2022/02/09女子プロレスキュー!

パッティングが劇的にうまくなる練習法 山田彩歩

は全て脱力させ、無駄な力感をなくします。常に安定した動きができるように、意識を背中にもっていきましょう♪ 【今回のまとめ】意識が体の前にあってはダメ ・利き手は絶対に意識しない。 ・ヘッドを低く保つ。 ・背筋を意識する。 取材協力/鶴舞カントリー倶楽部
2022/04/21振るBODYメソッド

良いスイングと良い姿勢をつくる捻転エクササイズ

ないと、どんどんねじれなくなってくるのです。とくに猫背になっている方は要注意。背中が丸まっていると、深くねじる動きはできません。今回ご紹介する捻転力アップのエクササイズで、良いスイングと良い姿勢をつくり
2022/06/01女子プロレスキュー!

アイアン練習に最適な“アレ”とは!? 桑山紗月

メニューともいえますが、タオルを両わきに挟んで打つドリルが、おすすめです。タオルは前ではなく後ろ(背中)側から通し、肩甲骨を意識しながら、上体と両腕との一体感を得やすくしておきます。 2. 運動量は
2022/07/07振るBODYメソッド

スイング中のフラつきに効く足首のストレッチ

しれません。 体重を使って足首を曲げるストレッチ (1) ヒザ立ちの状態から右足を前に踏み出し、右手は背中に、左手は伸ばしてクラブをつえにして体を支えます (2) 上体を前傾しないように意識しながら
2020/07/29女子プロレスキュー!

ホースを使えば飛距離は伸びる! 吉川桃

スイングの途中でホースは垂れてしまいます。トップで背中にホースの先がポンッと当たるぐらい捻転させましょう。またダウンスイングでは、体の正面にホースが戻るまで体を開かせない意識も重要です。 3. 前傾角度の
2016/06/27今さら聞けないスイングの基礎

トップの位置を改善して方向性をアップ

とおり正面から見ると、スイングトップで肩はこのように回転します。体の感覚としては、ターゲットに自分の背中を正対させる(胸がターゲットの真反対を向く)ようになります。 では、どうして90度がベストなの…
2014/08/27サイエンスフィット

トップでの逆体重を即効改善!

、アマチュアの方は特に気をつけたいところです。頭を動かすなと言われれば、視界を変えないようにするので、顔を動かさなくなります。しかし、キープすべきスイング軸は背骨に沿った背中側が理想。つまり、その軸が…
2016/01/21サイエンスフィット レッスン

頭が動かないと飛びません!

ましょう。トップの形をプロと比べると、松原さんは背骨が立って見えますよね。スイング軸は背骨に沿った背中側にあるのが理想なので、ここを中心に上体が回転すると、顔の面がもっと右を向くはずなのです。プロの…
2009/05/19上達ヒントの宝箱

ボディターンの練習法

ついてしまってますね。これはアウト! 【×】ダメなフォロースルー フォロースルーでも、バランスが悪かったり、振り回してしまうと、このようにシャフトが背中側に巻きつくようになります。実は体を使っているよう
2010/11/24スピード上達!

体が硬いと前傾姿勢が乱れがち

う。 オヘソをももに付けるように 前屈のポイントは、オヘソをももに付けるようにすることです。つま先を掴むことだけを意識して前屈すると、背中から曲がってしまい、太ももの裏側の筋肉(ハムストリング筋)が
2011/02/03スピード上達!

肩だけ開く人は姿勢に問題アリ?

てください。 腰の筋肉を均等に使うためにも効果的 エクササイズの注意点としては、腕と足を上げる際に、腰をそらさず真っ直ぐ保つこと。これは姿勢の歪みを正すだけでなく、背中や腰の筋肉を左右均等に使うために
2019/05/16プラス1

<プラス1>「腰痛」を和らげたい!アイシングとストレッチのやり方

ます。 足を乗せた方のお尻がストレッチされます。この時、背中や腰が丸く猫背にならないように注意しましょう。 左右両方とも同じように10秒~20秒ずつ、3セット行います。 次回は腰を痛めた後のリハビリ、トレーニング方法をご紹介します! (協力/株式会社ケアくる)
2021/04/08Turf Life Balance

正しく座って腰痛予防 飛距離アップにも役立つイスの活用術

。両方とも首、肩、背中、腰に余計な負担をかけるため、頭の位置はなるべく腰、背骨、首を一直線にした真上にくるようにします。 姿勢を映せる鏡や窓があればチェックしやすいのですが、周囲にないときは、頭頂部を天井
2015/06/09女子プロレスキュー!

「パットを“外さない”ストレッチって?」 ストレッチ編vol.5

、バンザイをする姿勢から背中側に肩を反らせましょう。上半身を柔らかくすることで、ストローク中急激に筋肉が固まる動きがなくなり、スムーズにストロークできることでミスヒットの原因を減らせます。 あとは「呼吸」を