2008/06/08国内男子 甲斐慎太郎は首位と4打差で最終日へ/アジアンツアー でラウンドする。 他の日本勢では、上井邦浩が通算1アンダーの34位タイ、塚田好宣と市原弘大が通算1オーバーの45位タイにつけている。
2008/06/07国内男子 甲斐慎太郎が5位タイに急浮上!/アジアンツアー でいた。 他の日本勢では、上井邦浩が通算5アンダーの13位タイ。首位タイで2日目を迎えた塚田好宣は、この日3ストローク落とし、通算2アンダーの27位タイに後退した。また、前週の日本男子ツアー「三菱
2006/06/02国内男子 片山晋呉が本来の力を発揮!単独トップへ浮上 、塚田好宣の2人がこれを追う。 注目選手では、「日本プロゴルフ選手権大会」で初優勝を飾った若手の近藤智弘が6バーディ、2ボギーとスコアを4つ伸ばして、通算4アンダーの5位タイへ浮上。ベテランの伊澤利光も
2003/01/09米国男子 世界で活躍する日本選手たち ランキングで終えた谷 昭範 は最終予選からの参加となる。 1次予選で注目の日本人選手は JGTOの予選会でも上位に入った 塚田好宣 や 過去日本のツアーでも活躍していた 桑原将一など。 オルナGCC会場…
2013/12/16国内女子 上原彩子、一ノ瀬優希らがアマチュア相手に本気の勝負 塚田好宣、一ノ瀬優希、大山志保と今季3人の優勝者を生み出したピンゴルフジャパンが、東京都調布市の東宝調布スポーツパークで15日、ファン感謝イベントを行った。アジアンツアー「タイランドゴルフ選手権」に…
2013/12/12アジアン 選手コメント集/タイランドゴルフ選手権 初日 多いし、簡単なことじゃない。今日と同じようなゴルフをしなくちゃいけないだろうし、バカみたいなプレーをしないようにしたいね」 ■塚田好宣 2バーディ、3ボギー「73」 1オーバー53位タイ 「アンダーパー
2013/10/19日本オープンゴルフ選手権競技 先輩・小林正則も初メジャーへ3打差を追う からクロスハンドグリップにチェンジ。また、足元もクローズスタンスにした。同じ打ち方で、グリーン上で勝負する塚田好宣とは、同じくアジアンツアーへの参戦も盛んな仲。今大会の予選ラウンド2日間を、同組でプレー
2014/05/22国内男子 きっかけはシャンクから 片岡大育が確信の好発進 国内男子ツアー「関西オープンゴルフ選手権競技」が22日(木)、兵庫県の六甲カントリー倶楽部で開幕。塚田好宣や平塚哲二といったアジアンツアーでも常連選手が好発進を着る中、25歳の片岡大育も7バーディ
2016/05/27国内男子 選手コメント集/「~全英への道~ミズノオープン」2日目 、ぜんぜん落ち込んでいません」 ■塚田好宣 7バーディ、1ボギー「66」 通算3アンダー10位 「(昨季はシード落ち。4月にチャレンジ優勝)今年は初めてアジアンツアーのQTにもいかず、オフは練習と
2014/12/12アジアン 選手コメント集/タイランド選手権2日目 軌道のイメージでやったら良くなった。それまでは普通に打つとフックばっかりだったけど。ちょっとやれるくらいの雰囲気になってきたので、楽しみではあります」 ■塚田好宣 3バーディ、3ボギー「72」 通算3
2013/06/12全米オープン 藤田寛之は2日遅れで練習ラウンドを開始 (火)に初めて開催コースのメリオンGCをプレーした。 この日はかねてから念願だったメジャー覇者ジム・フューリックとの練習ラウンドを、塚田好宣、上田諭尉を交えて行った藤田。しかしコースでは時折咳き込む姿や
2013/07/04国内男子 丸山茂樹、今季初戦は30位発進「パートナーに恵まれた」 130歳くらい」。丸山のラウンドに帯同していた関係者がポツリと口にした。この初日、同組でプレーしたのは68年生まれの深堀圭一郎と69年生まれの塚田好宣。69年の丸山と同世代の3人が、互いに声を掛け合い…
2016/06/17国内男子 川上優大が初優勝 4打差を逆転/男子チャレンジ最終日 勝の塚田好宣と小鯛竜也のほか、大堀裕次郎、小木曽喬、今野康晴、川根隆史、首位スタートから逆転を許した出水田大二郎の7人が続いた。
2007/03/25アジアン 富田雅哉が高橋竜彦と並び20位タイに浮上!/アジアンツアー 34位タイには、この日3ストローク伸ばした立山光広が浮上。 2アンダースタートの塚田好宣、田島創志はスコアを伸ばせず2アンダー38位タイ、川原希もスコアは変わらず1オーバー60位。谷口拓也はスコアを7…
2007/03/23アジアン 高橋竜彦ら4人が暫定21位タイに並ぶ/アジアンツアー 選手の最高位は、2アンダーの暫定21位タイで田島創志、富田雅哉、高橋竜彦、アジアンツアーのシード権を持つ清田太一郎の4人。1アンダーの暫定39位タイには中村龍明、イーブンパーの暫定56位タイには塚田好宣…
2013/04/09アジアン フィリピン開催の新規トーナメント 平塚ら日本勢6人が出場 、記念すべき第1回大会が幕を開ける。 出場予定の日本勢は6人。今季4試合目の出場となる平塚哲二をはじめ、片岡大育、市原弘大、塚田好宣、北村晃一、中里光之介がエントリーしており、初代優勝者を決する戦いに挑む
2014/05/17アジアン 片岡大育が13位、川村昌弘が25位に浮上 C.キムが初タイトルに王手 13位に浮上。川村昌弘も通算2オーバーの25位に順位を上げた一方、塚田好宣は「81」と崩れて通算14オーバーの65位に後退した。
2015/06/20アジアン 谷昭範が3打差リード アジア初優勝に王手 シディクール・ラーマンが続く。 他に決勝ラウンドに進んだ日本勢では、木下稜介が通算2アンダーの18位、塚田好宣が通算1オーバーの31位、海老根文博が通算2オーバーの37位としている。
2011/01/22アジアン 小泉・上平ら、日本勢7人がアジアンツアー出場権を獲得! タイ。通算6アンダーの37位タイに、清田太一郎、塚田好宣、谷昭範が食い込んだ。日本人プレーヤーでは、以上の7人が晴れて2011年度のアジアンツアー出場権を手にしている。 また、上井邦浩は通算2アンダー