2021/08/21国内男子

52歳の藤田寛之 世代の“狭間”で感じるモノ

◇国内男子◇長嶋茂雄招待セガサミーカップ 3日目(21日)◇ザ・ノースカントリーGC(北海道)◇7178yd(パー72) “チーム芹沢”の後輩・上井邦裕に並ばれるまでは、この日ただひとりの
2018/09/20旅人ゴルファー川村昌弘

「いま僕はココにいます」Vol.37 国内ぶらぶら編

カントリークラブで谷口徹選手&上井邦裕選手に勝負を挑んできました。埼玉に来る途中には静岡の川奈ホテルGC富士コースで初めてプレー。アップダウンがあり、手作り感もあって本当に楽しめるコースでした。日本に帰ってきて
2018/09/25国内男子

小平智が前年覇者として登場 “魔の16番”を攻略せよ

なった。シーズン終盤に向けた挽回が期待される。 小平智、秋吉翔太、池田勇太、石川遼、出水田大二郎、市原弘大、今平周吾、岩田寛、尾崎将司、片岡大育、片山晋呉、上井邦裕、川村昌弘、タンヤゴーン・クロンパ、谷口徹、時松隆光、藤田寛之、星野陸也、Y.E.ヤン
2017/10/21GDOEYE

岩田寛 10年来の相棒との“一時離別”がもたらすもの

6アンダーとし、首位と3打差に迫った。 第1ラウンドの序盤4ホールで3オーバーだったことを考えれば、ナイスカムバックに違いない。「(小平)智と上井邦裕)にショットもパットも教わったら良くなった」と
2018/04/29国内男子

老いてもなお強し Y.E.ヤンが貫録の逆転V

逆に集中力が高まった」という。 2つ目のボギーをたたいた10番で同組の上井邦裕にひっくり返されたが、2.5mの下りのパットを沈めた11番から2連続バーディとしてすぐに逆転した。最終18番では8mの高速
2015/05/02GDOEYE

恩恵を実感する木戸愛 国内女子のチーム事情に“新風”か?

「イメージもしっかりでき、楽しく感じる」というアプローチで、前半8番ではチップインバーディを決めてみせた。 芹澤が指導するメンバーは、数年前まで藤田寛之や宮本勝昌、上井邦裕ら男子プロ中心だったが、最近は木戸に
2014/09/22プレーヤーズラウンジ

<シニア5年目の芹澤信雄が挑み続けるレギュラーツアー>

でしょう。 そこには、藤田寛之、宮本勝昌、上井邦裕といったチーム芹澤を率いる責任感もあるように感じます。彼らから“師匠”と慕われアドバイスを求められる立場です。弟子たちの職場、つまりレギュラーツアーの
2021/11/28国内男子

宮里優作が2位フィニッシュで最終戦滑り込み 片岡尚之ら5人が初出場

連続13回目) 石坂友宏(2年連続2回目) 永野竜太郎(5年ぶり3回目) 大岩龍一(初) 時松隆光(6年連続6回目) トッド・ペク(2年連続2回目) 宮里優作(3年ぶり9回目) 阿久津未来也(2年連続2回目) 上井邦裕(9年ぶり3回目) 片山晋呉(2年連続22回目) 古川雄大(初)
2019/10/17旅人ゴルファー川村昌弘

「いま僕はココにいます」Vol.73 福岡編

クレイグ・パリー選手が優勝した当地での1997年「日本オープン」で初めてプロのキャディを務めました。前回の2008年は最終日最終組で上井邦裕選手のバッグを担いだんですよ。 フェアウェイが狭く、林に囲ま
2015/03/15アマ・その他

岩田寛が日本勢最上位の12位/NZオープン最終日

オーストラレイジアツアー(PGA Tour of Australasia)の「BMWニュージーランドオープン」最終日。29位で最終日を迎えた岩田寛が、7バーディ1ボギーの「66」でまわり、通算13アンダーで日本勢最高位の12位でフィニッシュした。 インコースからスタートした岩田は6つのバーディを奪う猛チャージで後半に突入。バックナインのアウトコースを1バーディ1ボギーでまとめてホールアウトした。日本勢では、貞方章男が通算12アンダーの15位に続いた。 優勝は、通算21アンダーでジョーダン・ズニック。通算20アンダーの2位にデビッド・ブランドン、通算18アンダー3位にクリストファー・ミュエックの...