2018/11/16国内男子

グリジョが首位に浮上 松山&石川は33位

4バーディ、ボギーなしの「67」で回り通算8アンダーの首位に上がった。 稲森佑貴が1打差の2位、堀川未来夢、竹谷佳孝、スンスハン、パク・サンヒョン(韓国)が通算6アンダーの3位につけた。 大会3連覇
2018/11/01国内男子

武藤俊憲が今季初の首位発進 石川遼は90位と出遅れ

勝利の大槻智春。5アンダー4位に久保谷健一とチョ・ミンギュ(韓国)。4アンダー6位に高橋賢、松原大輔、手嶋多一、スンスハン(米国)ら8人が並んだ。 賞金ランキングトップを走る今平周吾は、同2位の稲森
2017/05/20国内男子

今平周吾が独走首位!5打リードで初優勝に王手

引き寄せた。 通算3アンダーの2位にオーストラリアのカート・バーンズ。通算2アンダーの3位で片岡大育、高山忠洋、ブラッド・ケネディ、デービッド・ブランスドン(ともにオーストラリア)、スンスハン(韓国
2017/09/29国内男子

小平智が首位浮上 2打差に宮里優作ら

好輝、この日のベストスコア「67」をマークした時松隆光、韓国のスンスハンの4人が続いた。 21歳ルーキーの星野陸也、2013年大会優勝者の片山晋呉は「69」とし、ともに通算6アンダーの7位タイに浮上
2017/11/10国内男子

時松隆光、小平智が2打差追う 石川遼は5戦連続予選落ち

回り通算11アンダーでスンスハンと並んで首位に上がった。 4バーディの「68」でプレーした時松隆光が通算9アンダーの3位に浮上。「72」として首位から後退した賞金ランク4位の小平智と並んだ。 マイケル
2017/11/12国内男子

小平智が3打差逆転で今季2勝目 賞金ランク1位に浮上

。 通算14アンダーの3位に、マイケル・ヘンドリー(ニュージーランド)と、首位からスタートしたスンスハン(米国)。通算13アンダーの5位に任成宰(韓国)が続いた。 今週を前に賞金ランク2位だった池田勇太は通算7アンダーの23位で終えた。
2017/11/28日本シリーズJTカップ

国内男子最終戦 賞金王候補は小平、宮里、キム、池田の4人

。ディフェンディングチャンピオンのパクは身内に不幸があり、欠場する。 <出場全30選手> 小平智、宮里優作、チャン・キム、池田勇太、スンスハン、今平周吾、片山晋呉、H.W.リュー、ショーン・ノリス、ソン・ヨンハン、時松隆光…
2019/11/30国内男子

小林伸太郎は2打差2位で最終日へ 首位にクウェイル

で18ホールを戦うつもりだ。 通算12アンダー3位にキム・キョンテ(韓国)と17年大会覇者スンスハン(米国)が並んだ。通算11アンダー5位に宮本勝昌、小田孔明の2人が続いた。 賞金ランキング5位の…
2019/09/15国内男子

完全Vスルリ 時松隆光またもプレーオフ負け

ホールかはプレッシャーがあったけど。まあ、勝ちたかったですよね」と吐露した。 パーをセーブし、自身に加えて浅地洋佑、嘉数光倫、S.ハン(米国)、S.ノリス(南アフリカ)と並び、1973年のツアー制施行後
2017/12/03日本シリーズJTカップ

宮里優作が初の賞金王 最終戦制し涙の逆転戴冠

・ノリス(南アフリカ)。通算7アンダーの3位に久保谷健一とスンスハン(米国)が続いた。 小平は通算3オーバーの21位タイ。優勝で逆転賞金王の可能性があった池田勇太は通算6オーバーの24位に終わり、2年連続の戴冠はならなかった。…