ランキング1位のアリヤ・ジュタヌガン(タイ)は通算6アンダーの19位。国内ツアーの賞金ランキングトップを走るアン・ソンジュ(韓国)は通算3
2018/03/30国内女子 菊地絵理香が単独首位浮上 永井花奈は1打差2位 小祝さくら、酒井美紀、申ジエ(韓国)、アン・ソンジュ(韓国)、永峰咲希が並んだ。 昨年覇者のイ・ミニョン(韓国)は5オーバー40位。最下位の114位から出た2015年大会の覇者・渡邉彩香は通算11
2019/03/11GDOEYE 畑岡と腕磨いた過去 「だいぶ先に…」20歳のデビュー戦 た。昨年、2度目のプロテストに失敗したが、最終QTで34位に入り、今季から国内女子ツアーに参戦。最終日は賞金女王のアン・ソンジュ(韓国)と同組でプレーし「アプローチが本当にうまかったです」と目を丸くし
2018/09/28日本女子オープン 畑岡奈紗が2打差の2位に浮上 フェービー・ヤオが首位 オーバー33位で決勝ラウンドに進んだ。 賞金ランキングトップのアン・ソンジュ(韓国)は通算7オーバーの90位で予選落ちした。
2018/11/15国内女子 有村智恵が6年ぶりの単独首位発進 4打差内に19人 並び、首位と4打差以内に19人がひしめく混戦となった。 4年ぶり賞金女王を目指すランク1位のアン・ソンジュ(韓国)は1アンダー32位になった。
2018/06/23国内女子 成田美寿々が首位キープ 連覇目指す鈴木愛は4差5位 チャンスにつけて3連続バーディで締めくくった。 2週連続と大会連覇を目指す女王・鈴木愛は6バーディ、1ボギーの「67」。通算8アンダーで石川明日香、岡山絵里、アン・ソンジュ(韓国)らとともに5位につける
2019/07/09国内女子 鈴木愛が2週ぶり参戦 大会は今年から4日間競技 円(優勝賞金1800万円)のまま、今年から4日間競技で開催される。 アンビックス函館倶楽部上磯ゴルフコース(北海道)で行われた昨年大会はアン・ソンジュ(韓国)が通算13アンダーで制した。今年が4回目の
2018/03/02国内女子 鈴木愛が首位、諸見里しのぶは4位 イ・ボミ予選落ち 覇者のアン・ソンジュ(韓国)、勝みなみらは通算イーブンパーの31位で決勝ラウンドに進んだ。 イ・ボミ(韓国)はカットラインに1打届かない通算2オーバーの58位で予選落ちした。
2018/10/12国内女子 辻梨恵が今季初の単独首位発進 2位に三浦桃香ら4人 、権藤可恋、濱田茉優、賞金ランキング1位のアン・ソンジュ(韓国)の4人がつけた。 3アンダーの6位にイ・ミニョン(韓国)、フェービー・ヤオ(台湾)、三ヶ島かな、永井花奈、アマチュアの佐渡山理莉ら7人が
2018/09/10優勝セッティング UTは「パターみたい」 申ジエは信頼の14本で2連勝 アン・ソンジュ、ジョン・ジェウンと同じ韓国勢に9打差をつける圧勝。週末2日間はいずれも豪雨だったが、通算16アンダーまでスコアを伸ばし、大会の最多アンダーパー記録を樹立した。 クラブセッティングとボール
2018/10/16優勝セッティング 長尺シャフトを短く 成田美寿々の今季3勝目セッティング 大会名: 富士通レディース 日時:10月12日(金)~ 14日(日) 開催コース:東急セブンハンドレッドクラブ(千葉県) 優勝者:成田美寿々 首位のアン・ソンジュ(韓国)と2打差からスタートした成田
2018/10/14国内女子 “三軍”パターを投入 永井花奈は1打差で最終日へ 。「試合でほとんど使ったことがない」というL字型のマレットパターを投入。2日間平均27.5パットに抑え、トップのアン・ソンジュ(韓国)らを1打差で追う。 3つのバーディすべてで3m以上を決めた。2日