2017/11/26国内男子

【速報】石川遼は5打差で後半へ 時松隆光が首位

目のバーディとしたものの、首位との差を詰め切れないまま前半を終えた。 首位を走るのは、前半7番を終えた時点で2バーディを奪い、通算13アンダーに伸ばした時松隆光。1打差の2位に、通算12アンダーのスンスハン(8ホール終了/米国)とキム・キョンテ(7ホール終了/韓国)が続く。
2023/06/22アジアン

香妻陣一朗が9位発進 木下稜介19位

「66」で回ったスンスハンが5アンダーの単独首位発進を決めた。 2打差の2位には南アフリカのイアン・スナイマン。2アンダー3位には前年大会覇者のキム・ミンギュ、ホ・インヘ、パク・ソンジュン(いずれも韓国
2021/11/21国内男子

チャン・キム逆転で今季3勝目 木下と片岡が2位

稜介、片岡尚之が1打差の2位。宮里優作が15アンダー4位で終えた。 ともに14位から出て「65」で回った小平智と星野陸也が、スンスハンとともに通算14アンダー5位に入った。 前シーズンまで2年連続
2023/06/13国内男子

日韓共同主管の新規大会 比嘉一貴、前週Vの中島啓太ら出場

スンスハン(米国)と予選同組になった。 岩田寛、蝉川泰果、平田憲聖ら今季優勝者も参戦。米ツアーを主戦場とする小平智は、2週前に途中棄権した「BMW 日本ゴルフツアー選手権 森ビルカップ」以来の今季国内3戦目となる。
2017/11/28日本シリーズJTカップ

国内男子最終戦 賞金王候補は小平、宮里、キム、池田の4人

。ディフェンディングチャンピオンのパクは身内に不幸があり、欠場する。 <出場全30選手> 小平智、宮里優作、チャン・キム、池田勇太、スンスハン、今平周吾、片山晋呉、H.W.リュー、ショーン・ノリス、ソン・ヨンハン、時松隆光…
2017/12/03日本シリーズJTカップ

宮里優作が初の賞金王 最終戦制し涙の逆転戴冠

・ノリス(南アフリカ)。通算7アンダーの3位に久保谷健一とスンスハン(米国)が続いた。 小平は通算3オーバーの21位タイ。優勝で逆転賞金王の可能性があった池田勇太は通算6オーバーの24位に終わり、2年連続の戴冠はならなかった。…
2019/11/30国内男子

小林伸太郎は2打差2位で最終日へ 首位にクウェイル

で18ホールを戦うつもりだ。 通算12アンダー3位にキム・キョンテ(韓国)と17年大会覇者スンスハン(米国)が並んだ。通算11アンダー5位に宮本勝昌、小田孔明の2人が続いた。 賞金ランキング5位の…
2019/09/15国内男子

完全Vスルリ 時松隆光またもプレーオフ負け

ホールかはプレッシャーがあったけど。まあ、勝ちたかったですよね」と吐露した。 パーをセーブし、自身に加えて浅地洋佑、嘉数光倫、S.ハン(米国)、S.ノリス(南アフリカ)と並び、1973年のツアー制施行後
2016/09/02国内男子

2週連続優勝なるか!?石川遼が3打差3位 首位はケネディ

たが、首位とは3打差で自身初の2週連続優勝に向け大会を折り返した。 通算3アンダーの5位にスンスハン(米国)と2番(パー3)でホールインワンを決めたムン・キョンジュン(韓国)が続いた。 米ツアーを
2017/12/01日本シリーズJTカップ

キム・キョンテ首位 宮里優作は3打差8位

谷原秀人、2週連続優勝がかかるスンスハン(米国)、片山晋呉、今平周吾、稲森佑貴、リュー・ヒョヌ(韓国)の6人が続いた。 優勝すれば賞金王の可能性がある賞金ランキング2位の宮里優作は、4バーディ、1
2017/09/30国内男子

「もう一度優勝争いを」時松隆光が1打差3位

、好調に見えたが16番(パー3)でリズムが狂った。同組のスンスハン(米国)が崖下にボールを落とすなどしてまさかの「11」。自身はパーセーブしたが「組としては良い雰囲気ではなかった。同組の(宮里)優作さん