2012/07/01国内男子

韓国チーム、“歯抜け”報道に奮起

今年の日韓男子プロゴルフ対抗戦「ミリオンヤードカップ」の韓国チームには、米ツアーで活躍するY.E.ヤン、ベ・サンムン、キム・キョンテといったメンバーは含まれていなかった。出場資格はワールド
2018/07/06国内男子

上井邦裕ら3人が首位発進 石川遼は4打差28位

日遅れで第1ラウンドが行われた。初勝利を狙う35歳の上井邦裕が7バーディ、1ボギーの「66」でプレー。6アンダーとし、Y.E.ヤン(韓国)、32歳の平本穏と並んで首位発進した。 10番からスタートした
2011/09/21国内男子

キム・キョンテは世界選抜入りに感激

は、世界ランキングで米国と欧州の選手を除く上位10選手が自動的に選出(残りの2人はキャプテン推薦)されるが、昨年度の日本ツアー賞金王はその中で堂々の5位。韓国の先輩であるチェ・キョンジュ、Y.E.ヤン
2009/10/12米国男子

プレジデンツカップを終えた、石川遼のコメント

いこうと思いました。 思ったより、インターナショナルチームはコミュニケーションが多くて、(Y.Eヤンと卓球をしたり、ティム(クラーク)やカミロ(ビジェガス)と車のゲームをしたりしました
2011/07/03GDOEYE

新しい一歩を踏み出した日韓戦。定着なるか

いる。しかし関係者によれば、日本ではスポンサー探しが困難で、来年度も韓国で行われることが濃厚だという。今大会はY.E.ヤンを米ツアーから呼び寄せ、この日の会場には大会スポンサー以外に国内の財閥企業、報道
2014/10/21ワンアジア

韓国のナショナルオープンに米ツアー覇者たちが参戦

「チューリッヒクラシック」で初勝利をマークしたノ・スンヨル(韓国)が57回目の開催を迎えたナショナルオープンに参戦する。 アジア勢唯一のメジャー覇者、Y.E.ヤン、今月初旬に「トップ杯東海クラシック」で日本ツアー初勝利を挙げたキム・スンヒョグ(ともに韓国)らにも惜しみない拍手が送られそうだ。
2015/05/22欧州男子

F.モリナリが首位 マキロイ、ローズは23位

・カンピージョ(スペイン)、クリス・ウッド(イングランド)、ミゲル・アンヘル・ヒメネス(スペイン)、Y.E.ヤン(韓国)、マーク・ウォーレン(スコットランド)の5選手が並んだ。 大会連覇を狙うロリー
2016/04/26欧州男子

中国シリーズ2週目は北京 呉阿順が連覇狙う

大会は、2009年以来7年ぶりに開催地を首都北京に戻す。 中国勢は連覇を狙う呉のほか、注目の若手・李昊桐らが出場する。韓国からは2週連続優勝を目指す李首民、Y.E.ヤンらが参戦する。 アレクサンダー
2012/11/07アマ・その他

「ザ・ロイヤルトロフィ」両チームの全出場選手が決定

12月14日(金)から3日間にわたり、ブルネイのエンパイアホテル&CCで開催される欧州選抜とアジア選抜の対抗戦「ザ・ロイヤルトロフィ」の、欧州選抜チームが発表された。先月2日、韓国のY.E.ヤンが…
2012/12/16国内男子

キョンテが決めた!アジア勢がプレーオフでタイトル奪還

・コルサート(ベルギー)とフランチェスコ・モリナリ(イタリア)が出場し、母国の先輩Y.E.ヤンとともに挑んだフォアボール形式のプレーオフ。ヤンが第1打を右サイドのバンカーに入れ、セカンドでもグリーンを捕らえ
2006/06/18国内男子

熱戦の末、増田伸洋がツアー初優勝を飾る!

、第4ラウンドが行われた。第3ラウンドを終えて首位にはY.E.ヤン(韓国)と増田伸洋が、通算10アンダーで並んだ。 第4ラウンドは、サスペンデッドの都合上、第3ラウンドと同じ組み合わせでのスタートとなっ…
2011/09/13米国男子

プレーオフ2位のD.ジョンソンが連覇を狙う!

だ。シーズン終盤に入りブレイクしたシンプソンのプレーに、今週も高い期待が寄せられる。また、最終戦進出へのカットライン付近にいるY.E.ヤン(韓国)、ジム・フューリック、リッキー・ファウラーらの動向にも注目だ。
2010/03/01米国男子

H.メイハンが逆転優勝!今田竜二は14位タイ

Y.E.ヤンの6アンダー「65」だった。メイハンに1打差まで迫ったが、僅かに届かず単独2位終わったのがリッキー・ファウラーだった。 共にオクラホマ州立大学出身で、米国でも注目を浴びる若手2人が1、2
2011/03/06米国男子

R.サバティーニが独走!藤田は16位タイに浮上

バイロンネルソン選手権」以来の勝利に王手をかけた。 通算4アンダーのY.E.ヤン(韓国)、ジェリー・ケリーが2位タイ。さらに1打差の4位にはゲーリー・ウッドランド。2日目を終わって単独首位だったカイル
2015/04/25アジアン

ウェストウッドが5打差独走 塚田陽亮は6位に後退

アンダーの2位に、Y.E.ヤン(韓国)、トーマス・ビヨーン(デンマーク)、ナムチョーク・タンティポカクル(タイ)の3人が続く。 首位と2打差の3位から出た塚田陽亮は「73」と落とし、通算1アンダーの6位に後退。木下稜介は通算3オーバーの30位、川村昌弘は通算10オーバーの61位で最終日を迎える。
2005/06/24国内男子

首位に4人が並ぶ混戦、上位に強豪勢が控える展開に!

)、クリス・キャンベル(オーストラリア)の4人。特に葉偉志は、8バーディ1ボギーの猛攻を見せ、この日のベストスコア「65」をマークしている。 また、通算6アンダーの6位タイに、藤田寛之、鈴木亨、Y.E