2020/09/29国内シニア

ゴルフきょうは何の日<9月29日>

2012年 佐藤剛平が8ホールのプレーオフ制し、ツアー初優勝 「ISPS ハンダカップ秋晴れシニアマスターズ」で佐藤剛平が通算8アンダーでホールアウト。8ホールに及ぶとのプレーオフも制し、シニア
2017/11/26国内シニア

寺西明がツアー初優勝 シーズン最終戦を制す

バーディ、6ボギーの「76」と崩しながら、通算8アンダーでツアー初優勝を飾った。最終的に1打差まで詰め寄られたが、貯金を生かして辛くも逃げ切った。 通算7アンダーの2位に。通算6アンダーの3位に
2017/11/25国内シニア

寺西明が首位キープ 5打リードで最終日へ

「66」でプレーし、通算12アンダーでその座をキープ。後続との差を5打に広げ、シニアツアー2年目の51歳がツアー初優勝へ大きく前進した。 通算7アンダーの2位に田中泰二郎。通算6アンダーの3位にと清水
2017/04/20国内シニア

冨永浩が首位発進 川岸良兼は13位

、ノーボギーの「65」をマークし、7アンダーで首位発進を決めた。 6アンダーとした河村雅之が2位で続く。柳沢伸祐が5アンダーの3位、崎山武志、、西沢章夫ら6人が4アンダーの4位で並んだ。 女子ツアーで
2014/09/11国内シニア

尾崎健夫が2打差の首位発進

アンダーで単独首位に立った。2打差の5アンダーで、湯原信光、崎山武志、渡辺司、清水洋一の4人が追っている。 4アンダーの6位に小溝高夫、高見和宏、西沢章夫の3人、3アンダー9位には室田淳、、中根初男の3
2010/04/15国内男子

好スタートを切った岩田、原口らは口調も滑らか

14日(木)に初日が行われた国内男子ツアーの開幕戦「建ホームメイトカップ」。強く冷たい北風に加え、シビアなピン位置と高速グリーンに音を上げる選手が多い中、2アンダーの首位タイに岩田寛、冨山、原口…
2013/03/26国内男子

アジアシリーズ第2戦!日本勢の奮起なるか

、上井邦浩、山下和宏、宮里優作、川村昌弘、松村道央、横尾要、宮里聖志、今野康晴、すし石垣、塚田好宣、篠崎紀夫、丸山大輔、岩田寛、白佳和、永野竜太郎、矢野、浅地洋佑、小山内護、原口鉄也、小泉洋人、塚田陽亮、井上信、白潟英純、河野祐輝、杦本晃一、太田直己、西村匡史、額賀辰徳、内藤寛太郎、横田真一、冨山
2012/11/01国内シニア

井戸木鴻樹が単独首位!尾崎直は9位タイ

のバーディを積み重ねた井戸木がノーボギーでラウンドすると、2打差の4アンダー2位タイには昨年の賞金王、金鐘徳と、ブーンチュ・ルアンキットの3人。3アンダー5位タイは奥田靖己、高松厚、植田浩史
2010/04/15国内男子

石川、池田、小田は共倒れ!岩田らが2アンダーで首位

三重県にある建多度カントリークラブで開催されている2010年国内男子ツアー開幕戦の「建ホームメイトカップ」初日、寒さと強風の影響でスコアは伸び悩み、出場132名中でアンダーパーは僅かに10人…
1996/08/10全米プロゴルフ選手権

トップはミケルソン。東、中島は決勝へ。

79。無残な予選落ちとなった。また弟の直道も2日目調子を取り戻せず、やはり予選カット。日本からの出場選手ではと中島常幸の2日が決勝に進んだ。 2日目を終わって首位を走るのはフィル・ミケルソン(67
2017/06/02国内シニア

昨季賞金王・マークセンら首位 川岸良兼は12位

ツアーの初戦「SMBCシンガポールオープン」(1月)を制するなど、衰え知らずの”鉄人”がタイトルに王手をかけた。 16位から出たは「65」を出して首位と1打差の通算10アンダー3位に浮上した
2023/09/14日本シニアオープン

宮本勝昌が首位発進 3打差に片山晋呉ら 藤田寛之10位

勝美、横田真一らとともに2アンダー10位発進。1アンダー23位に谷口徹、、S.K.ホ(韓国)らが続いた。 ともに大会2勝の倉本昌弘は3オーバー76位、室田淳は6オーバー101位と出遅れた。
2020/11/27国内シニア

手嶋多一「慎重に」首位発進 2打差2位に川岸良兼ら

。 2打差2位に岡茂洋雄、川岸良兼、山崎正弘の3人が並んだ。9月「日本シニアオープン」を制し、賞金ランキング2位の寺西明は6バーディ、2ボギーの「68」でプレー。白潟英純、、清水洋一と並んで4
2023/04/20国内シニア

深堀圭一郎が首位発進 2打差に手嶋多一 藤田寛之18位

セン(タイ)、小山内護、I.J.ジャン(韓国)の3人が続いた。 宮本勝昌、伊澤利光、平塚哲二、塚田好宣ら12人が2アンダー6位。2週前の開幕戦を制したは、藤田寛之、谷口徹らと並んで1アンダー18位
2024/01/25国内シニア

国内シニア2024年シーズン開幕戦「金秀シニア」が休止

の12試合となる。 同大会は2008年から開催されており、第15回大会となった昨年はが制していた。 大会を主催する金秀グループはリリースで「かねひで喜瀬カントリークラブでは、5カ月後の9月にソニー