として、2位に2打差をつけ、今季3勝目に一歩近づいた。 金田久美子と大山志保、吉田弓美子が、通算9アンダーで2位につけている。金田は3番（パー3）でホールインワンを達成し、後半にも4つのバーディを積み重ね

森田理香子は2アンダー6位。今年、日本女子アマで2度目の優勝を果たした森桜子は4オーバー19位タイでぎりぎり通過を果たした。 一方、プロのトーナメントで優勝争いをするなど経験豊富な金田久美子は、通算5…

、MR49位の川崎春花（来季は特別シード行使可能）が7アンダー6位。MR54位の脇元華、MR86位の大里桃子が6アンダー10位。 一方、途中棄権した金田久美子、予選落ちしたセキ・ユウティン（中国）、黄

下がったことで、17年間自力で維持してきた賞金シード枠入りを逃した。不動は永久シードを保持しているため、来季もこれまで通り試合に出場できるが、若林舞衣子、中村香織、金田久美子、ヤング・キム（韓国）、ウェイ

櫻井有希（19歳）と、20歳前後の若手の勢いがそのまま結果となって現れた。 本来ならば、そこに混じって優勝争いをしていてもおかしくない金田久美子（19歳）だが、今年のプロテストに失敗し、今はまだ…

「ベルーナレディースカップ」最終日。17歳のアマチュア高校生、金田久美子が泣いた。自身3度目の最終日最終組。本人は「いつもみたいに緊張はしなかったです。3番ホールからリラックスして、普通にラウンド…

＜1＞お肌のお手入れをかかさない 私のこだわりの1番はなんと言ってもお肌のケアです。もう5年ぐらい、毎晩パックをしています。お風呂から上がったら、30分ぐらいですかね。パックをして顔の保湿を行っています。日焼け止めはしていますが、乾燥しがちなので、季節を問わずパックをするのが日課になっています。 ＜2＞日焼けをしない 10代のころは日焼けを気にしませんでしたが、プロになってからはなるべく長袖のシャツを着たりして腕も、足も焼けないように気をつけています。去年はそれに徹しましたね。ソックスの日焼け跡とかはすごく目立つじゃないですか。日焼けをすると体力も消耗しますので。 ＜3＞食べる 痩せているので...

プレーした佐藤靖子がトップ通過。シード喪失組では、ヤング・キム（韓国）が5位、三塚優子が10位、福田裕子が12位、金田久美子が23位、若林舞衣子が31位。プロ10年目にして初めて国内QTに回った諸見里…

には、第15戦「ベルーナレディースカップゴルフトーナメント」で4位タイと健闘した、アマチュア金田久美子のプレーも見所。アマチュアとして、宮里藍以来となる優勝、そして史上最年少での勝利を狙う金田が、どんな戦いを繰り広げるのか!?

） パター：オデッセイ ホワイト・ホット OG パター #7 ボール：ブリヂストン ツアーB X ＜金田久美子＞ ドライバー：キャロウェイ ローグ ST トリプルダイヤモンド LS (9度) シャフト

「大王製紙エリエールレディスオープン」で、2日目を終えてトップと1打差の単独2位につけるアマチュアの金田久美子。アマチュアながら何度も優勝争いに絡むなど、その力はレギュラーツアーでも存分に発揮して…

ボギーなしの4バーディと連日の「68」をマークし、通算8アンダー単独首位に浮上して最終日を迎える。 1打差2位で山路晶と立浦葉由乃が並び、初日首位タイの金田久美子は通算6アンダー4位タイに後退した

5アンダー単独首位発進を決めた。 2018年「サマンサタバサ」以来となるツアー15勝目を狙う有村智恵は7バーディ、3ボギーの「68」。11番（パー3）でホールインワンの前田陽子、金田久美子、江澤亜弥ら

香織、森田理香子、森桜子、大津くるみ、河北さやか、服部真夕、 室井勝利子が勝ち上がっている。 注目選手では、初日のストロークプレーでメダリストになった竹村真琴が、中村に1UPされ初戦で敗退。強豪の金田…

決まっていた。首位の金田久美子は3オンして3m強のバーディチャンス。「金田さんが決めてくると思って攻めました。ショートだけは…と」。15mのイーグルトライがカップを大きくオーバーしても笑顔だった。 出だし…

今年の国内女子ツアーで、ひときわ多くのカメラマンを引き連れている金田久美子だが、開幕戦はあえなく予選落ち。迎えた第2戦の「PRGRレディス」でも、ショットが乱れ、初日は11オーバーの大叩きをして…

「中京テレビ・ブリヂストンレディスオープン」初日、地元・愛知県出身の金田久美子が4バーディ、1ボギーと見事なプレーを披露し、首位と2打差の2位タイと絶好のスタートを切った。開幕から9試合を終え、予選…

「中京テレビ・ブリヂストンレディスオープン」2日目、地元・愛知勢の中でも会場を大いに沸かせたのが、20位タイからスタートした金田久美子だった。「ショットがすごくブレていた」という金田は、1番から11…

ディフェンディングチャンピオンが、思わぬ形で姿を消した。「フジサンケイレディスクラシック」2日目、金田久美子が9ホールを終えた時点で腰痛を理由に棄権。昨年、ツアー初優勝を飾った思い出の地で迎えた一戦…

ことなく、来週も頑張りたい」と喜んだ。 山路は1打差の2位タイから「68」で回ったが、初勝利に一歩及ばなかった。 8バーディ、1ボギー「65」をマークした工藤遥加が10アンダーの3位。初日首位だった金田久美子は8アンダー4位に終わった。