2006/11/12GDOEYE 「勝負している自分がいたのに・・・」初勝利まであと一歩だった白戸由香 メートルショートすると、13番でのパットがよぎり、痛恨の3パットによるボギー。 この時点で辛ヒョンジュに並ばれ、勝負どころの17番パー3。同じ組の大山志保、辛が果敢にピン方向を攻め、白戸もピン方向を狙った
2011/07/02国内女子 宋ボベが首位に浮上!さくらはギリギリ予選突破 並んだ上原彩子と表純子は、共にスコアを4つ伸ばして通算10アンダー、首位と1打差で最終日を迎えることになった。 通算8アンダー4位タイは黄アルムと辛ヒョンジュの韓国勢が並び、通算6アンダー単独6位に
2009/09/09桃子のガッツUSA 好調上田、初メジャー奪取へ挑む 岐阜関CCの攻略だが、今回はペアリングに恵まれた。 上田が予選ラウンドを共に回るのは、同門の諸見里しのぶとディフェンディングチャンピオンの辛ヒョンジュの二人。「ラッキーだなと。初日、2日目はしのぶについ
2008/07/26GDOEYE 魔の15番!?福嶋晃子はトリプルで大きく後退 サイドのバンカーへ。4打目でグリーンに乗せたが、そこから3パットのトリプルボギーを叩き3アンダーまで後退してしまった。 この日15番でスコア崩したのは単独首位の全美貞や茂木宏美、馬場ゆかり、辛…
2008/09/14GDOEYE 選手の力を引き出すハードセッティング 131名の選手が参加した今年の「日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯」で、4日間の戦いを終えてアンダーパーでラウンドした選手は、最終日最終組の辛ヒョンジュ、横峯さくら、申智愛の僅かに3名のみだった
2007/09/26GDOEYE やはり本命はこの人か。大会2連覇を目指すジャン・ジョン 、周囲の期待をさらりとかわす。 この日の練習ラウンドは、日本ツアーで戦う韓国人選手、辛ヒョンジュ、宋ボベと一緒に回った。北海道の芝はベント芝で、本州以南の芝と比べると、粘りがあり、クラブが抜け難い。日本
2010/05/08ワールドレディスチャンピオンシップサロンパスカップ M.プレッセルが首位キープ!横峯さくらが猛追!! 3打差の逆転圏内に浮上している。横峯とは3打差の通算1アンダー4位タイには、ヤニ・ツェン(台湾)、ヤング・キム(韓国)、辛ヒョンジュ(韓国)の3人が並んでいる。 その他の注目選手では、凱旋帰国で注目さ
2009/08/28国内女子 諸見里ら6名が首位に並ぶ大混戦! しのぶ、辛ヒョンジュ(韓国)、廣瀬友美、イ・ナリ(韓国)の6選手。「先週より今週の方がショットが良かった」と笑う諸見里は、トップ10内の選手では、一番多い3つのボギーを叩いたが、13番のチップ
2009/06/19国内女子 有村、森田、新井が5アンダー首位!古閑、さくらも好発進 レディス」で優勝した全美貞(韓国)。さらに1打差の3アンダー5位には、横峯さくら、古閑美保、辛ヒョンジュ(韓国)の3人が並んでいる。 14番まで2バーディ、2ボギーと伸び悩んでいた古閑は、15番から4連続
2012/06/16国内女子 初優勝へカン・スーヨンが首位浮上!全、大江、有村らが猛追 大江香織と全美貞。通算6アンダーの4位タイグループには、この日「66」で急浮上を果たした有村智恵と、笠りつ子、辛ヒョンジュ、ヤング・キムの4選手が続いている。 <首位浮上のカンは右こぶしを握り締める
2011/10/08国内女子 連覇狙うアンと大城が首位!野村は3位タイに後退 た。 首位と3打差の通算4アンダー3位には、初日単独首位に立っていた野村敏京と辛ヒョンジュ(韓国)の2人。さらに1打差通算3アンダー5位タイに不動裕理、菊地絵理香、服部真夕、全美貞(韓国)の4人
2006/12/09さくらにおまかせ 昨年のリベンジに成功し、LPGAが初優勝! ちゃいましたね・・」。しかし、それもご愛嬌。女子チームは宮里藍、魏ユンジェ(台)、辛ヒョンジュ(韓)らの活躍もあって、2日間合計37ポイントを奪って昨季大会のリベンジを果たす優勝を飾った。「最後はチーム
2010/05/15さくらにおまかせ さくら、ブログで優勝宣言!? 首位と1打差で最終日へ は「かみ合えば優勝できるんで!」と前向きに、逆転優勝を狙うことを口にした。 この日の横峯は不動裕理、辛ヒョンジュと首位タイで並んで最終組でプレー。4番でピンの右下6mに2オンしたが、上りでフックの
2008/09/13桃子のガッツUSA 桃子、首位と9打差も「勝ちにこだわる」 です」と、スコアを出せるという手ごたえを感じながら、パットが噛み合わないことに苛立ちを見せた。 首位の辛ヒョンジュには9打差をつけられたが、上田は諦めていない。「優勝したいと思ってメジャーに来たので
2007/04/15GDOEYE 「初優勝はピーチ味!」上田桃子が念願のツアー初優勝を飾る! 。 「実感はないですね」。試合が終わってコースを後にする直前でも、その様子は普段と変わらない。最終日はチップインが2回、そして優勝を争った辛ヒョンジュが15番で信じられないダブルパー(+4)を叩くなど
2007/04/26GDOEYE 「そろそろ勝ちたいですね!」諸見里しのぶ 明日初日を迎える「屋島クイーンズゴルフトーナメント」。木曜日の練習ラウンドの時点で欠場者はついに10名に達した。ランキング上位選手では、横峯さくらが扁桃炎のため。辛ヒョンジュは右ひざ痛のために
2006/08/24GDOEYE 坂田塾を辞め、親子で掴んだプロ資格。有村智恵がプロデビュー戦に挑む 多い。その結果というべきか、ここ3年この大会で初優勝を飾る選手が続いている。2003年の古閑美保、2004年の馬場ゆかり、そして昨年は辛ヒョンジュがそれぞれ初タイトルを獲得した。 そんな今年の大会で
2008/04/12GDOEYE 10人中、8人が予選突破した韓国勢の強さ 韓国の辛ヒョンジュが単独首位を守り、最終日を迎える「スタジオアリス女子オープン」。順位を下に辿ると、3位タイに全美貞と丁允珠。11位タイにはベテランの李知姫と、昨年12月に行われたファイナルQTを
2010/05/07ワールドレディスチャンピオンシップサロンパスカップ M.プレッセルが首位に浮上!宮里藍も20位タイに浮上 、佐伯三貴、ヤング・キム(韓国)、テレサ・ルー(台湾)の4人。通算1オーバー8位タイに横峯さくら、中田美枝、茂木宏美、辛ヒョンジュの4人が続いている。 注目選手では、ディフェンディングチャンピオンの
2009/08/08国内女子 混戦の上位は実力者がずらり、横峯らが首位タイ 、北海道らしい爽やかな天気となった。 大会前の長雨の影響でラフの生育が悪い今大会、広々としたコースで選手達は気持ちよくスコアを伸ばした。通算8アンダーで首位に立つのは、横峯さくら、キム・ソヒ(韓国)、辛…